岬・展望台
▼過去ログ9
2009/6/29 23:48
★綾織光流
そうだね、たこ焼き食べる度に、変な懐かしさを感じるようになったよ……ごめん、ありがとう、次は俺が奢るね(相手が逸早く支払いを済ませると自分も財布を取り出そうとするが、コーラを持った相手の手が塞がってしまえば一瞬思い悩むも財布から手を離し、たこ焼きを受け取って)孝行早いなぁ…俺はまだ考えてるところ、率直に書いても曲げて書いても、こっ恥ずかしそうだし…どうしようかな(笹の近くに並ぶテーブルへ向かうとそこにたこ焼きを置き、短冊が用意されたテーブルへ向かうとペンを二本と短冊を色違いで数枚取り戻って来て)短冊、何色かあったけど、どれがいい?
6/29 23:48
★神居孝行
うん、コーラ飲も。…あ、コーラ二つください。…何って…たこ焼きのお陰で光流と知り合えたなぁって(飲物を注文すれば、突かれた頭を掌で軽くさすりながら、照れたように緩い笑みを浮かべ。相手がたこ焼きを注文するのに合わせてポケットから財布を取り出し料金を払って)俺も小学校以来かも。久しぶりで妙にワクワクする。俺はね、書くこともう決めたよ(財布をしまって飲物を両手に受け取れば、相手がたこ焼きのパックを受け取るのを待って、二人並んでテーブルの方へ足を進め)
6/29 23:25
★綾織光流
じゃあたこ焼き買って…飲み物は、コーラか何か買う?…何考えてるの?(程よい空腹感を刺激する匂いにつられ歩むとたこ焼きの屋台に近寄って、その隣に並ぶドリンクと相手を順に見るも、その表情を見ればふと薄く笑みながら片手人差し指で相手の頭を軽く突っつき)短冊書くなんて、小学校以来な気がするよ…何書こうかな(館内では一層目立つ笹を眺めながら小さく笑うと、客が途切れた合間を狙いたこ焼きを注文して)
6/29 23:09
★神居孝行
うん、露店巡り、いいね…たこ焼き、食べたい(香ばしい香りに目を細めながら鼻をひくつかせ、たこ焼きの屋台を見つければ、何処か感慨深げな表情で屋台を見つめたまま、指先で恋人の腕を軽く突き)短冊も書いて笹に付けていいんだよね?たこ焼き食べながら書こうよ(屋台から目を離せば、色とりどりの短冊で華やかに飾られた笹に目を移し、笹の傍に置かれた短冊を書くためのものであろうテーブルが並んだコーナーを指差して)
6/29 22:56
★綾織光流
(桜色の半袖パーカーに七分丈のデニムとスニーカーを履いた姿でロビーへ入ると、窓に近寄る恋人の後に続き、自分も窓の外を覗いて)…二階にいけば、プラネタリュウムがあるみたいだけど…折角だから露店眺めしたいな、短冊つけたいし(窓側を向き人目につきにくい角度と知れば恋人の手を軽く握りながら、雨の夜景よりも館内の照明を多く反射させるガラスを眺めると、そのガラスの映像の中に映る露店を見て後ろを振り返り、現物の露店に行き交う人々を見てそこへゆっくりと歩き始め)ぁ、そうなんだ…また今度でいいよ、今日限りじゃないし。>入室
6/29 22:44
★神居孝行
(レモンイエローのTシャツにジーンズの姿で、恋人と連れだって1階のロビーに現れれば、海が見える大きな窓に歩み寄り、雨に煙った外を眺め)夜だし、雨だからあまり見えないね。昼間なら何か見えるんだろうけど…(夜ともなれば点在する浜辺の灯りしか見えず、ガッカリしたように肩を落として隣に立つ恋人の顔を見上げ)甚平、家に置いてきちゃった…どうせ雨だからいいや。次に祭りに来る時は甚平着ようね(室内に並ぶ露店を眺め、残念そうに小さく息を吐くも、次回の約束を強請るように相手の腕に手を絡ませて小さく揺らし)>入室
6/29 22:23
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