岬･展望台
▼過去ログ99
2015/2/14 19:49
★木間 駆
そうそう。スペシャリストか…。いいね、なんかオレのやるべきことがはっきりしたかも。今の仕事は転職かもなぁ。でも、先生もオレと違う方法で安心させられるんじゃないかなぁとオレは思います。ほら、音楽とかで。(浮き足立った様子でそわそわとしながらも相手の持つ音楽というスキルは自分にはない物だと言う様に真面目な声音で呟き)まぁ、それもそうだな。あ、お礼と言えば今日はおみやげ持ってきたから持って帰って！(そう言って出口へと向かいながらトートバックの中からピンクのラッピングバックを取り出して相手に差し出そうと）あ、オレは今日は歩いてきた。先生は？
2/14 19:49
★一ノ瀬 氷里
しゃがんで、目線を合わせるですね。…木間先生は、人を安心させるスペシャリストかもしれませんね(楽しげな相手につられるようにクスリと笑みをこぼし、取り出された札は手で制して)いえ、先ほどプラネタリウムのお代を出していただきましたから。そのお礼だと思ってください(そのまま二人でゆっくりと出口へと向かい、ふと気付いたように相手の方を見て)木間先生、今日はどのようにいらっしゃったんですか？
2/14 19:41
★木間 駆
(相手の視線の先を追うと闇に包まれつつある海が見え、こちらも悪くないと笑みを浮かべて)うん、大丈夫大丈夫。今度子供に怯えられそうになった時はそうだなぁ、しゃがんであげたりして目線を合わせてあげるとすんなり話ができるかもしれないですよ？ってオレ、ほんとに保育士向いてる気がしてきた。(怖がられない為のアドバイスを告げてからその内容に思わず以前話した時にも出てきた「保育士」という単語を思い出せば小さく噴き出してしまい)はい、って…先生に清算負けた！くそう。自分の分払いますよ…！（受け取ってもらえないだろうなと思いながらも財布を取り出して千円札を1枚取り出して）
2/14 19:37
★一ノ瀬 氷里
そうですか？ならよかった(相手が紅茶を飲み干すのに合わせて自身もコーヒーを全て飲み干し、すっかり日の落ちてしまった海に一瞬視線を向け)…やさしそう…ですか…。……ありがとうございます、木間先生。なんか…すごく安心しました(キツすぎる目がネックになっていたため相手の言葉に驚いた表情を浮かべるも、すぐに嬉しそうに先ほどよりも柔らかい表情になって言い)そろそろ、行きましょうか(いえば伝票を片手に立ち上がり、相手が財布を取り出すよりも早く会計を済ませてしまって)
2/14 19:29
★木間 駆
勝手っていうより立派な持論なので問題ないです。(言いながら最後のひと口を名残惜しそうな目で見つめながらも口に含みゆっくり味わってから紅茶も綺麗に飲み干し)オレの主観ではとてもやさしそうな人に見えますけどねェ。自分も目つきが良くはないので見慣れてると言ったらそれまでですけど。子供からしたらアンバランスさが怖いのかも。大きいからイメージが怖いって感じるんだろうけど先生はすごい表情が柔らかいですよ。(にっこりしてもらう前と後も変わらずに感じる柔らかさに腕を組んで間違いない、と断言する勢いで持論を繰り出してから自然に視線を逸らして)御馳走様でした。あー美味かった。
2/14 19:21
★一ノ瀬 氷里
勝手な持論ですが、ね。(一口が大きくなった相手に食べ終わるのもすぐだろうと冊子をポケットにしまってからカップを手にコーヒーを半分ほどまで飲んで)えぇ。どうも怖がられるんですよ(わからない、といった様子でこちらを見つめてくる相手を見つめ返していたものの、やはり視線が絡み合ったままというのは恥ずかしいのか視線を僅かにそらして)にっこり…こう、ですか？(相手の言葉に双眸を瞬かせ、それから目を細めれば口角を上げて自身の意識する「にっこり」とした笑みを浮かべて)
2/14 19:05
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