岬・展望台
▼過去ログ63
2012/7/4 22:34
★木下 朔也
……ん、こんなもんかな?(視線を自分の短冊に落とすと、すらすらと願い事を書き入れて、比較的短冊の少ない枝を選んでくくりつけ)……っしー、したら…お好み焼き……あ、いた!おじさーんお好み焼き1つー!あ、袋は要らない、すぐ食うから(帯の間から浴衣特典のチケットを取り出して渡し、丁度出来立てのお好み焼きと交換すると熱そうに慌てて傍の空いていたベンチへ移動してそこへ置いて横に座り、早速と割り箸を割って)…っつあー!焼きたてラッキーだけど持てねえー…っではいただきまーす………ん、うまいー
7/4 22:34
★木下 朔也
あ、あるある、笹飾りー(濃藍と浅葱の縞のしじら織りの浴衣に淡い草色の帯を締め、黒い鼻緒の雪駄で会場へ入って来ると、七夕飾りの笹を見て嬉しそうに笑い、短冊やペンが用意された机へと向かうと早速1枚手にしてペンの蓋をあけてから少し考える様に、皆の願いで重そうにしなる竹を見上げて)
>入室
7/4 21:55
★香夜蔵しいか
おお…とてつもなく良い人だな、ありがとな、ホントに(ホントに、の部分に若干の重きを置き、空パックは設置されていたゴミ箱へ捨て、帰り際に一度建物内を振り返り)確かになぁ…展望台また来ような。プラネタリウムとかやってるらしいし、夜景も眺めてみたいもんだ。あ、喉渇いたから帰りに買ってっていいか?(何なら奢るから等と会話を続けながら道行きまで帰路を共にすることにし)>退室
6/24 0:44
★宮野 比呂彦
違う違う、センセが忘れられねえように強調したんだよ。みんなってのはホント、世界中のみんな。(相手の笑い声に自身も同じく肩揺らしたまま大袈裟に規模の大きな事を述べて、相手から次いで紡がれる言葉に僅か瞼開いてから穏やかに細めて)そんじゃ、センセーのささやかな幸せの為に暖簾を下ろさねえよう遣り繰りしますか。(冗談滲ませた口調で述べつつ立ち上がり笹飾りに歩み寄り目線高さに短冊を結んで)あーあ、香夜蔵センセが高さに腰引けるとこ見たかったなあ。(帰宅の為出口へと向かいつつ悪戯めいた笑み相手へ向けてから共に並ぶ事叶えば展望台を後にする)>退室
6/24 0:37
★香夜蔵しいか
はは、俺は最初含まれてなかったのかい(軽く上げる笑い声の後に、緩ーくツッコミを試みて残りのたこ焼きを口に放り、行儀が悪いながら食べている最中に)俺のささやかな幸せに繋がる願い事には違いないぞ(無事食べ終わりペンを返し、短冊や粗品入り小袋などを持って立ち上がり)宮野君が気にかけてくれたことだし、じゃあ帰ろうか。
6/24 0:23
★宮野 比呂彦
(予想外にも自身へ向けて見せる相手の短冊に一瞬躊躇うも反射的に相手へ向けた顔、視界に短冊の文字が映れば思わず息を吹いて)ははッ、何だそれ。これ見たやつ、宮野って可哀想な生活してんだなーって思うじゃねえか。つか俺じゃなく自分の幸せを願えよな…じゃあ俺はこうしてやるよ。(相手の短冊に書かれた内容に込み上げる可笑しさに肩揺らしながら、既に書き終えた短冊に書き足してから自身も願い事のセオリー無視し其れを捲ると相手へ晒し、短冊には『みんなに何か良い事がありますように(香夜蔵先生も含む)』と書かれて)…よし、結ぶか。香夜蔵センセ時間大丈夫か?
6/24 0:14
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