⊂*連絡板②*⊃
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1 夏目レイコ(夏目友人帳)
兄さん。
　　
　　　
タイトルだけでもわかると思うのだけれど…他に挙げるとするなら、“兄さんも私も帽子を被っている”ね。


とても楽しくて、幸せな時間をくれてありがとう。
――また夜に、逢いましょう。


(Ⅱだと文字色の変更と編集ができないみたい…Ⅰに作り直した方が良いかしら。)

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31 夏目レイコ
ふふ、良かった。

ありがとう。兄さんはやっぱり優しいわ。

兄さん、お待たせ。今からで良ければ、私といっしょにゆっくり…いえ、まったりしましょう？
いつもの部屋で待っているわね。

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30 夏目貴志
ありがとう、よく眠れたよ

気にしないで、慌てずゆっくりと準備してくれたらいいから。

レイコが大丈夫な時に声をかけてくれたら良い。おれもゆっくりしてるから。

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29 夏目レイコ

兄さん、おはよう。

ふふ、気にしていないわ。よく眠れた？

良かった。…私、今起きたところだから、もう少し時間がかかりそうだわ。…兄さんは？

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28 夏目貴志
おはよう、レイコ

すまない、昨日は寝てしまっていたよ。

ああ、おれは大丈夫。問題はないから

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27 夏目レイコ

兄さん、おかえりなさい。
兄さんに「おかえり」が言えるのも、うれしいことだわ。

ふふ。…兄さんの幸せが、ずっと続きますように。

いつも考えていてもらえるのって、うれしい反面、なんだか恥ずかしいの。照れてしまうわ。

え…っ、傘は、持っていなかったの？…濡れたなら、ちゃんと乾かしてね。風邪を引いたら、大変…っ。…台風…逸れると良いのだけれど…。

あ…ごめんなさい。寝る前に書き込むつもりだったの。先に書き込んでおくべきだったわね…。
明日は、朝からでもお話できるわ。兄さんの方も、大丈夫？

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26 夏目貴志
ただいま、レイコ
ああ、本当だよ。こうして交わす言葉もとても嬉しいもの棚と思う

うん、ありがとう…とても幸せな事だ。

何だか恥ずかしい事を言ってしまっていたかな…おれ。

雨に降られてしまったよ、でもその分風が出てきた…台風がくるみたいだ。

そういえば、明日はレイコは大丈夫なのだろうか、聞きそびれていた。予定があるならば、またゆっくり出来る時にでも。

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25 夏目レイコ

兄さん、おはよう。
ふふ、兄さんもいっしょなのね。良かった。とてもうれしいわ。

そうだと、ではなくて、そうなのよ、兄さん。塔子さんも滋さんも、兄さんのことが大切で、大好きだもの。

そう、なの？…ふふ。なんだか少し、くすぐったくて、照れくさいわね。でも、ありがとう。兄さんにそこまで思ってもらえるなんて、私は果報者だわ。

今日はほんのり蒸し暑い、かも。…風は気持ちいいけれど。

いってらっしゃい、兄さん。
…いってきます…っ。


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24 夏目貴志
おはよう、レイコ。
それは素敵な事だな、おれも気づいたら時間が過ぎててびっくりする。

うん、そうだね、そうだと嬉しいな…本当に。俺も皆の笑顔を願ってるから…そうだと嬉しい。

ああ、そうだね…俺もとても幸せさだよ…そんなに考えていてくれるレイコがいて、俺もレイコの幸せをいつも考えてるから。

そうだね、昨日はとても綺麗だったよ…

それじゃ行ってきます
レイコも行ってらっしゃい

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23 夏目レイコ

兄さん、おはよう。

こちらこそ、ありがとう。やっぱり、兄さんと話していると楽しくて、時間があっという間に過ぎてしまうみたい。
家族だもの。私だけではなくて、塔子さんも、滋さんも、兄さんのことを考えているわ。兄さんが、笑っていられますようにって。

…そう…そうね。ふふ、また心がぽかぽかしているわ。兄さんといると、いろんな幸せに気付くことができるわね。…私も兄さんを安心させられる一人でいられて、幸せよ。とてもとても、幸せ。

星空…お星様、たくさん見つけられると良いのだけれど。

いってらっしゃい、兄さん。
…私も、いってきます。


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22 夏目貴志
おはよう、レイコ。

昨日はありがとう、とても楽しかったよ。
レイコがおれの事を考えてくれる、それだけでとても幸せな事だよ。

夕暮れは家路を急ぐ人の群れで、昔は切なかったけれど…塔子さんがいて、滋さんがいて、……レイコがいるから、もう安心なんだ。
本当にあたたかいね。

今日もぬけるような青空だ、この分だと綺麗な星空も見れるかもしれない。

それじゃ、行ってきます
そして、レイコも行ってらっしゃい


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21 夏目レイコ
兄さん、おかえりなさい。

忘れないわよ。ずっと覚えているわ。大切な人だもの。

好きな人は、自分の手で喜ばせたくならない？…私だけかしら。

ふふ。夕暮れって、塔子さんと滋さんみたい。温かくて、優しいの。

あら、それはいけないわ。焼き芋をする時は、多軌先輩みたいにぎゅってしておかないとね。

私も、もう大丈夫。前と同じ部屋で、待っているわ。


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20 夏目貴志
ただいま、レイコ

そうだな、忘れないでいてくれるかな。

直接的か、俺は今で十分なんだけど…ありがとう。

枕草子か、昔は淋しいだけだったけれど、今は帰る家があるから…眺めるのも悪くないなって。

火傷しそうな気がする、ニャンコ先生の場合、そしておれに文句を言うんだきっと。

うん、やっぱりくすぐったい。

レイコの励みになっているのであれば、素敵だな…。

おれは用意が出来たよ、レイコがいい時に声をかけてくれるかい？

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19 夏目レイコ

兄さん、おはよう。

ふふ。でも、私は三日で兄さんの顔を忘れたりなんてしないわ。

兄さんが喜んでくれるなら、私もとてもうれしい。できることなら、もっと直接的に喜ばせたいけれど。
ふふ、春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、冬は早朝、ね。…夕暮れはとてもきれいだけれど…見ていると、少し淋しくなってしまうわ。
芋掘り、楽しそう…っ。ふふ、焚き火から目を離した隙に、斑が全部食べてしまいそうだけれど。

ええ。兄さんの気持ちがわかって、うれしい。

そうね。今日も頑張れそう。兄さん、ありがとう。兄さんも、良い一日が送れますように。
――また、夜に。


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18 夏目貴志
おはよう、レイコ。

そりゃああたたかいけれど…何だか本当に猫みたいだな。

それは良かった。おれがレイコの励みになるならば、とても嬉しい。
そうだね、秋の空は夕焼けがとても綺麗だと思う、ずっと眺めていたい程に。芋掘りなんてのも良いな、落ち葉集めて焼き芋なんてのも良い。

うん、そうやって考えられるのはとても幸せなことだなって。

伝わった？レイコにも。

今日も青空だ、レイコにとって良い一日であります様に、じゃ夜に。

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17 夏目レイコ

こちらこそ、ありがとう。

ふふ、うれしい…っ。冬が来たら、兄さんより先に布団に入って温めておくわね。そうすれば、兄さんもすぐに眠れるでしょう？

ええ、良い一日だったわ。兄さんとまた話せると思ったら、頑張ろうと思えたし。
ふふ、秋は良いわね。食べ物も、気候も。

ええ。明日は何を話そうかしら。考えるだけでわくわくしてしまうわ。…兄さんも楽しみにしていてくれて、うれしい。

…なんだか、くすぐったい。
朝、兄さんが話していたことがわかった気がするわ。


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16 夏目貴志
ありがとう。

いいよ、一緒に眠ろう。いつでも布団にもぐり込んできたら良い。

レイコは良い一日だったか？
それは楽しそうだな、味覚の秋だな本当に、気候もよくて過ごしやすそうだ。

そうか、良かった。とりあえず明日はレイコと話せるな…おれも楽しみだよ。

本当に嬉しい事だ。
遅くなったけど、おかえり

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15 夏目レイコ

兄さん、おかえりなさい。

ふふ、ごめんなさい。…あのね、また兄さんといっしょに眠りたいわ。兄さんといっしょに寝たら、怖い夢や悲しい夢も見ないで…幸せな夢が見られそう。

兄さんが良い一日を送られて良かった。秋…皆で梨狩りやりんご狩りに行きたいわね。あ、キャンプも楽しそう。

私も、明日の夜なら大丈夫よ。土曜日は、まだはっきりとはわからないのだけれど…多分、お話できると思うわ。ふふ、兄さんとお話できるの、とても楽しみ。

ただいま、兄さん。
いってらっしゃいって、言ってもらえるのも幸せなことね。

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14 夏目貴志
ただいま、レイコ。

からかうなよ、恥ずかしいだろ。そっか、それならば良かった。

良い一日だったよ、もう木陰だけだと秋風だな…。

ああ、本当に素敵だな。そうやって一緒に過ごせる相手がいるのは。

おれは…そうだな、明日の夜と土曜日の午前中～15時迄なら大丈夫だと思う。レイコはどうだろうか？

遅くなったけれどいってらっしゃい。

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13 夏目レイコ

兄さん、おはよう。
こちらこそ、ありがとう。くすぐったい…？あ、もしかして、私の髪が当たっていたのかしら。…ふふ、冗談よ。
私もなんだかぽかぽかとしていて、気持ち良かったわ。

ふふ、私もよ。兄さんが隣にいてくれたから、安心して眠れたわ。…そうね。それに、風もとても涼しくて…今日も良い日になりそう。

ええ、そうしましょう。これからたくさん、いっしょに過ごすけれど…きっと、どれも忘れたくない、大切で温かな想い出になるんだと思うわ。ふふ、とても素敵ね。

今度は、兄さんの空いた時間を教えてもらえるとうれしいわ。私に合わせてもらってばかりでは、悪いもの。
――兄さんと、うまく時間が重なりますように。

いってらっしゃい。
私も、いってきます。


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12 夏目貴志
おはよう、レイコ。
昨日はありがとう。何だかくすぐったくて、暖かかったよ布団。

良く眠れたような気がする、とても綺麗な青空だ。

またお互いの時間が重なったら、一緒に続きをしよう。きっと素敵な想い出になる。

それじゃ、行ってきます。

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11 夏目レイコ

兄さん、おかえりなさい。

ふふ、とても楽しみだわ。今までできなかったことも、一緒に楽しんでいきましょうね。

良かった。お互い、予定の無い日にお話できたらいいわね。

気付いてくれてありがとう。もちろん、大丈夫よ。昨日と同じ部屋で、待っているわ。

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10 夏目貴志
こんばんは。
そうかな？どういたしまして。

沢山の大切な人達とかわしていける喜びを、一緒に味わおう…。

ここ一ヶ月位は多分土日が休みだと思う。話せればいいな。

おれもなんだか心があたたかいよ

今気づいたのだけど、大丈夫だろうか。おれは問題ないよ。

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9 夏目レイコ(夏目友人帳)
兄さん、こんばんは。

…ありがとう。兄さんはやっぱり優しいわ。

ふふ、そうね。これから兄さんと、塔子さんと、滋さんに数えきれない挨拶を重ねていきましょう。あ、後、斑もね。

教えてくれてありがとう。じゃあ、休みが合うといいわね。私の方の休みは、基本的に土日になるのだけれど…兄さんはどうなのかしら。

ふふ。兄さんと過ごせるこれからを思うとなんだかわくわくするわ。
あ、それと、今夜は少し時間が取れそうなのだけれど、兄さんはどうかしら。難しいなら、また呼びかけるからそんなに気にしないでね。私が急に持ちかけてしまったのだから。


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8 夏目貴志
おはよう、こちらこそありがとう。

精一杯考えてくれたのだから、そんな謝ることはない。嬉しかったよ。

うん、おれも、挨拶が出来るって幸せな事だなって思った。ありがとう、レイコ。

そうだね、普段は夜か、これ位の朝かが多いのかもしれない。休みなら昼間も問題ないのかもしれないけれど。

おれも一緒に話せて嬉しかった。優しい、幸せな時間をまた紡いでいこう、ありがとう。

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7 夏目レイコ(夏目友人帳)


兄さん、遅くまでありがとう。
最後は簡素な言葉ばかりになってしまってごめんなさい。兄さんが寝てしまう前に言いたいことを全て言い切る自信が無くて…伝えたいことを浮かぶままに口にしてしまっていたから、あんな纏まりに欠けるものになってしまったの。本当にごめんなさい…。

でも、兄さんに“おやすみ”が言えて本当に良かったわ。ありがとう、兄さん。

次に会う日についてなのだけれど…基本的に、兄さんは夜に時間が空くことが多いのかしら。それだけ、先に教えておいてほしいの。私がここに書き込む目安にもなるから。

兄さん、今日はたくさん話せて本当に楽しかったわ。
――優しくて素敵な時間を、ありがとう。


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6 夏目貴志
お帰りレイコ

ああ、そこで大丈夫だよ。
じゃあ、向こうで逢おう。

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5 夏目レイコ(夏目友人帳)
良い湯加減だったわ…。
兄さん、お待たせ。

待合優先茶の621号室でどうかしら。
良ければ私も移動するわ。

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4 夏目貴志
ありがとう。

20時くらいか、おれも良いよ全部終わらせたから…問題ない。

レイコと逢えるのを楽しみしてるよ。

（どういたしまして）

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3 夏目レイコ(夏目友人帳)

兄さん、おかえりなさい。
ええ。間違いなく私の兄さんだわ。
ふふ、うれしい。どういたしまして。
私の方は夕飯を済ませたから…20時くらいには落ち着く予定よ。兄さんはどう？


(ふふ、そうね。じゃあ、このままにしておきましょう。兄さん、ありがとう。)



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2 夏目貴志
ただいま
ありがとう、おれはキャップ帽だったね
こちらこそ素敵な時間をありがとう。
うん、夜に。何時が良いかな？

（レイコとおれが分かっていれば、今はそれで良いと思うよ）

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