1 宗りん
女性 24歳

【かんのむし】について

皆さん【かんのむし】をご存知でしょうか?
子供が夜にくずり出すアレです。かんむしとも言いますね。現在では薬等で押さえる事が出来ますが以前は違ったようです。
また、【かんのむし】は呪詛によるものであったらしいです。現に私の叔父は山伏をしているのですが【かんのむし】を祓ったりしています。皆さんもかんむしについて民間伝承をご存知ではありませんか?
2 名前登録無し
虫の知らせとは違うんですか?
3 削除済
4 宗りん
>>2早速のレスありがとうございます。
虫の知らせとは異なります。

子供が泣き止まない、夜中にぐずり出す。これをかんのむしと言います。
5 宗りん
>>3はい。叔父によりますとかんのむしを呪詛として使う場合は個人ではなく、その家に対し使うようです。弱い呪詛なので精神を形成された大人には通じないようですが、精神形成が未達な子供には効果があるようです。
6 削除済
7 宗りん
アーリィ様。まさしくその通りです。私は思いますに呪詛と言うのは弱者が強者に対する唯一の抵抗手段だったのではないでしょうか?昔は弱者に対する発言の自由などなく、身分の違いから権力者との話し合いなどなかった。一方的に虐げられるだけだった。だから呪詛を使用したのでは?
現在の日本は弱者の強者化が起こり呪詛を必要としなくなりましたが、途上国では呪詛はまだまだ活用されてるようですし。
8 削除済
9 宗りん
あれ!なんか消されてますね?何かあったんですか
10 けい
荒らしのようですね?!


私の子供もかんむしでした。でもある程度我慢すれば治るものだと思います。私もかんむしに効くとゆう神社にお願いしに行ったことがありました。
11 宗りん
けいさんこんばんわ
荒らし嫌ですね
神社に行かれたのですか?その時に指などに針、又はお灸?を打たれませんでしたか?
12 けい
いや、そうゆうことはしませんでした
そうゆうやり方もあるんですね〜


虫封じの神社?お寺?などけっこうありますよね!
13 宗りん
はい指先から白いミミズのような物を取り出すそうです。この白いミミズみたいな物がいわゆる癇の虫らしいです

虫封じ多いですね昔は病気を虫や鬼のせいにしていたのでしょうね
14 MAX
男性
宇津救命丸で治るみたいです
既出だったらすいません!
15 長谷川登
男性 44歳 広島
誰からも必要とされてないと日々思いながら孤独感、劣等感に悩み偏頭痛を患っております。
こんな僕ですが誰か友人になって頂けませんか。
よろしくお願いします。
16 けい
長谷川さん、どうして必要にされてないのでしょうか?
お友達を作りたいという意志があるのであれば、近くの周りにいる方々から接していってみてはいかがですか?
お友達づくりは年重ねるごとに難しくはなると思いますが、孤独感から抜け出したいのであれば頑張ってみてください。
17 長谷川登
男性 44歳 広島
けいさん
御返事有り難うございます。元来、根暗な性格及び人見知りする質なので今まで生きてきて友人と呼べる人物が1人すら出来たことの無い僕なのですが、果たして友人は出来るのでしょうか?僕は誰からも必要とされて無い人間なのでしょうか?
最近は、あやまさと言うハンドルネーム及び長谷川登と言う本名で例えネット上とは言え必死に友人 を作ろうと頑張っていますが、まだまだ無理のようです。
やはりネット上でも誰からも必要とされてないのでしょうか?
こんな僕ですが、また御返事頂けたら幸いで。
18 名前登録無し
>>17

必要とされないとか、必要と思ってくれるとか、まず自分が自分を必要だと思えない人間は必要とはされないはずです。
もし貴方なら、自分が自分を必要としていない誰かを見たなら、そんな人間に魅力を感じますか?

自分の必要性は自分で見付けるもので、誰かに作って貰えるもんじゃないと思います。
人見知りでも友達や仲間は出来るはずですし、実際私の周りでも人見知りは居ますが、少ないながらも友達は居ます。
だとすれば、貴方に友達が出来ない理由は違うところにあると思います。

違う視点から自分を見てみたらどうでしょうか?
19 削除済