満天下別館

過去ログ94 2010/3/3 23:06

▼真鍋周平
これか・・・
http://response.jp/article/2010/02/22/136722.html
3/3(水)23:06

▼真鍋周平
初春
うーん205の攻略が難しいなぁ・・・.
3/2(火)23:54

▼真鍋周平
順序
日本の社長会見は正直もっと説明してほしいなと思ったけど
今日の公聴会の説明は良かったと思う.

一丸となって危機を乗り切るんだという気概も持てた.

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公聴会で取り上げられている急加速問題について
いくつかの可能性について考える.

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★1★
トヨタ車の急加速の苦情件数の割合=市場でのシェア比
になっていることから

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100224-00000499-reu-bus_all

「トヨタの車が他社の車に比べて急加速の不具合が多いわけではない」ということが言える

★2★
しかし先日の公聴会で
「必死でサイドブレーキをかけ、ギアをバックに入れたが、速度は下がることなく車は高速道路を疾走した」
と女性が「証言」していた.

高速走行中にバックにギアが入るのかどうかは別問題として

http://www.afpbb.com/article/economy/2701135/5392928

「急加速は一度起これば致命的な不具合として現れる」
と考えられる

★3★

次に公聴会で証言した女性の所有車はその後売却され
その後3万km近くは問題無く走行できているようだ

http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010022501000403.html

つまり不具合を持った車でもなかなか急加速を再現することは難しく
「ある条件が重なったときに発生する不具合である」と考えられる.

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3万km走っても露出しない不具合の再現条件を見つけることは容易ではないが

それでも電子制御システムは100%という保証はできない.
「不具合があることは簡単に証明できるが
不具合がないことを証明するのは難しい」

我々は大きな課題に挑戦しなければならないということだろう.
無限とも思える操作手順のパターンの組み合わせの中から
急加速を再現できるパターンをできるだけ早く見つけ出す!
或いはまだ何処かに潜んでいる別の不具合の可能性を考える.

そしてきちんと対処して改善する.
それがお客様の期待に答えることになるだろう.
それは苦情0になるまで続くのだと思う.
2/26(金)7:01

▼真鍋周平
麒麟
初めて店でハイボールを飲んだ.
近鉄の難波駅で角ハイボールを一杯.
名古屋の居酒屋で山崎のハイボールを一杯.

家で作るものより
随分美味しく安かった.
あの味どうやったら出せるのだろう?
サーバーが必要なのだろうか?
温度管理が重要なのだろうか?

>>>

バレンタインは
重要なミーティング?を済ませた後に
名古屋の居酒屋「八吉」で食事する.

http://gourmet.suntory.co.jp/shop/n163400/

トーモアを傾けながら
サラダ,天ぷら,子持ち昆布,
カレイを丸一匹煮付けにして
食べ
適当な魚を選んで塩焼きにして食べた.

氷は残念な仕上がりだったが
ウイスキーは素晴らしく,品揃えもよい.料理も美味い.
非常に宜しい★★.

帰ってチョコレートを頬張りながら
バーボンのハーパーをキメて眠る.

トーモアが美味すぎる件について暫く考える.
スペイサイドなのにまるでアイラを思わすスモーキさ.
舌に長く味が残り思わず唾液が出る.
文字通り垂涎の逸品.

本来ならここでホワイトアンドマッカイ12年が登場するのだが
それは次の週末の楽しみということで取っておこう.
2/15(月)18:48

▼真鍋周平
残念
私は車に関わる部署では仕事はしていないが
今回の会社のリコール騒ぎは残念だ.

「安全」に関わる品質や開発項目は
社内でも最優先かつ重要視されているだけに
なぜこのようなことになったのか?と思う.

技術的に理解しにくい内容であるだけに
必要以上の不安が広がりはしないか心配だ.
2/8(月)0:32

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