1 名前登録無し

呪わば穴ふたつ

誰もが呪いくなるくらい憎い人がいるのは理解出来るが、必ず、自分に呪いの言葉のまま返ってくるから、実名はもちろんNG、呪わないで愚痴程度にした方がいい。
2 トゥワイム
そうだな…呪われそうだし実名は控える事にしよう。
私は元ホームレス 行く場所も無ければ帰る場所も無い。人生の目標がない人間の末路
だけど1つのきっかけが逆転人生だった。
3 トゥワイム
ホームレス卒業してもう2年 今でも自分では信じられない。夢ではないかと思うくらい
私のホームレスの始まりはいきなりだった
仕事は無くなり 家賃払えず 強制退去
実家は兄夫婦が住み 私は出禁。親からも見捨てられた。夢も希望も無くし1人公園 橋の下
山の中で過ごした。もう死ぬだろうと思っていたその時 1人のホームレスのおじさんが声をかけてきた。
4 トゥワイム
お腹空いてた私に食べ物をくれた。
そして私の事情を話したら仲間に入れて貰えた
気が付けば私の友人はホームレスだらけになっていた。それでもいい、優しさに触れ泣きたくなる
そして1年と半年くらい過ごした。
5 トゥワイム
運命が変わる時 己自身も変わる
いつものようにホームレス仲間と公園で過ごしていたら男性から声をかけられた。それは支援団体の人でした
色々質問責めに合い 結果 施設に入らないか?との事。入ってもすぐ追い出されるだろうけど久々の温かいご飯食えるならいいかと思い施設に入った。同じ仲間の人達が沢山いた
グループでの生活が始まった。
6 トゥワイム
1日1日の報告 就職への手助け 色々と世話して貰った。そんな生活の中で過ごす内にホームレスに戻るのが嫌になった あんな糞みたいな連中の仲間になんてなりたくない!
私は施設の人に頭を下げて 全力で私をサポートして下さい!私も全力で元の生活を取り戻します!と言った。施設の人は本当に全力でサポートしてくれ トントン拍子で元の生活が戻った今。住民票が再び戻る 仕事も就けてまた1つの灯りがついた。
7 トゥワイム
それからホクホク生活もうすぐ1年だと言う時にホームレス時代に御世話になった蛆虫どもとばったり会った。私が急にいなくなった事に心配していたとの事。帰還祝いに鍋をご馳走すると言ってきた。私は断りきれずついて行った
懐かしき汚染場に帰って来た。そして目の前にはあの時食べていたごちそう鍋 当時は高級食に見えた鍋も 今ではダークマター
そんな物を食いたくもないし このゴキブリどもと一緒の所を見られたくもない。そして私は汚ならしいゴキちゃん達と縁を切る為に決心した。
8 トゥワイム
ゴキちゃん5人が揃い 頂きますの合図と共に目の前のダークマター(鍋)を足で思いっきり豪快に蹴飛ばした。そこからもう大修羅場
ゴキブリどもとの 取っ組み合い。当時の私ならボコボコに負けてただろうけど
今の私は神の力が宿っている 負けない。
けどダイレクトアタックはしない
殴る価値すらないから
だから攻撃を受けながら破壊してやった段ボールハウスを再生不可能なくらいに。
9 トゥワイム
そして俺は隙を見て逃げた。
しばらく隠れてゴキブリ達の様子を見ていた
ブチギレながら片付けていた
俺の怒りは収まらず 次の作戦に出た
役所に通報 公園を占拠していて困る
それから3ヶ月後 時計の針が動く
一斉強制撤去 ホームレス長老の自慢の段ボールハウスキングダムがショベルカーによって破壊され あのダークマター鍋もぺしゃんこに成り果て その他のゴキハウスもぐっしゃぐしゃにされ気持ちが良かった。
私はもう笑いが止まりませんでした。
10 トゥワイム
そして私は昔の私にさようならした。
あのゴキブリどもは今もどこかで人様の土地などに巣を作っている事だろう。
見つけ次第 持ち主 役所に通報する
私の戦いはこれからも続いてゆくだろう。
11 名前登録無し
これからも頑張れよ
12 名無き者
俺は気持ちを出すのが苦手
寒い部屋でいつも考えてしまう死を。
昔のあの子は輝いていた、けど今は絶望
俺…存在しない方がいいみたいです神
だから今日も祈ります 死にますようにと
13 名無き者
死後に己の人生について問われる
俺はもう答えられる
「人生はつまらん」「下らない」「退屈」そんなレベルの答えではない
安らかに眠りたくもない。
このページの俺は敗北した
14 名無き者
俺の真のゴールはここではない
寿命で死んでも人生攻略率12%
進む道を間違えた?いや違う
これが俺なんだから
あの時ああしてれば、こうしてれば
そんなのは存在しない。
15 名無き者
このページの俺は嫌い
優しさもない、根性もない、ひねくれた性格
そして このページの家族も嫌い
badend
16 名無き者
器が不細工障害者、臭い
魂でさえ腐ってる。
よくその面で人をバカに出来るなと思う
17 名無き者
次のページの俺は最強
全てにおいてトップクラス
申し分なしの人生
18 名無き者
人にはそれぞれに定めた物があるんだな
個性そのもの
得意と苦手
19 名無き者
この軸はまさに苦の世界
変に運が良すぎる…逆らえない脚本
まだ演じなきゃいけないのか
もうこのページはいいだろう?
結末は分かりきってんだから。
何もない哀れな死
何を見せようとしてるのでしょうか?神
20 名無き者
俺が欲しい物 金 権力 知名
残念ながらどれも違う 金も権力も知名度もいらない
俺がもっとも喉から手が出る程欲しくて欲しくてたまらないものは神ノ知
21 名無き者
何色にも染まれない
望みは1つ 別の軸へ
この軸はもうダメだ
22 名無き者
宿命は残酷そのもの
運命は変えれても 宿命は変えれない
生まれた時から既に出来上がっている宿命
決して曲げる事も破壊する事も変える事も赦されない。
絶対的道
23 名無き者
~が宿る人と宿らない人
~が宿りし人達は生きる目的を持ってる人達
~が宿ってない人達は 何色にも染まらず、目標などなく 何のために生きてるのか分からなくさ迷う人達
24 名無き者
~が宿らない人達の末路は自害かホームレス
人々は気付かない、~が魂にエネルギーを送っている。
魂にエネルギーを注入させる事により人をより動く事が出来る
行動力 判断力 立ち向かう勇気 くじけぬ気力
25 名無き者
~を宿す方法
残念ながら無い、この軸に生まれながらにして宿る宿らないは決まっているのだから
26 名無き者
真のEND
物語には必ず終わりが来る。
全てに満足し未練が無い終わり方こそ真の終わり
俺の物語は 自身の器が終わっても満足出来ていない為更に続く。
27 名無き者
世間はクリスマスとやらで賑わいを魅せているようだね。
俺は祝う気になれない
なぜ祝わなければならないのか、
地球なんて腐り果ててしまえ 緑は消え滅亡へ
活気を失い暗黒時代
28 名無き者
一生懸命生きてるのは分かる。
きつい思いして金稼いで生きる。
いつからこうなったんだ?
金を稼がなきゃ生きられない
土地の所有権で食べ物を得られない
勝手に魚 山菜などを調達してはならない
金がない奴は飢え死にしろ。
一度 地球全体環境死滅してしまえばいい
29 名無き者
人間に生まれ人生の謎解きストーリー
学び そして最期は何処へ行く
得た知識は無駄になるのかならないのか
おそらく認知症で消去されるであろうに。
その点では無駄になる
しかし死後 記憶が蘇れば話は別だ。
死後の説は様々で正解が分からない
30 名無き者
誰も死後の事は分からない。
説はあくまで説
臨死体験など聞くが生き返ってる時点で
本当の死後を知らない。
片道切符だから帰っては来れない
帰って来たとしても器と繋がってなければ意味がない
一度切れた線を再び戻す事は不可能
そう、このページではね。
31 名無き者
頭が悪い奴を先頭に立たせると何度もやり直さなければならない
もしこれが殺し合いの戦だったらやり直し出来ない
即全滅
けど頭が悪いと知りながら先頭に立たせる人もどうかと思う。
なぜなら全責任を押し付けられるから
32 名無き者
俺のページの終わりか続くか…
もうこの軸には希望はない
だが最期ではない。
誰にでもハッピーエンドは存在する
勿論バッドエンドがほとんどである
それで本当にいいのかと
33 名無き者
明日死ぬとしたらどんな事を思うのか
神の台本には逆らえない
生まれながらにして死に方は決まっている
事故 病気 殺害 自殺 寿命 様々な終わり方がある。早いか遅いか
「あの時こうしてれば良かった」
そんな選択は存在しない
それが軸の流れだから
34 名無き者
奇跡と言うものも存在しない
そうなる運命である
1日1日に刻まれたイベント
見る事は出来ない。全ては神の手のひらで踊らされてるだけに過ぎない
神の嫌がらせってやつかな(笑)
俺はそう呼ぶ
35 名無き者
物語のエピローグ
何にでも終わりはある
けど悲しむのは早い。終わって始まるものもある
この軸の物語は終わるけど 本当の終わりではない
戦友と過ごした流れは凄まじかった
そして二度と共にする事はない
36 名無き者
これからは戦友なしの戦いが始まる
俺は勝てるか不安
いや、勝たなきゃ次の俺が始まらない
今度の俺はかなり違うはず
凍えた先にある光へ
魂強化 未知なる我あり
37 名無き者
俺は…嘘をついた。
まだ気付かれていない…
だが、いつまでも隠せない。いつかはバレる
まだ真実を言わない方が良い気がする…
軸はどうなっている…。
どっちみち破滅の未来には変わりない
墓場まで持っていく事にする
38 名無き者
物語は進むに連れ淋しくなる。
俺の今がそうだ…。いつまでも晴れ渡る日は無いと
苦しく虚しい これが生きてる証
命の源に生まれた事を嘆き苦しむ
もう 立ち向かわなくていい
いつかは目標も途絶える。永遠は無い
終わりは必ず来る
39 名無き者
真実を知った後の事
俺は亡びる。
今も道が分からない 進んだつもりでも後に下がっている。
どんなに追いかけても答えは見つからない
導いてくれる者もいない
選ばれし者だけが先を行く。賢い守護神
未来を見通し 先に行動する
40 名無き者
時間が無い
軸の酷さ 知らぬが仏 しかし知らぬと苦痛が大波の如く押し寄せ 何もかも飲み込んでしまい気付いた時には既に遅し。
今は嵐の前の静けさと言うとこだ
これから待ち受ける壁にどう立ち向かうことやら。今度の壁は前年度より比べ物にならないほど強化されている。
今の俺には無理だ 軸が備わった俺に託す
悔しいが 一度敗けて立ち向かうしかない
41 名無き者
しばしの別れ
ここらで語りを終える
何事にも始まりがあり そして終わりが来る。
全ての未来は過去にある
成長が止まれば戻ればいい。
更にそこから成長する