岬・展望台

▼過去ログ93
2015/2/14 14:11

★木間 駆
(グレイのタートルニットの上に黒のダウンジャケット、下は常と変らぬジーンズ、肩には赤いトートバックという姿でやや早足で来たのだろうか息を切らせながら入口へとやってくると待ち合わせの相手を探す様に辺りを見回せばすぐにその相手の姿をみつければ歩みの速度を速めて走り寄り)先生!おまたせ…しました!>入室
2/14 14:11

★一ノ瀬 氷里
(休日であるため黒のVネックのロングTシャツにジャケットを羽織り、ベージュの綿パンという出で立ち。車を駐車場に停めれば、コートを片手にポケットに財布とスマートフォンを入れて鍵をかけ入り口に向かい、スマートフォンを取り出し時間を確認して)…間に合いましたね(辺りを見回しつつ相手が来るのを待って)>入室
2/14 14:05

★有須宮 伊御
(自分らしいと笑われると、たしかに以前も相手に似たような物言いをした気がすると片眉を持ち上げて。相手の返事を聞いてから席を立つとこちらも会計を済ませ)ん、了解。(助手席へ乗り込んだ相手を確認すると愛車を互いが住むマンションへと走らせて、成り行き上お互い部屋の前で別れることになるだろう)>退室
1/30 0:48

★榊・ハトホル・恵寿
先生らしい仰りようだ。(以前にも似たような話をした際にもいっそ気持ちが良い程すっぱりと言い切った相手と今を重ねて小さく笑ってはオーダー票の紙を手に取り立ちあがり)ありがとうございます、お言葉に甘えます。(相手の申し出ににこやかに礼を述べればレジへと向かい会計を済ませると、帰路は同僚の車に乗り込みささやかな話題を語りつつ、互いの部屋に入るまで共に帰路を行くだろう)>退室
1/30 0:28

★有須宮 伊御
憎まれようが恨まれようが、こっちはやるべきことをやるだけだ。本来なら、ほっとけばこっちも仕事が楽だってことさえ分かれば、反骨精神くらいは芽生えるだろ(こちらへ視線を向けたかと思うと下へと落としたまま話す相手とは対照的に、淡々と相手のほうを見やったまま言葉を漏らし。温かいまま飲み干した珈琲カップを静かに置いて)ああ、足が無いようなら乗るか?車。そっちも車ならアレだが。
1/30 0:20

★榊・ハトホル・恵寿
ええ、多少厳しいと思われてしまうかもしれませんが…この先のことを考えれば、多少のことは我慢して貰わないと。思えばこそ、なんてことを理解するまでにはまだまだ時間が掛かるでしょうし…まぁ気付いてほいわけではないのですが、社会に立ち向かえる大人になって欲しいですし…。(中々に手厳しい相手の言い分に外に向けていた視線を其方へと向ければ、一度瞑目の後に僅かに視線を下げた儘どこかしみじみと言葉を紡ぎ。残りのコーヒーを飲みほし腕時計を見れば良い時間を針が示しており、外していた眼鏡を掛け直しながら相手へと言葉を投げ)もうこんな時間ですね…オレはそろそろ帰りますが、先生は如何なさいますか?
1/30 0:11


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