呪う

ナ　ガ　イ　ヨ　シ　ユ　キ

タヒ　ネ

桐岡遼。
なにひとつ実害を与えていないのに小説という虚構、創作、フィクションを口実に好き嫌いという自分勝手な理由で人を追い出す輩に客商売をする資格はないですね。
それどころか人として間違っているレベルでしょう、よくそのような無道な心で社会に出て今まで生きてこられたものです。
忘恩負義や人非人という言葉はあなたのためにあるようなものだ。
恩知らずで不義理極まりない陰険、陰湿、酷薄、無情、冷酷な人間だと、自分で認識できないのですか？
一人の人間に対して没義道な仕打ちをして心を病ませた外道だという自覚を持つべきですね。
人から安息と居場所と笑顔を奪い、不幸にしておいて平気で笑って人生を謳歌する奸賊に神仏の罰が降ることを心の底から願っています。