岬・展望台

▼過去ログ64
2012/10/28 20:20

★綾織光流
あーミッチー!(展望室へ入りかけた最中水城の姿が見えればハッとドアを開ける右手を止め、声を大きくしアピールしながら左手を振って見せて)今日晴れてよかったねー、良い月見れそうだよ。寒いの?寒いの?(機嫌良く笑みながら言えば、相手が手を擦り合わせる様子真似て自分も手を擦って見せて)
10/28 20:20

★水城藍
(ライトグレーのファーがついた白いロングコートにワインレッドカーディガン、白いシャツ、カーキのカーゴパンツにワインレッドのヒップバックに寒さを防ごうとヘッドホン、口まで覆ったワインレッドのマフラーを身につけた姿でボヤキながら展望台のある建物にたどり着くと寒さから逃げるように中へ入り、かじかんだ手をこすりあわせて入口から辺りを見回し)寒い…手袋もしてくるべきだった。>入室
10/28 20:13

★綾織光流
(赤×黒のチェックネルシャツに黒いモッズコートと同色のスキニーパンツ、焦げ茶のシューズを履いて、左肩に明るい茶系のバックを掛けて歩いてくれば、街中より少々強い風を感じ建物の中に入って、展望室へ先に向かおうかと一階奥へゆっくりと歩みながら入り口の方を振り返り様子を見て)>入室
10/28 20:03

★宍戸 伴
よし、これにしよう…(暫くその場で真剣な表情しながら悩んだ後、短冊に書く願い事が決まったのか一つ小さく頷いてからずっと持ちっぱなしだったペンで書き出し。左下に名前を付けて書き終えれば癖のある字に苦笑いを浮かべつつ、短冊の真ん中よりかは上部付近の枝部分に折れないよう注意しながら短冊に付いた紐の輪を通して笑みを浮かべる。目的を達成し帰りに海岸沿いをのんびりと歩きながら、寮へと戻って行き)>退室
7/7 0:53

★宍戸 伴
ここか…中は初めてはいるな(ジーンズに藍色に月と雲がプリントされた和柄Tシャツの上に黒のカーディガンを羽織った姿で展望台へと躊躇いがちに入るとロビー内に堂々と大きく飾り付かれた目立つ笹とその近くに短冊に願いが書ける小さなテーブル台が在り、近付くなり備品にされているペンと短冊を手に取り、テーブルに両肘を突き寄りかかりながら暫し悩み)>入室
7/6 23:48

★木下 朔也
ん、うまかった。ごちそーさまー(手を合わせ、きれいに平らげたパックをゴミ箱に捨てると、展望ロビーに張り出されたプラネタリウムのプログラムを眺め、今度見に来ようかなーと呟きながら離れ、満足そうに会場を後にして)
>退室
7/4 23:19


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