管理人の独り言

過去ログ119 2011/3/8 0:16

▼真鍋周平
週末 その40
全助走練習を開始し200を攻略.
助走にムラがあり安定しない.
気温が上がってくれば練習でも
かなりの高さが跳べるのではないだろうか?

助走のムラとアキレス腱の痛みが悩みの種だ.

>>>

LongJohnが美味い.
ロックでも,割っても1000円のウイスキーにしては
しっかりと美味しい.
特にストレートで飲んだ時の味と香りのバランスは素晴らしい.
スモークの中にバランスのよい甘さが広がり割っても壊れない.

リチャードソンはそのままだとイマイチだが
冷蔵庫でよく冷やしてハイボールにして飲むと華やかに香りが弾けてイケる.美味し.

最近は家ではこの2本をよく飲んでいる.

>>>>>>

久しぶりに2人でバーに出かけて飲む.

一杯目はライムを効かせた
ジントニックでウォーミングアップ.馬鹿ウマ.
家でも簡単に作れるカクテルなので
今年の夏はこれに挑戦してみようかな.

二杯目はコニャックのDupey1973〜2010.
最初はリンゴっぽい果実臭が
時間がたつとお菓子の甘ーい香りに変わって
最後は柔らかく優しい香水のようなに香りに変化する.
口に含んでも全く度数を感じない滑らかさとフルーティさ.
アルコールをかき消すほどの香水のような香りはお酒の苦手な彼女も
満足しているようだった.
当然ながら私も満足.

三杯目はアイラの新人Kilchoman3年.
アイラ島に2005年にオープンした新しい蒸留所で作られたもの.
5年以下のウイスキーに関する私の偏見を打ち砕く
素晴らしいウイスキーであった.
強いピートの中にこれまでのアイラモルトには無かった甘い香りの広がりを感じさせ
若いウイスキー特有の尖った木の香りも感じさせる.
これまでにない斬新な味の組み合わせをシングルモルト(だと思う・・・多分)で成り立たせた点が素晴らしいと思う.
期待の大型新人.別次元の美味さ.
私の好みにドンピシャでハマった.
3/8(火)0:16

▼真鍋周平
週末その40
全助走練習を開始し200を攻略.
助走にムラがあり安定しない.
気温が上がってくれば練習でも
かなりの高さが跳べるのではないだろうか?

助走のムラとアキレス腱の痛みが悩みの種だ.

>>>

LongJohnが美味い.
ロックでも,割っても1000円のウイスキーにしては
しっかりと美味しい.
特にストレートで飲んだ時の味と香りのバランスは素晴らしい.
スモークの中にバランスのよい甘さが広がり割っても壊れない.

リチャードソンはそのままだとイマイチだが
冷蔵庫でよく冷やしてハイボールにして飲むと華やかに香りが弾けてイケる.美味し.

最近は家ではこの2本をよく飲んでいる.

>>>>>>

久しぶりに2人でバーに出かけて飲む.

一杯目はライムを効かせた
ジントニックでウォーミングアップ.馬鹿ウマ.
家でも簡単に作れるカクテルなので
今年の夏はこれに挑戦してみようかな.

二杯目はコニャックのDupey1973〜2010.
最初はリンゴっぽい果実臭が時間がたつとお菓子の甘ーい香りに変わって
最後は柔らかく優しい香水のようなに香りに変化する.
口に含んでも全く度数を感じない滑らかさとフルーティさ.
アルコールをかき消すほどの香水のような香りはお酒の苦手な彼女も
満足しているようだった.
当然ながら私も満足.

三杯目はアイラの新人Kilchoman3年.
アイラ島に2005年にオープンした新しい蒸留所で作られたもの.
5年以下のウイスキーに関する私の偏見を打ち砕く
素晴らしいウイスキーであった.
強いピートの中にこれまでのアイラモルトには無かった甘い香りの広がりを感じさせ
若いウイスキー特有の尖った
木の香りも感じさせる.
これまでにない斬新な味の組み合わせシングルモルト(だと思う・・・多分)を成り立たせた所が素晴らしい.
期待の大型新人.別格の美味さ.
まだ安い間に家に買い貯めしとくか・・・
3/8(火)0:13

▼真鍋周平
週末 その39
夜はバレンタインデーのお菓子をLongJohnでキメて
2人で夜な夜なバーに出かける.

お酒が入ると口が滑らかになり
会話も弾んで楽しい.

バーの入口の近くにはロートレックの絵が飾ってあって
店の雰囲気によく合っている.
そういや昔,ロートレック展 に行ったなぁ.
あのムーランルージュの雰囲気が豊田市にもほしい・・・

家で手こずったライウイスキーを少しは美味しく飲めるだろうかと期待して
ライウイスキーとカナディアンウイスキーを使ったカクテルを注文する.
マンハッタンが消去法的に選ばれるわけで,まずは一杯飲む.

クラウンローヤルの水割りは
優しい円やかな香りで非常に飲み安い.
カナディアン=飲みにくい
の私のイメージを変えてくれる.

最後に「飲み頃です」と紹介された
MAC****(名前不明)という
スペイサイドで既に閉鎖された蒸留所のウイスキーを注文する.

色が緑がかった特徴的なウイスキーで
味はどこか土っぽく野太い感じを受ける.
ストレートで飲むと個性的で楽しめる味だが
その「個性」が仇となってブレンデッドに使われることもなく
シングルモルトで売れることもなく静かに蒸留所が閉鎖されたのかな・・・と感じた.
(もしかしたら品質の安定しない蒸留所だったのかもしれない)
家にも是非一本という味なのに勿体ないと感じた.

最後にスプーン一杯の加水でしめて
家に帰って眠る.
この最後の一杯が実に美味しかった.
2/16(水)1:28

▼真鍋周平
週末 その38
NHKの「無縁社会」は中々興味深い内容だった.
高齢化社会というテーマは
これまでにもよく議論されてきたが
無縁社会という問題も社会が今後直面する大きな問題になると思う.

若者は派遣で切り捨てられるのが当然.
年寄りの面倒(介護)は死ぬまでやるのが当然.
というVTRの編集には苦笑した.

若者を蔑ろした中高年が
自分達が介護が必要な歳になったら
若者から当然のように介護してもらえる
とは思わないほうがいい.
VTRからつくづく,(今の)若者を大切にしない社会の風潮があるのだなと感じた.

借金の多さと,歪な年齢構成で,今後破綻することが目に見えてる
社会保障と雇用制度.
このままではギリシャで起こった「国家詐欺」が発生することは
まともに考えれば明らかなこと.

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13526594
(参考動画:年金問題でまともな答弁をしない政府
小泉進次郎氏の質疑は素晴らしいと思う)

自分1人生きるのが精一杯という状況になれば
若者は老人の介護にまでは手が回らないと思う.
VTRでは若者の苦悩ばかりがフォーカスされていたが
本当に問題になるのは介護放棄された老人が増えることではないだろうか?と思う.
こういう話は早く,真面目に議論しなくてはならないと思う.
2/13(日)18:37

▼真鍋周平
週末 その37
毎年恒例の内海合宿に参加した.
海岸と坂で走り込みを行い
船盛りと酒盛りで英気を養った.

アキレス腱痛のため思うような走りはできなかったが
砂浜や坂(これも砂浜に近い)の走りは思ったほど足首に負担がかからず
良い練習ができた.

毎年,翌日はひどい筋肉痛で靴下を履くのにも苦労するほどなので
月曜日は年休を貰って一日家でダラダラしながら
掃除をしたり,本を読んだり,書き物をしたり,食事を作ったりして過ごした.

「高きを思い
高きを求めよ
我ら住み家は天上にあればこそ」
>カラマゾフの兄弟

この文句が気に入ったので
こっそりとトレーニング編の「あとがき」に忍ばせておこう.

ジムビーン・ライですっかり酔っ払った後に読む
「カラマゾフの兄弟」は一味も二味も違って感じる.云々.
2/7(月)20:23

120118

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