岬・展望台

▼過去ログ86
2014/12/3 23:00

★小鳥遊 雅
何を言うんです、あなたの貴重な時間を無駄に……ちょっと、霧島さんっ…(相手の柔軟な考えに堅い頭は納得出来ずに建物内に向かい、せめてものと受付にてプラネタリウムの入場チケットは二人分購入するならその一枚を相手に差し出し)平日の夜だからあまり人がいませんね……
12/3 23:00

★霧島桃吾
え、はあ?!お詫びって何?うーん、こう時は「悪かったなっ、ははっ」って笑っとけばいいんだよっ。じゃあ、もう行こうかっ(突然財布を取り出した相手に驚くも、深く考えた様子も無くまた普段の笑顔を取り戻すとぽんっと相手の肩を叩いてから相手の横を通り過ぎて建物の中へ入ってゆき、受付に向かって)
12/3 22:56

★小鳥遊 雅
それなら良かった…(息を切らした処を見せたのは束の間、早々に呼吸を落ち着けて場所が場所なだけに冷たい夜風が心地良く長い前髪が煽られないよう抑えながら、相手の返事に安堵し自販機に歩み寄る相手について行きながら財布を出し)私は大丈夫ですから…霧島さん、飲みたい物があれば教えてください。私の都合で時間を遅らせたので、そのお詫びをします。
12/3 22:46

★霧島桃吾
小鳥遊ー!こんばんはっ。俺も今さっき来たところだから、全然っ、待ってないよっ(相手の姿が学校のある方からの見えてくればぴょんぴょん飛び跳ねながら両手を振りながら自分の存在を示して、相手が謝罪すれば首を左右に振ってひつもの元気な笑顔で事実を告げて)あ、なんか飲む?(走ってきた相手に喉が渇いていないかと不思議そうに問いかけながら自販機の方へ歩み寄ってゆき)
12/3 22:38

★小鳥遊 雅
(学祭での図書委員の残業が残されていからか私服に着替える時間もなくアーガイル柄のカーディガンを下に着た制服にマフラーを巻いていたが急いで向かう内に煩わしくなったか途中で鞄に押し込み、目的地に着くまで速度を落とさず走って向かえば見えた相手の処に走り寄り、深く息を吐いてから呼吸を整えるまで時間はかからず)っ、はぁ……すみません、霧島さん。お待たせしました。>入室
12/3 22:22

★霧島桃吾
(オフホワイトのショート丈のコートにモスグリーンのパンツ、キャメルのショートブーツという出で立ちで建物の前に現れると、腕時計を見ながら立ち止まり)少し早過ぎたかな?(ポツリと呟くと手袋を嵌めていない手を寒さからさするも、日頃の水仕事ですっかりガサガサに荒れている事に気付いて引っ込めて)>入室
12/3 22:12


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