⊂*連絡板⑤*⊃
[ここに投稿][下]
1 白澤(鬼灯の冷徹)
月夜の
月の綺麗な夜に、が合い言葉。

本当にごめん。端末が可笑しくなったらしい、話せずに退室するしかなくて。どうにか別の物を見繕って此処に残させて貰うよ。

見てくれるかは分からないけど、せめて謝罪だけは届くよう願ってる。ごめんね。

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100 白澤(鬼灯の冷徹)
此方こそ、昨日は有り難う。本当物凄いタイミングで終わってしまったよねェ…残念。まァお楽しみはまた今度、ね。
僕にとっても幸せな時だった。

この場所にも礼を言わないと、ね。お前との始めの一歩だ。たまにここに来て、見返したりするんだろうな。

来週は少し忙しくてね、金曜日に逢えそう…かな？また詳しい事は近くなってから。

じゃあ、続きは向こうで。待ってるよ。

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99 鬼灯(鬼灯の冷徹)
本日もありがとうございました。首筋へと噛み付けなかったのは少々残念でしたが…
二日間、お逢い出来て良かったです。暖かく楽しい時間でした。

どうしようか迷ったのですが、最後は貴方に埋めて頂こうと思いましたので先に墨を走らせてみました。

続きを綴るのは彼方になりましょうか。漸く…二人きりですね。

来週の予定ですが、夜は手が空きますので貴方の都合が良い時にお逢い出来たらと思います。

次、お逢い出来た時は噛み付かせてくださいね。

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98 白澤(鬼灯の冷徹)
随分と遅くなってしまった。ごめんね。今から大丈夫かな？…631号室。

待ってるよ。

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97 鬼灯(鬼灯の冷徹)
大丈夫ですよ、都合が悪くなった時は遠慮なく言って下さいね。

ご無理はなさらぬように。

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96 白澤(鬼灯の冷徹)
直前にごめん、少し遅れそうだ。
１３時半か…過ぎくらいには来れるから、待っててくれるかな。

本当にごめんね。

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95 鬼灯(鬼灯の冷徹)
えぇ、全然足りないです。まだ喉が渇いています。潤いたいですねぇ。続き、楽しみにしています。

時間の方も了解しました。今夜はゆっくりとお休みください。

明日、お逢い出来るのを楽しみに。おやすみなさい、白澤さん。いい夢を。

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94 白澤(鬼灯の冷徹)
お疲れ様。こっちこそ、長い時間の相手と、それに加えて掃除まで。有り難うね。
お酒、まだ飲み足りないでしょ？明日ゆっくり続きと洒落込もうか。

時間は同じく１３時頃から。夜は少し忙しそうでねェ…側に居たいんだけど。

また明日。僕も楽しみにしてるよ。おやすみ、鬼灯。

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93 鬼灯(鬼灯の冷徹)
先程は長時間のお相手ありがとうございました。
お弁当も、貴方と言うお酒も大変美味しかったです。

また明日も逢えると思うと楽しみで仕方ありません。
時間の方はお任せいたします。私はいつでも空いていますので。
勿論、夜も。ですが貴方の時間をあまり奪ってしまうのは良くないので。

明日の時間等のご連絡、お待ちしております。

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92 白澤(鬼灯の冷徹)
さて、時間だね。630号室、いつものように鍵を添えてある。弁当持って待ってるよ。

と、一先ずは要件まで。


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91 鬼灯(鬼灯の冷徹)
囚われる意味によっては幸せであるという事ですね。貴方の思考は私の事ばかり。
寝ていても、起きていても。
もっと欲してほしくて意地悪…をしているのかもしれません。無意識に。

おや、先日私に傷を付けるのは気が引けると噛んで下さらなかったのに。
今度は私の血も味わっていただけるのでしょうか。

あぁ、いけない。気が付けばこんな時間だ。
時間の方は了解しました。貴方からの書き込みをお待ちしております。

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90 白澤(鬼灯の冷徹)
ああ、全くだね。籠の中の鳥も存外幸せなのかもしれない。僕の思考はすっかり囚われてる。
声と体温とがあるのに、視界には映らないだろ？欲しくなるんだ。

構わないけど、たまには僕にもお前の血を味あわせてよ？

ああ、全くだね。明日はいつも以上に特別な日になりそうだ。
１３時頃を予定に。また、来た時は此処に書き込んでおくよ。

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89 鬼灯(鬼灯の冷徹)
怒ったりしませんよ。同じ様に貴方の思考も私で満たされているという事でしょう？
お互い独占欲が満たされていて良い事ですね。
背中越しに伝わる貴方の温もりが暖かく。強請る指先が愛おしい。つい、あの座り方をしてしまいますね。

…貴方のその解釈の仕方、少しだけ尊敬しますよ。また首筋に噛み付かせてくださいね。

明日となりましたね。楽しみです。
考えただけで胸が躍ります。

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88 白澤(鬼灯の冷徹)
それは良かった。こんな事を言ったら怒りそうだけどさ、待つ間にお前の思考を占拠出来ているのならこれ程喜ばしい事はないね。
背中合わせにお前が座るから、恋しくなったんだよ。好きだよね、あの座り方。

呵責と言う名のキス、かな？大歓迎。
しかしまァ…僕は言葉足らずだね。あまり気にしないで。

本当に？嬉しいね、助かるよ。本当、楽しみだ。

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87 鬼灯(鬼灯の冷徹)
待って頂けると言うのは嬉しいものですね。私も同じ。待つのは苦に感じません。
そうですね、あの時肩越しに伸ばされた貴方の指先がとても印象深い。

…駄目ですね、私は貴方に不安しか与えていない気がします。
解けない猛毒を下さい。貴方を想わなければ息も出来ない程の猛毒を。
私は呵責を与えましょう。私を想い疼く程の呵責を。

両日共に一日予定を空けました。
貴方の時間が許す限り一緒に居られたらと思いますよ。

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86 白澤(鬼灯の冷徹)
僕は存外待つ男だよ？苦に感じたりもしないね。
抱きしめるのも勿論いいけれど、手を繋ぐのも良いよねェ。となるとやっぱり此方の姿か。

毒が解けてしまったら、恋も終えそうで不安なんだけど。
ああ、そうして。

良かった。じゃあまずは土曜の昼に、宜しくね。

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85 鬼灯(鬼灯の冷徹)
まぁ、私も待っている時がありますのでお互い様…貴方も同じと思うと嬉しいですね。
…悩ましいですね。どちらも私のものですし、神獣の方は程々に。抱き締めてもらえないのはやはり物足りない。

貴方に与えられた毒は貴方自身が解毒…なんでしょうか。
貴方の前でだけ、飲まれて差し上げます。

私も土日共にお逢いする事が出来ますよ。
予定を入れずに楽しみにしています。時間の方は貴方に合わせましょう。

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84 白澤(鬼灯の冷徹)
待っていたからねェ、三日月を見上げながら。
…相当だよな。まァ可愛かったけどさ？ああいう反応なら、いつあっちの姿に戻ったって構わないな。

調子戻った？解毒なんて与えてないけど？
お前は飲まれてる方が良いよ。

土曜、日曜共に昼に逢えそうだ。どうだろう？鬼灯の方は。


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83 鬼灯(鬼灯の冷徹)
待っていて下さった事は嬉しかったですよ。反応が早くて驚きましたが。
もっふもふ最高です。貴方のもふもふも私のものだと思うと更に幸せです。

…彼方でも言いましたが素直じゃないのが私。そうですね、気が向いたら言ってあげます。
あぁ、何だか調子が戻ってきた気がします。

土日共に空いていますので、どちらかでも、両日でも。
もっと貴方に触れたいです。

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82 白澤(鬼灯の冷徹)
そんな、礼なんていいよ。強引過ぎたかと案じていたけれど…まァ良かった、のかな。もっふもふしまくってたしねェお前。

好きだと素直に言えばいいものを。伏せる辺りやはり、…
余り言うと怒りそうだから、続きは今度逢えた時に。

週末か、僕も予定を空けておこう。次は昨夜よりもっと触れたいね。

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81 鬼灯(鬼灯の冷徹)
昨夜は連絡するのを待っていて下さりありがとうございました。
まさか神獣の姿で部屋まで送っていただけるとは思わず…
貴方自身にも貴方のもふもふにも癒され良く眠れましたよ。

擦れ違い、再びの縁を結んだ日から何故か私の中で何かがおかしい。
淫獣の毒に相当やられましたかねぇ…決して悪い意味では無く、良い意味で。

また暫く月への謁見は叶いませんが、繋がりは幾重にも。そうですね、また、週末となりましょう。予定が合えばと思いますよ。

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80 白澤(鬼灯の冷徹)
お疲れ様、待っていたよ。連投だとかは気にせず。此処は僕達の場所なんだし、好きに使ってくれるのが一番嬉しい。
627号室。僕らが初めて出会った場所で、待ってるよ。

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79 鬼灯(鬼灯の冷徹)
連続になってしまいましたが、取り急ぎ…とまではいきませんが連絡まで。

私は今より手が空いております。
時間も遅いですので部屋は取りません。貴方の都合がよろしければ逢えればと…思いますよ。
ですが、ご無理はなさらぬように。

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78 鬼灯(鬼灯の冷徹)
おはようございます。
昨夜は突然の来訪、驚きましたが嬉しかったです。
そして、新たに与えて下さった永劫の印も。大切に致します。
常に薬指を眺めては…胸が熱くなる想いです。

お手紙の方は日中が中心になりましょうか、貴方に言葉を残したくなった時に使わせていただきます。

今日も忙しいのでしょうか。
私は夜まで手が空かないのですが、もしお逢いできるようでしたら此方にご連絡致します。

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77 白澤(鬼灯の冷徹)
結うにも固結びじゃ違いの首を締めるのだと骨身にしみたよ。
再び想いが叶ったような、そんな感覚だ。有り難う、僕の言葉を受け止めてくれて。
手紙については、お前の好きな時に好きな内容で。お前の言葉は僕の胸を踊らせる、思うように綴ってくれたらそれが一番嬉しいよ。

…何を言うべきかな。愛してるとか大好きだとかそんな言葉ばかりが浮かぶ。
思い切り口付けたい気分だ。いや、もういっそ…、

…629号室。お前の部屋に逢いに行く。

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76 鬼灯(鬼灯の冷徹)
…先ほど、お手紙を送らせていただきました。

初めての事で不慣れな部分もあり、使用した物が不具合と障害の多いものですので届いているか分かりませんが…

私の想いが貴方へと届きますように。

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75 鬼灯(鬼灯の冷徹)
送る準備は整っているのに私は何を戸惑っているのか…本当は今すぐにでも貴方の元に飛んで行きたいと言うのに。

いえ、貴方の私への想いは確かなもので、揺るがない事も分かっていたのに。逆の想いもそう、私の貴方へ想いは揺るがない。

可能な時は遊郭や私の部屋、貴方のお店での逢瀬をして下さいと素直に言えれば良かったのですが。
不安になる事などそれこそ無用な杞憂であったはずなのに。

手紙を飛ばせば貴方は受け止めて下さるでしょうか。
…一つだけ言える事は、私は貴方を手離したくない。それだけです。

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74 白澤(鬼灯の冷徹)
ああ、そっか。残念だけれど仕方がないね。出来ないなら出来ない、でいいんだよ。無理強いなんてしない。

それよりも、僕の想いはお前にとってそうも不確かなものだったのか。不安にさせたなら申し訳ない。…ただ、仕方がないと言うのは悲しいね。

少しだけ、頭を冷やさせてくれないかな。

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73 鬼灯(鬼灯の冷徹)
やはり釣り合いは大事だと思います。お互いを想えばこそ、でしょうし。

おや、それは残念ですが仕方がありません。
土曜が無理となると…次にお逢い出来るのは次の週末、になってしまいますね。
平日お逢い出来ても深夜の１時以降になりますので…貴方は眠っているでしょうから。
次の週末でしたら土日共に空いていますので貴方に合わせる事が出来ますよ。

お手紙、ありがとうございます。
送るかどうかは…少しお時間を下さい。
此方の機能を使用した事がない、と言うのもあるのですが、可能である限り此方での邂逅を希望したい…のです。
我儘を言ってしまって申し訳ありません。
ですが、もしかしたら…送るかもしれないので、残して置いて頂けたらと。送るという保障もありませんけれど。…申し訳ありません。

…これで私への想いが冷めてしまうのであればそれも仕方ないと…
ですが、月の光は雲間を抜けて常に貴方へと降り注いでいる事をお忘れ無き様に…。

私の匂いがしっかりと染み付いた白衣は必ず貴方へ直接、お返し致します。…貴方の、私への想いが色褪せてしまわぬ事を願っています。

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72 白澤(鬼灯の冷徹)
僕も一方的は好きじゃないね。完璧に、とは言わないからある程度釣り合いが取れた方が良い。

ごめんね、僕もお前に触れたいのだけど。土曜に急用が入ってしまったんだ。昼か夜か開く予定だったんだけどねェ…終日忙しくなりそうで。
詫びというには自分本意かもしれないけど、此処に僕宛の手紙を置いておく。勿論中身は白紙だ、お前が必要な時に送ってくれたら良い。

この着物を返せるのはいつになるのか。しっかり匂いが染み付くと言う点では良い事なんだろう、ね。

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71 鬼灯(鬼灯の冷徹)
ただ求めるだけ、求められるだけでは恋人と言う関係の意味が無い。一方的、というのが好きではないだけです。
不吉をばら撒いた経緯は私は知りません。そう、もう何年も前の話です。忘れないさい。

…貴方の手に触れたい。温もりを確かめ合うように指を絡めて、貴方の腕の中に引き入れて欲しい。

確かにそうでしたね。見た目が変えられるのは少しだけ羨ましいかもしれません。…嫌です。少し下を見るぐらいにしなさい。

玩具使って欲しいんですか？いい趣味をお持ちで…。
貴方が思う以上に…嬉しかったんですよ。まさかこのような形で頂けるとは思わなかったものですから。

今日は随分冷えるので、貴方の白衣は丁度いいですよ。
妬かせてみても良かったのですが、あまり落ち込ませるのも…と思ってしまったので止めました。

白衣から香る薬草と、動物と、ほんの少しのお酒の匂い。…早くお逢いしたいです。白澤さん。

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70 白澤(鬼灯の冷徹)
求めるばかりでも求められるばかりでもなく、あくまで対等な立場か。お前のそういう所もまた、良い。
だってさァ…、って蒸し返したって仕方ない。僕には幸福ばかり運んでくるけれどね。

まず何処に触れたい？…僕はお前の髪に。口付けて撫でて、抱きしめたい。

麒麟や鳳凰を見てくれれば分かるよ。僕等そう歳は変わらないのに、爺に餓鬼にと取り取りだろ。えー、いいだろ一つくらい。見下ろしてやるよ。

僕も道具、もっと言えば玩具は大好きだよ？
紐の愛で方を見ていれば分かる。まさかあんなにも大切にしてくれるなんて思わなかったから。

どういたしまして。僕だと思って抱きしめて寝ても良いよ。
有り難う、入り口に引っ掛けてあるの見つけたよ。…よくご存知で、やきもち妬きなんだよね僕。今回は要らぬ嫉妬をせずに済んだし、お前の配慮に感謝しないとね。
鉄の香りと墨の香りと、あと少し草の匂い…ああ、金魚草か。着物一つでお前の人となりが分かるね。…おやすみ、鬼灯。

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69 鬼灯(鬼灯の冷徹)
良い事じゃないですかね。私も貴方が喜んでくれるならもっと、と思いますよ。お互い貪欲に求め合えたら。
えぇ本当に、アレのおかげで貴方を敵と見なしたわけですし。…私は恨み憎しみから生まれた鬼ですからね。散らすなら不吉の方がいいでしょう。
常に羽織っていては仕事の邪魔になるでしょうから就寝の時に。共に眠っていると思ってくだされば。

一日が長い。早く貴方に触れたい。

…好きな姿に変えられるのでしたか。少し身長を伸ばすくらい簡単な事ですね。ですが、一つたりと貴方に負けたくありません。

地獄の鬼が人に、主に亡者ですが痛みを与えずして何になりましょうか。
道具を使ってなんぼです。拷問器具大好きです。
頂いた物を粗末には致しません。特に貴方から頂く物は。楽しみにしています。

白衣と栄養剤、ありがとうございました。執務中は流石に着れませんが、部屋にいる間はずっと羽織ります。
代わりに、私の着物を貴方の部屋に置いておきました。桃太郎さんに渡しても良かったのですが、妬くでしょう？貴方。
眠る際はどうぞ纏って下さい。

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68 白澤(鬼灯の冷徹)
喜んでくれるともっと、と思う。随分欲張りになったよ、僕も。
…よく覚えてるねェ。あれも相当に酷かったと自覚してはいるけど、不吉を散らしてお前が戻ってくるのならしかねないよ。
確かにそうか、じゃあ寝巻き代わりに羽織ろう。僕の匂いのついた着物をお前がどんな顔で受け取るのか、今から楽しみだ。

今は直接伝える前に、触れたくなるからね。

一つくらい負けがあっても良いんじゃないの？関節一つ分でも伸びたら良いよね、本当に伸ばしてみようか。

道具を使うのが得意だね、主に人に痛みを与える的な意味で。
まァ、実際プレゼントを粗末に扱うような奴じゃないと知っているからね。楽しみにしてなよ。

分かってくれたようで。僕はお前が思うよりお前に惚れてるよ。
お前の部屋の前に紙袋を置いておいた。白衣と栄養剤だよ。匂いの方宜しくね？

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67 鬼灯(鬼灯の冷徹)
おはようございます。たまにはあのようなサプライズも悪くありませんねぇ。心が温かくなります。
私が消滅したら貴方は狂って下さいますか。またあの時のように、不吉をばら撒きますか。
羽織らなくては貴方の香りが染み付かないじゃないですか。お互いの羽織に香りを染み付かせ交換するのです。その方がもっと最高でしょう？

ついついじゃない。仕方ないとかでもない。全く…そう言う事は直接伝えなさい。

ではほんの少しだけですよ。見下ろされるのは腹が立つ。そうですねぇ…指の間接一個分ぐらいで。

そのアクセサリーで殴るという呵責の方法もありますね。メリケンサックとか。まぁ、あまりジャラジャラと付けるのは好きじゃありませんし。
…では期待しましょうか。貴方からなら贈られる物全てが嬉しいですが。

私も貴方には甘いですが、それ以上に私に甘い。それだけ、惚れているという事。
早く貴方の腕の中で眠りたい。貴方の体温が恋しいです。
暫くは冷たい空気が貴方を纏いますがせめて心だけは温かくなりますように。

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66 白澤(鬼灯の冷徹)
サプライズだったろう？偶には予想外の事も無いとね。
死の無い僕には消滅は縁遠い事だ、けれど。お前が居なくなったら僕は笑えないよ。
目に捉えられる物があるのとないのとじゃ随分違って感じるだろうね。貸した内に僕の白衣にはお前の香りが染み付く、それをまた僕が着る。最高だね。
いいねェ、借りようかな。多分勿体無くて羽織れないけど。畳んだまま枕元に置いておいて愛でようかな。

好きなんだもの、仕方がないよね。受け止めてくれるから嬉しくてさァ、ついつい。

僕が少し高くなった方が抱きしめやすくはなると思うけど？

そもそも、呵責するのにアクセサリーは邪魔だよね。お前は飾らないそのままが一番綺麗だよ。
じゃあとっておきの物を贈ろう。お前の喜ぶ顔を浮かべながら。

手綱はしっかり握られてるね。扱い方まで心得られたか。
月のない夜は吸い込んだ空気が冷たいよ。今夜は特にお前の体温が恋しい、せめて僕の夢に出てきてくれたらな。…おやすみ。

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65 鬼灯(鬼灯の冷徹)
珍しい時間に墨が走っていたので陰る前に返しておきましょうか。
消滅はしたくありませんねぇ…私がいなければ大王は仕事をしない、書類も誰が片付けると言うのか。
しかし、消滅するなら貴方の腕の中…なら本望かもしれませんね。
いずれ消えゆく残り香と眼に見えるものが残っていれば寂しさも少しは紛れるでしょうか。
私の…着物以外地獄ではほとんど身に着けませんからねぇ。寒さを凌ぐ羽織としてお持ちしましょうか。

それぐらい我慢なさい。堪え性の無い人ですねぇ。歯の浮くような事ばかり。…嫌いではありませんけど。貴方の想いはしっかりと受け取っていますので。

私より高くなる事は許しませんからね。常に同じ頃合でいる事。丁度いいくらいが良いのです。

…何だか媚びている様で気に入らない。宝石や金細工が私に似合うとも思えませんし。
この紐で十分…と言いたい所ですが、そうですねぇ、貴方次第。とだけ言っておきましょうか。

格好悪い姿も残しておきたい。とか言ったら撮らせてくれそうですよね、貴方。
此れを見る頃には眠りに付く前でしょうか。ゆっくりお休みください。

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64 白澤(鬼灯の冷徹)
はいおはよう。…鬼は二度死ぬか。本当に事切れたら、鬼は消滅するんだろう？
僕の白衣の一枚でも貸し出しましょうか。結局は残り香だけれど、身に付けていた物となれば別じゃない？…なので、僕もお前の何かが欲しいなァ。

我慢しきれなかったよ、ついぽろっと。
僕のお月様はなんだかんだと健気で良いね。そういう所も好きだな。

ああ、そうだよ。今の姿はお前と同じ頃合いだろう、隣に並んだ時丁度良い。

結い紐を愛でるのと同じ口で言うには、少し洒落過ぎた冗談だね。欲しいなら買ってあげるけどねェ？宝石でも、金細工でも。
僕も同じだよ。この左手が今やお前と変わらない程愛しい。

撮らなくて良いです、わざわざ格好悪い姿を残すな。
それはもうぐっすり眠ったよ。さて、今日も残り半分頑張るかな。

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63 鬼灯(鬼灯の冷徹)
おはようございます。貴方と共に眠りに付きたかったのですが事切れました。しかし起きた後の楽しみ、と思う事にします。
室内の匂いは消えますが、寝台へと残る香りは色濃く残っていましたね。残り香だけでは勿論、物足りない。

十六夜ですか。しかし…学習してませんね。爺…
ですが、その趣向は嫌いではないです。陰りはすれど沈む事はない。貴方の月はいつも傍に末永くおりましょう。

その姿でずっといるのは女性の為でしょう？今は私のため、でしょうか。

貴方が初めて贈って下さったものですからね。それに、予約の印ですし。ちゃんとしたもの…俗に言う給料三ヶ月分というやつですね。あぁ、楽しみだ。
…貴方から贈られるものならば私は全てが嬉しいですよ。

蛙の様に潰される神獣…滑稽ですね、写メ撮りたいです。
貴方の肌も心も心地いい。私を想い眠りに付く貴方の姿が愛おしい。

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62 白澤(鬼灯の冷徹)
そうか、有り難う。じゃあ近くなったらまた細かな時間を伝えさせて貰おうかな。
消えてしまいそうだよねェ。…ああ、枕にはしっかり染みてるんじゃない？ずっとベッドの上に居たろう？僕。
なるほど、三日月。僕には…そうだね、十六夜の月に見えるかな。僕の想いを受け取ってくれる可愛らしい所が殆ど、僅かばかりの欠けはこの場所で僕に噛みつくお前。
夜が明けても沈まない十六夜月だからね。僕の側に末長く、という願いも込めて。

流石に言われた事はあるよ？言われて久しいと言うことさ。まァ僕はずーっと若い姿で居るからね。

その紐、気に入ってくれてるんだね。嬉しいけど、僕もちゃんとしたものを贈りたいな。

あーなるほどね、って僕は蛙か！
今夜もお前の抱き枕になろう。お前の肌がどれだけ心地良いか、お前でさえ知らないんだろうな。…おやすみ、鬼灯。

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61 鬼灯(鬼灯の冷徹)
土曜日でしたら一日空いていますので貴方の都合に合わせる事が出来ますよ。
最近は私の部屋には薬草の匂いが漂っていましたが…一週間も経てば消えてしまいますでしょうか。
えぇ、何とも言い難い気持ちです。
私ですか？満月…と言いたい所ですが、そこまで完璧ではありませんので。そうですねぇ…三日月でしょうか。
貴方にはどう見えるのでしょうね。

爺になるまで大人になったと言われなかったんですか？どれだけその姿を保っていたんですか…。

私も左薬指の予約の印を緩む度に直し、貴方を想っては逢いたくて堪らない。私も同じ、貴方の虜です。

仰向けに寝転んだ貴方の上に金棒落とせば嫌でも抱き込んで苦しむでしょう？
…私の抱き枕は貴方で十分です。さぁ、今夜も共に眠りましょう。おやすみなさい、白澤さん。

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60 白澤(鬼灯の冷徹)
土曜か。丸一週間、…薬と桃タロー君と従業員の子達と。毎日合わせる顔の中にお前の顔が無いのはなんとも言い難い気持ちだよ。
因みにお前は満月なの？お月様。半月か、もしくは三日月とかかな。

…何万年も生きてきて、大人になったなんて言われるとは思わなかった。逆に新鮮だ。

この左手首にある予約の印が揺れる度、欲しい欲しいと子供のようにせがむ思いが頭を擡げる。僕はすっかりお前の虜だよ。

え、何。お前金棒を抱き枕にしてんの？
今日も一緒に眠ろうよ。おやすみ、鬼灯。

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59 鬼灯(鬼灯の冷徹)
確かにそうですね、想うは貴方の事ばかり。私も触れたいです、貴方に。
次にお逢い出来るのは…来週の土曜日でしょうか。素直に寂しいです。
ですが必ず月は姿を見せます。暫くお待ちください。

また意地悪く連呼されるのかと思いましたが…大人になったんですねぇ…えぇ、直接伝えて下さい。

時を重ねて更に焦がれ、もっと…私を見て下さい。私も同じく貴方だけを見ましょう。私も貴方だけが欲しいと言う事実だけです。

勝手に寝てたら金棒落としますよ。抱き枕の如く。
…仕方ないので共に眠って差し上げますよ。…おやすみ、なさい。

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58 白澤(鬼灯の冷徹)
毎日お前の顔を見られて嬉しい反面、逢えない日に募る寂しさが以前の比じゃないな。ああ、触りたいなァ…
お月様が顔を出すまで大人しく待っているよ。

この場で言われるのは苦手なんだろう？流石に学んだよ。言いたい事は直接伝えるから。

これから時を重ねる度に嫌でも深まるさ。僕の心根なんてたかが知れてる、お前が好きだという事実だけしかないよ。

残念ながら土日共に忙しくなりそうだ。暫く逢えなさそうだねェ…お前の部屋に行って、勝手にベッドに上がってやろうかな。

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57 鬼灯(鬼灯の冷徹)
結局今週は毎日のようにお逢いしていますね。勿論、嬉しい限りですが。
逢える時に逢っておきたいのです。また、月が陰り謁見が難しくなりますので…。

甘え方が不器用と言われたのも初めてです。素直でない事は認めますが。…続きを言葉にしなかった事は褒めてあげます。言わなくて良いです。

繋がり方も人それぞれ。私は身体だけの関係など望んでいません。
勿論、身も心も貴方は私のものですが、それ以上に心根の底から繋がりたいのです。…重いですね、私。

週末は少々多忙の為長くお逢いする事が出来ませんが短時間でも逢瀬が叶えばと思いますよ。

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56 白澤(鬼灯の冷徹)
言葉を残そうかと思ったら既に墨の走った後が。先に書き込んでくれたんだね。嬉しいサプライズだよ、有り難う。…って、散らかす宣言かよ！甘え方が不器用だよね、お前。まァそういう所も、ね。

いいや、お互いにもう気にするのは止めにしよう。話し合って分かり合えたんだ、それで良い。

焦る必要はないと知って、正直気が和らいだ部分もあるんだ。繋がらなければ意味が無いと…言われてしまったら、悲しいからね。無用な杞憂だったよ。

予定は済ませた、後はお前との時間だ。631号室。…気付いたらおいで。

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55 鬼灯(鬼灯の冷徹)
一先ず、昨日は楽しい時間をありがとうございました。
おかげで散らかっていた部屋が片付き広く感じます。
また散らかしますのでお掃除よろしくお願いしますね。

先日は私が取り乱してしまい申し訳ありません。貴方の優しさに甘えてしまっていますね。

昨夜のあのような時間も心が暖かくなって心地の良いものでした。
あの時申し上げましたが、私は焦っているわけではありません。急速に距離を縮めるよりも、
お互いの気持ちを暖めて大きくしていきたい。貴方も同じと言ってくれましたね。
言葉の駆け引きも、暖かな戯れも、貴方との全ての時間が愛おしく楽しいのです。
ですから、お気になさらぬように。

…今夜は用事が入るかもしれないとの事でしたね。私は空いていますので、可能であればお逢い致しましょう。
ですが、無理はなさらぬように。

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54 白澤(鬼灯の冷徹)
昨夜は…なんというか。とにかく仲直り出来て、良かった。

さて今日は約束の日だね。少し早いけど、一先ず627号室に。お前の部屋に掃除しに行ってやる。待ってるよ。

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53 鬼灯(鬼灯の冷徹)
今一度だけ、と言ったので暫くは謝りません。ですので何もしません。
…そうですね、私が一方的であれば、きっと貴方は拒むでしょう。それをしないのは…互いが同じ事を考えていると言う証。

えぇ、いい声で鳴いてくれましたので是非にと金魚草大使に任命させていただきました。
マキさんは雌、貴方は雄という事で。…やっぱりやめましょう。

そうですね、紙飛行機を作っては貴方に投げつけます。先端に針を仕込んで。

明日の時間も了解です。今以上に散らかしておきますので宜しくお願いします。

…それはどうですかね、神獣の方でももふもふしていて好きですよ。どちらも暖かくて心地良い。

そして、貴方の我儘に応えましょう。…ただ、逢いたいだけです。貴方のお店に参ります。金棒常備ですけど。632号室。
…ご無理はなさらぬように。

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52 白澤(鬼灯の冷徹)
怒りはしないけど、そんなに謝るなら次逢えた時に何かしてもらおうかなァ。
求めているのはお互い様なんだよ。僕ばかりが与える訳でも、お前ばかりが請うている訳でもない。

よし、じゃあ我儘言ってやろう。今すぐ逢いにこーい！とかねェ。…いやごめん冗談、冗談だから殴らないで。

ああ、あの金魚草の着ぐるみの子はマキちゃんだったか。お前の推薦だろう？いいの、僕に乗り換えちゃって。

言うと思ったよ！紙飛行機は僕よりお前が作りそうだね。

明日の夜は、２１時過ぎ頃から大丈夫そうだ。はたきと塵取りと箒と…まァ適当に持って行こうかな。

やっぱりあっちの姿よりこっちの僕の腕の中の方が良いだろう？
明日も一緒に寝ようね。

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51 鬼灯(鬼灯の冷徹)
あまり謝ると怒られそうですが、今一度だけ。本当にすいません。そして、ありがとうございました。
いつも受け入れて下さり…温もりを与えてくれる貴方に感謝しています。

もしも私が貴方を待たせている状況であれば、きっと短時間であろうと疲れていようと逢いに行くでしょう。
愛しい人の願いは常に叶えてやりたいと思っていますから。

あんな狭い寝台でよければ…いつでもどうぞ。

いいじゃないですか、金魚草と同レベル。張り合って下さい、鳴き声で。マキさんよりお似合いかもしれませんよ？金魚草大使。

分かりました、では確認をしながら片付けつつ散らかします。

木曜日の件は了解しました。また水曜日もそうですが、予定が決まりましたらお知らせください。私は今週は夜、空いていますので。
ご無理はなさらぬように。

…今宵は貴方の腕の中で。おやすみなさい。いい夢を。

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50 鬼灯(鬼灯の冷徹)
…連日遅くまで付き合わせるのは少々気が引けるのですが…

それでも、駄目なんです。612号室。…短時間でも構いません。貴方のお店に参ります。

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49 白澤(鬼灯の冷徹)
確かにあのタイミングで他の子の所に行かれたら、僕でも怒るな。

どういたしまして。少し疲れていたんだろう？気にしなくていいよ。僕も一緒に寝れて嬉しかった、お前の香りに包まれてぐっすりと眠れたよ。
あれ、それはまた泊まりに来ていいって事？

一緒が良い訳ないと分かっていて言ってるだろ、考え込むなそこ。

…やっぱり疲れてる？無理するな、って言ったろう。甘いものでも食べて休みなよ。

筈、かァ…じゃあ隣に居てよ、僕が確認を取るから。それなら文句もないだろう？
約束、だったんだけど。木曜が予定が入るかもしれないんだよ。ごめんね。水曜の夜と、今から短時間なら可能なんだけどね？…僕の方も少し慌ただしくなりそうだ。



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48 鬼灯(鬼灯の冷徹)
これで本当にお香さんの部屋に行っていたら金棒が飛んできてましたよ。良かったですねぇ。
蛇どころか私に締め上げられていましたよ。

…此方こそ、遅い時間にも関わらず逢いに来て下さってありがとうございました。嬉しかったです。
何だか昨日は私らしくなかった気がします。
貴方の腕の中は…心地よかったです。
また地獄の食堂でお食事していかれるといいでしょう。

…金魚草と一緒とは言っていません。出品者と一緒と言ったつもりだったんですが…一緒がいいのか…。

それはお香さん次第ですね。是非私の気持ちを汲んでくださりたいものです。

アレはアレで何が何処にあるか自分で把握してる…はずなんですよ。
片付けをして下さるのは助かりますが、勝手に捨てないで下さいよ？
…次に時間が取れるのは水曜と木曜、でしたね。ゆっくりお休みください。

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47 白澤(鬼灯の冷徹)
バレてるんだな、余裕も無いくらい惚れてるって事。まァ流石に蛇に締め上げられるのは、ねェ。
昨日も有り難う。まさか誘ってくれるなんて思わなかったから、逢えて嬉しかった。あと朝もご馳走様でした。食堂のご飯美味しかったよ。

平等に…金魚草と、平等に。すっごい複雑。

果たしてお香ちゃんはお前の気持ちを汲んでくれるのか、僕の気持ちか。それが問題だ。

次はお前の部屋の片付けにでも行こうか。仕事以外の物も随分溜め込んでたようだし、…あれ、掃除大変だろ？

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46 白澤(鬼灯の冷徹)
僕のアンテナも中々のものだな。

諸々の事は一先ず置いておいて、625号室。おいで、待ってるよ。

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45 鬼灯(鬼灯の冷徹)
昨日は此方こそありがとうございました。お香さんの部屋に寄る余裕など無かったくせに。
貴方の情けなく泣きそうな顔が物語っていましたよ。…ですが、喜んで貰えたようで良かったです。

まぁ、束縛しようがしまいが、貴方は私のものですし、私は貴方のもの。お互いの印が束縛になるのでしょうか。悪くない。

金魚草コンテストに公私混同はしません。平等に審査しますので、良い声で鳴いてくださいね。

あれでも大王は私の上司ですからね。文句は聞き流していますが。
こういった時の女性は空気を読んでくれますから、思惑は外れると思いますよ。

…思ったより執務が長引きましたね。貴方はもう、眠りについているでしょうか。
逢いたい、と言ったら両腕を広げて下さいますか。

… 時間も遅いですしね。部屋は取りません。
単なる我が儘と聞き流して下さい。反応がなければ今宵は諦めます。

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44 白澤(鬼灯の冷徹)
昨日は有り難う。結局お香ちゃんの部屋には寄らなかったなァ…なんて事はどうでもよくなるくらい、嬉しかった。目を開けた瞬間の、左手首とお前の笑顔が焼き付いて離れないんだよ、どうしてくれるの。

僕は束縛されてもされなくてもどちらでも嬉しいねェ。ただ、僕はしそうだな。痕もそう、お前の薬指だってそう。ぜーんぶ僕のもの。
金魚草コンテストに恋人が出てさ、どんな顔して審査するの？
大王以外にお前に物申せる人なんて数人だろう。ああ、それこそお香ちゃんとかかな？聞いてみて貰おうかなー。

今日は忙しいんだろうね。これを見るのは一息ついた頃だろう、…お疲れ様。少しは休めよ。

裸で待機は流石にしないけど、腕を広げて待つくらいはいいだろ。

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43 白澤(鬼灯の冷徹)
連絡事項。…逢いたい。
今日はお前の部屋に行くよ。何を今更だとか、愚痴は直接聞きたいかな。…居たらいいんだけどねェ。

627号室、いつもの鍵を添えて。

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42 鬼灯(鬼灯の冷徹)
あの方も天然ですからね…ヘビの獄卒を育てる為に貴方を締め上げ練習台に…と口添えしておきます。

捨ててはいません。寧ろ私の傍に居ろと言っているじゃありませんか。束縛…をするつもりは無いのですが。貴方はどちらでしょうね。束縛、して欲しいですか？
勿論分かっています。私の隣には貴方がいて、貴方の隣には私がいるのです。
素敵な鳴き声を期待していますよ。金魚草コンテストに出られるほどの。

…ありません、そんなもの。大王に言われるだけで腹が立つというのに。まぁ、他の方に言われたら分かりませんが。
色々と考えてはいるのですが…千切る以外に思いつかず…。それでは意味が無いのでちゃんと考えますよ。

日曜日以外は恐らく応える事が出来ると思います。
私も貴方に触れたいです。貴方に触れて欲しいです。焦がれて狂いそうです。

…ちっ、本当に注文の多い人ですねぇ…。裸で待機してたら烏天狗警察に連行してもらいますからね。

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41 白澤(鬼灯の冷徹)
ま、まさかァ…何処かの冷血漢とは違って、お香ちゃんなら助けてくれるよ。…多分。

お前、自分の首を締めてないか？僕の頭には恋人に言うべき応えが見当たらないよ。まァ捨てられてはいないけどね！
徐々に自由が削り取られていく。交わした約束より段々と激しくなっていくのは何なの、そんなにしなくても隣にちゃんと居るって。
痛みで充血したら嫌でも声をあげるだろうさ。
ドMなんて称号は御免被りたいね。笑う内容が内容だけどな！

えー、ちょっとはさァ…ないの？ほら、擽ったい感じとか。期待したんだけど。
お前の気持ちで彩ってくれたら、どんな形でもそれが最高の約束だ。好きにしてくれ。

ああ、了解。また近くなったら詳しい時間を伝えよう。
そうだね、不意に時間が空くかも知れない。その時は宜しくね。…早くお前に触れたいな。

あーんじゃない！僕が思い描いたあーんじゃない！あっちの姿でもいいけどさァ、どうせならこの僕の素肌で抱きしめられたくない？

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40 鬼灯(鬼灯の冷徹)
果たしてお香さんが助けてくれるかどうか…女性だけの拷問チームを企画する方ですからね。締め上げられた貴方を見て喜ぶかもしれません。

淫獣の名に相応しい。そうやって女性を相手にしては捨てられる…嘆かわしい…。
隙など見せません。そうなる前に手枷と猿ぐつわを食らわせます。足も拘束すれば身動きが取れなくなって私の傍から動けなくなりますね。そうしましょう。
百点では面白くないので金魚草の如くおぎゃーと鳴いて下さい。
…可愛くは無いとあれほど…私に意地悪されて楽しいと言ってしまえば単なるドＭですからね。貴方にだけは笑みを見せましょうか。

大王の突っ込みはしつこいので怒りだけです。あぁ、腹立だしい…。
貴方の様に洒落た事は出来ませんが…次会う時までに考えておきます。貴方の薬指をどうするか。

そうですか…中々お逢い出来ませんね。水、木でも可能です。来週は１７時より手が空きますので、貴方の都合に合わせましょう。
水、木以外でも、逢いたいと思って下されば声を掛けてください。アンテナ、張っておきます。

熱々のお粥をあーんしてあげますよ。それはもう大量に。ほぉ、裸とは神獣の時ですよね。あのもふもふに包まれたら風邪もすぐに治ります。風邪、引いてやりましょうか。

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39 白澤(鬼灯の冷徹)
ドＳに火付けてんなよ。いいよお香ちゃんに助けて貰うから、蛇も飼い主の言う事の方が良く聞くだろ。

知識は有るに越した事はないんだよ。それが色事に関する物ならば特にね。
確かに隙を突く必要があるよね。帯を解いてやるとか、耳に噛み付いてやるとか？
眼球に当たったら百点！とか無いからな！
…おっと、急に可愛らしくなった。僕も楽しい…って言うと語弊がありそうだけど、お前が笑う顔は見ていて飽きないね。

怒りだけじゃないだろ？見たかったよ、やっぱり。
そうだったね、要らぬ杞憂だった。僕の全てをあげるよ。薬指、好きにしていいよ？

そうか…残念だけど、仕方ないね。じゃあ来週の夜に。と言っても水、木くらいしか空いてなくてねェ…どうだろう？

何、その意味深な…お粥をあーんとか期待しちゃ駄目なの。お前が風邪を引いたら添い寝をしてやるよ、裸でね。

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38 鬼灯(鬼灯の冷徹)
意地悪には意地悪を。何倍にして返すのが私のモットーです。え、嫌ですよ見てる方が楽しいので。

おや、どんな物か想像ついたんですね。流石淫獣、何でも知ってらっしゃる。
手枷に猿ぐつわ、どうやって私に目隠しを施すんでしょうねぇ…
とりあえずその全ての眼に当ててやります。
…シリアスなやり取りも好きですが、こうして私の意地悪にツッコミを入れる楽しいやり取りも…貴方だからこそ…と言っておきます。

かなり煩かったのでぶっ飛ばしておきました。怒りに震える私の顔を見て何が楽しいか。
言ったはずですよ、朽ちても尚、転生は許されず、永劫共にいるのだと。貴方の全てが欲しいのです。

手で包み、心で包み。大切に大切に育みしまっておきましょう。

えぇ、美味しいですよ。早く味わいたいです。貴方の血を。
申し訳ありません、日曜日は私が忙しく…。ですが、来週は少し執務が落ち着きますので、夜お逢いする事は出来ますよ。

…手厚い看病をいたしますよ、それはもう、手厚い看病を。風邪を引けば心配しますので、くれぐれも体調にはお気を付けて。

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37 白澤(鬼灯の冷徹)
ちょっと意地悪してやろうと思ったら倍以上になって返ってきやがった。蛇に絡まれたら流石に助けろよ！

喋れないだろあれ！キスも出来ないよな！何一つ汲まれてないってどういう事だよ。…あー、じゃあお前には目隠ししてやろうか。
ついに本音が出たな。当てるって、完全に僕的だろ。

大王はかなり突っ込みそうだねェ。見たかったよ、お前の顔。僕の未来は多分、人が在る限り永劫だけど。そんな重いもの欲しい？

深まるばかりの絆を、解けてしまわぬよう手で包んで大事にしまっておきたいよ。

美味しくいただいて。美味いんだろう？僕の血は。
今週は土曜が少し忙しくてね。日曜はどう？空いてるかな。

もし風邪を引いたとしてもお前に癒されたらあっという間に回復するんだけどなァ。

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36 鬼灯(鬼灯の冷徹)
お香さんの部屋ですか…蛇は一度絡み付いた物を離さないと聞きます。ご愁傷様です。指差して笑ってあげますよ。
締め上げられればいいんです。

注文の多い人ですねぇ…ちゃんと考えた上で猿ぐつわを用意しますよ。ほら、あのボールのやつ。
正体見せたら犬みたいじゃないですか。シロさんはお遊びで投げますが、貴方には全力でぶち当てます。

色々うるさく言われましたが金棒で一掃しました。…私も貴方が欲しいですよ。

おや、そうなんですか？気付きませんでした…ありがとうございます。
そしてまた少しずつお互いの距離を近づけ絆を深いものに致しましょう。

分かりました。では遠慮なく食べさせて頂きます。
そうですね…お逢いできるのはまた土曜日となります。貴方の都合はどうでしょうか。

貴方も風邪を引かぬようゆっくりとお休み下さい。

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35 白澤(鬼灯の冷徹)
間違えてお香ちゃんの部屋に入っちゃったりしてねェ。蛇の中に居ても美人は美人だよ。

前言撤回、相変わらず手が早いなお前。口を塞いだらキス出来ない、名前も呼べない。
犬か僕は！シロちゃんなら喜んでやるよ、なんならもっと投げろと催促してくると思うよ。

邪魔にならないなら良いんだけど。返す必要がない、僕がお前が欲しいのに。

僕もよく間違えてるし、お前の間違いは余り気にならないんだよな。
よくお分かりで。僕も全て、隠しも余しもせず伝えよう。

薄くなってきたんだよねェ、次会えた時に噛んで貰おうかな、吸血鬼さん。

桃源郷にも秋風が吹き始めた。風邪引くなよ。


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34 鬼灯(鬼灯の冷徹)
遊郭での逢瀬もいいですが、たまには別の場所でお逢いするのもいいですね。私の所…自室ですか？
迷わず来れたら入れてあげます。

まだ餓鬼扱いですか？これだから爺は…。……やはり、その口も塞ぎましょうか。次逢った時覚悟しろ…
おや、少しずつ躾が出来てきたのでしょうか。次はボールを投げるので取ってくる練習ですね。

邪魔になんてなりませんよ。折角貴方が贈ってくれた予約の印。…返品不可ですからね。

貴方とお逢いしてる時も誤字が多くて結構気にしてるんですよ…何も言わずにいてくれているので、有り難いですが。
まぁ、消したりはしません。貴方へ贈る言葉ですし、余す事無く伝えるとお互い交わしましたからね。

まだ首の痕は消えませんか？また、貴方の血を舐められる日を楽しみにしています。と、何処ぞの吸血鬼が。

今はもう眠りについてるでしょうから、せめていい夢が見られますよう静かに光を送りましょう。

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33 白澤(鬼灯の冷徹)
我儘って、僕も逢いたかったのに。嬉しかったよ、たまにはああして尋ねてくれると良いねェ。僕もお前の所に行こうかな。

なるほど、人目に触れる場所では権威を着なければ、…大人になったじゃない。
可愛いよ、可愛い。可愛い可愛い可愛い可愛い！
あれこそ鬼の顔だよ。自分の顔が歪むとお前のあのニヤッとした顔が浮かぶようになった。

邪魔にならない？形が在るのと無いのとじゃ違うもんね。お前の薬指と将来は僕が予約したよ。

ああ、なるほど。構わないけどね好きなように使ってくれて。逢いたいのは、僕だっていつもそうだから。まァ凹むのは…仕方無いとして。
お前も誤字とか気にするんだねー。意外、と言おうと思ったけれどそう言えば繊細な奴だった。聞き飽いただろう台詞だけど、お互い様だよ。

今の僕には空に想いを馳せるこの無数の眼の他に、首の跡がある。何処ぞの吸血鬼さんに頂いた大事な印だからね、これを愛でながら待つとするよ。

良い夜を。寒空に凍えぬようにね、僕の月。

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32 鬼灯(鬼灯の冷徹)
先程は私の我儘にお付き合い下さりありがとうございました。
貴方の言動に言葉を残してよかったと思えました。

二人の時は二人の時、公の場は公の場です。常闇の鬼神である私の威厳に関わりますので。
可愛くないです。えぇ、決して。
貴方がムッとしたり頬を引き攣らせる様が楽しいんですよ。

朱色の印は驚きましたが…嬉しかったです。貴方の耳飾と同じですね。
大切に…付けておきます。

それと、此処で残した言葉で消したいと思った事は一度もありません。
私の我儘で逢いたいと書いて、やはり…と迷って消す事が出来ないのが悩み所。
消せばその痕跡も残りますから、益々貴方を凹ませてしまいますからね。
もう一つ、誤字をしてしまった時ですかね。完全な羞恥プレイです。

明日からはまた月が陰り足元を照らす光は心許なくなりましょう。
顔を覗かせるのは恐らく深夜１時以降。貴方は眠っているでしょうから…
此方でまた、お互いの想いを綴りましょう。

おやすみなさい、いい夢を。

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31 鬼灯(鬼灯の冷徹)
昨日とはまた別の立場となりますが、早めに気付けたので残して置きます。

言いたい事は山ほどありますが、もし此れに気づく事が出来たのなら、611号室でお待ちしております。

お店は抑える事が出来ませんでしたので、直接貴方の店に参ります。

気付く事が出来なければそれもまた仕方ないと思っているのと、時間も遅いですので無理はなさらぬように。

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30 白澤(鬼灯の冷徹)
じゃあ僕は首輪を。あと、鎖か。地獄と天国を繋げるくらい長くて丈夫なやつ、探しておくよ。

僕も同じように思っていたよ。少しずつ互いの気持ちを暖めていく、この感覚が堪らなく好きだ。

嘘は言ってないしー。二人きりだとあんなに可愛いのにねェ、本当なんでこう意地を張るのか。
僕がムッとするとお前は嬉しそうにするよね。どうしていいやら分からないけど、不思議と悪い気はしないんだよな。

遅くなっちゃったな…確か夜は忙しかったね。残念だ。
昨日触れた分、触れられない日がもどかしい。

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29 鬼灯(鬼灯の冷徹)
昨日はまた、楽しい時間をありがとうございました。
また大きな貢物が来ましたねぇ…次ぎ逢う時までに手枷を用意致しましょう。あぁ、ご安心を。ちゃんと前にしてあげます。

そうですね、逢う度に距離が少しずつ近づいている気がします。
急速に近づいてしまうより、徐々にお互いの存在を尊いものへと変えていく方が絆は更に深まりましょう。

本当に、貴方は…その口も塞いであげましょうか。余計な事をべらべらと。
あぁ、ですが、貴方の不貞腐れた顔は愛おしいですよ。更に虐めたくなります。

貴方への想いは深まるばかり。その、絆さえも。

…とりあえず本日も特に予定はありません。とだけ、伝えておきます。
せっかくの休日です。ごゆっくりとお休みください、白澤さん。

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28 白澤(鬼灯の冷徹)
貢物は僕、なんてね。今日は有り難う。また一歩、距離が縮まったように感じるよ。気のせいじゃないよ、な。
次は是非また一歩踏み出しものだね。

血に濡れた手に噛み付くだとか、仕事が出来ないだとか、好きとは言っていないとか。幾ら並べ立ててみても今日のお前の愛らしさには敵わない。
本当に、可愛かったなァ…なんて、此処じゃ恥ずかしがるかな。

また月が夜を越える。日を跨ぐ度深まる絆が愛しいよ。
今日も良い夢を。おやすみ、鬼灯。

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27 白澤(鬼灯の冷徹)
色々と言いたい事があるけど、取り急ぎ要件を。
いつものように妲己ちゃんに部屋を借りたよ。場所は628号室。少し早くなったからね、気付いたらおいで。待ってるよ。

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26 鬼灯(鬼灯の冷徹)
えぇ、ですから避けずに受け止めてくださいね。この前のは…可愛らしい貢物があったからです。貢物を寄越しなさい。

そういえば…そうでしたね。いつもいいところで時間になってしまう。
貴方との掛け合いは楽しいのでつい。

舐めませんよ。自分のとは言え唾液と血に塗れた手でその後撫でられるのも嫌です。噛み付くぐらいはしましょうか。

貴方の家に繋がれたら仕事が出来ないじゃないですか。手も口も早けりゃ足も早いとは…流石淫獣。
あ、一緒にしないでくださいね。

…私は嫌いじゃないとは言いましたが好きとは言っていません。

さて、私はとりあえずいつでも可能ですので貴方の手が空きましたらご連絡をお待ちしております。
下心丸見えの淫獣さん。早くお会いしたいです。

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25 白澤(鬼灯の冷徹)
避けたらまた殴るとかって言ってなかった？この間みたいに大人しく膝を貸すような素直さがあってもいいんじゃないの。

色っぽい響きだよねェ。いつもお預けしてるから、次は期待したいね。

よかった。直前の報告になって悪いね、明日は十四時頃になると思うよ。
親しき中にもなんとやら、ってお前の国の諺だったろう？…なんて、実際の所下心ばかりなんだけどね。変に気を遣ってる訳じゃないからさ、気にしないでよ。

そっち！？…舐めてくれるかなーとか、ちょっと期待してたのに。
だったらお前の首は僕の家に繋ぐよ。首輪も手首も枷と形容するには随分甘ったるい、互いに口より手が早いと言うか。…じゃあ足でこう、がっと。

僕もお前が好きだよ。
久しぶりに逢えるね、らしくもなく胸が躍るよ。早く夜が明けないかな。

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24 鬼灯(鬼灯の冷徹)
勿論です、貴方が居ない場所に堕ちる意味が無い。突き出すのが駄目なら振り翳して参りましょう。しっかり受け止めてくださいね。

熱く甘く溶かしてくれるのを期待しましょうか。

土曜日は午後からで構いません。特に予定は入れていないのでいつでも可能です。
私の方が貴方を待たせているのですから気になさらずに。謝る必要もありませんよ。

あぁ、血塗れになるのは嫌ですね。着物が汚れます。止めておきましょう。
鬼に首輪…神に手枷。独占欲が満たされていいですねぇ…あ、貴方の手枷は後ろ手です。

…本当に、私がどんなに悪態を付いても変わらないそのポジティブ思考は何ですか。
でもまぁ…そうですね。嫌いじゃ、ないです。
明日、楽しみにしています。

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23 白澤(鬼灯の冷徹)
確かにそうだね。僕が居ると思うからわざわざ墜ちて来てくれる訳だし？抱きしめてあげる、…から、金棒を突き出してくるなよ。

叶うなら、今すぐにでも溶かしてやりたいよ。

土曜日だけど、午後からだったら逢えそうだよ。待たせてごめんね、まだ予定は空いてる？

貫通するだろ。穴の空いた手で彼方此方触れられたいか？血みどろになるよ、僕じゃなくお前が。
完全に拘束する気か。あーでも腕で輪っかを作ってさ、抱きしめる事は出来るよね。すっぽりと。

ほら、そういう所。思うより素直だ。
なんだかんだと僕に伝えてくれるじゃない。手を繋ぎ返してくれた事、鮮明に覚えてるよ。

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22 鬼灯(鬼灯の冷徹)
堕ちた先に得られるものが無ければ意味が無い。抱き締めてください。しっかりと。

余す事無く全てを注ぎ込んでください。決して可愛らしくはありませんがその熱に溶かされたい。

土曜日の件は了解しました。予定があるのであれば其方を優先させてください。
ご無理はなさらぬように。ご連絡お待ちしております。

それはもう嫌悪感抱く程に撫で回してあげましょうか。逆がいい？角でその手を突き刺しますよ。
…鬼に首輪、ですか…似合いませんよ。貴方には手枷でも付けましょう。

確かに、此処を埋めてからの方が気持ちいいですね。
天と地が逆様になっても素直にならない私から、上手く本音を引き出してくださいね。

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21 白澤(鬼灯の冷徹)
だってさ、一人ぽつんと立ち尽くしてるんだろう？抱きしめたくなる。こっちは本音、殴るのは勘弁ね。

なるほど、確かにお前以外はいらないや。しっかり受け止めてよ、全部注いであげるから。
可愛いのはそういう所なんだよ。

土曜は逢えるかもしれないけど、ごめん。まだ定かじゃないんだよ。明日、明後日には目処が立つと思うからまた改めてここに記しにくるよ。

…僕さァ、駄々こねてるみたいじゃない？よしよしって幼子を撫でる気分だろ。どうせなら逆が良いんだけどなー。
鬼に首輪ってどうなんだろうね。存外似合うかな。

僕らだけのスペースじゃないし、何より埋めてしまった方が気持ちが良いよね。
本音は次逢えた時じっくり聞かせて貰うから。

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20 鬼灯(鬼灯の冷徹)
なるほど、そんなに金棒の味が恋しいですか。お望みなら味あわせてあげますよ？
あぁ、読む度に腹が立つ。何が愛らしいか…とりあえず一発殴らせろ。

私以外の捌け口を持つ事は許しません。私に与えればいいんです。寧ろ与えてください。
…いくらでも乞いましょう。

やはり日中が厳しいとなると次にお逢い出来るのは週末になりますね。
とりあえず、土、日共に予定は入っていませんので、
長くお逢いする事も可能です。貴方に合わせましょう。

おや、また少し不安にさせてしまいましたか。申し訳ありません。
そうですね、此処で貴方の声を聞くのが楽しみになっています。雲を越えて必ず捕まえてください。

一杯になる前に移動でも構いませんが…折角ですから埋めていきましょうか。
二人きりになりたいかどうかは…あえて此処で言うのは止めてあげます。

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19 白澤(鬼灯の冷徹)
ああ、待ってるよ。墜ちた先で独りきりのお前も可哀想で愛らしい気もするけれど。…なんて、冗談だからぶつなよ？

熱の捌け口は全てお前になるけどいいのかな。だけどそう乞う所もまた良い。

なるほど、把握したよ。察しの通り日中は少し厳しいね。となると、暫くは逢えないのか…残念だけれど仕方がない。
飛んで捕まえてあげるよ。だからそんな悲しい事言うなよ。此処でだってお前の声は聞ける。陰って見えずとも、雲の上には必ず月があるんだから。

此処が一杯になったら鍵付きの方に移動しようか。二人きりの方がいいだろう？

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18 鬼灯(鬼灯の冷徹)
受け止めて下さるのでしょう？待っていてくれませんと困ります。
私も貴方への気持ちは変わっていません。
傷が疼けば私を思い出すでしょうから、満足です。一生消えない傷にしてやりたい。

もっと熱を孕んで下さい。
もっと焦がれて恋をして下さい。

私もお逢いしたいですが…少し執務が立て込むので、夜は暫し月が陰ります。
月が眠る日中でしたら一日、二日共に時間は取れますが貴方が難しいでしょうね。

それでも貴方は飛んでくれるでしょうか。
追いかけてくださいますか。必ず謁見出来る日は来ます。名月の季節が終わろうとも。
それまで、貴方の熱が冷めないことを願います。

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17 白澤(鬼灯の冷徹)
墜ちた先には相変わらず僕がいる訳だけど。一夜明けて尚、お前への気持ちは変わらないよ。首の傷が疼くくらいのもので、熱は高まる一方だ。

この火種が燻る内の邂逅を願いたい、と思っていたんだけど来月になるまで少し忙しくてね。一日か…二日辺りなら時間が取れそうなんだけど。
名月の季節が過ぎてしまう。果たして僕の月にはいつ頃まで謁見頂けるのか。

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16 鬼灯(鬼灯の冷徹)
今日和。

おかげ様でよく眠れましたよ。
貴方は迷わずに帰れたようで…迷子になればよかったものを。

大変お待たせしました。漸く手が空きましたので、先に妲己さんのお店をお借りしておきます。629号室です。

いつ気付くか分かりませんが、気長にお待ちいたします。
あぁ、それと、鍵が必要になりますので女郎よりお受け取りください。
先日お伝えしたものと同じです。忘れてしまったら此方にご連絡を。

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15 白澤(鬼灯の冷徹)
早。昨日はよく眠れた？
夜道に迷う事は無かったよ。たまには暗い空に想いを馳せるのも悪くないね。頭の中に月を浮かべると存外暖かな気持ちになれる。

今日は逢えそうなのか、な。まァのんびり待ってるし、手が空いたら声掛けてよ。

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14 鬼灯(鬼灯の冷徹)
今晩和。

お気遣いありがとうございます。
月に感謝致しましょう。月の光が導くおかげで貴方の気紛れが此方に向かれたのですから。

そうですか、残念ですが致し方ありません。ですが、気に病まぬ様に。
今宵は月が陰ります。道に迷わず真っ直ぐ帰るのですよ？

それでは明日。ゆっくりと、お休みください。

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13 白澤(鬼灯の冷徹)
忙しい身である事は重々承知の上で、こうして関係を続けているんだ。気にする必要はないよ。
昨夜は僕にとっても有意義だった。お前の心根を知れた事で、気紛れだった逢瀬にはっきりとした意味を見出せたよ。

だからこそ逢いたかったんだけど、残念ながら今日は抜けられそうになくてね。月の無い夜を歩くのは心許ないけど、致し方無い。
明日については了解。此方はいつでも大丈夫そうだ。

じゃあ、良い夜を。

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12 鬼灯(鬼灯の冷徹)
おや、不安にさせてしまいましたか。それはすみませんでした。

昨夜も楽しい時間をありがとうございました。
あのようなのんびりとした時間を過ごすのも悪くないですね。

今宵もと欲を出してしまいそうですが、貴方の都合もあるでしょうから、良ければで構いません。

明日の予定はまだ未定。
決まり次第お知らせ致します。

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11 白澤(鬼灯の冷徹)
また、逢えるのか。柄にも無く安心したよ。まァ朧気な月も美しいものだ、と言っておこうか。
…何を謀っているのか。そうだと頷いたら金棒が飛んできそうだな。

遅くなってしまったね、まだ有効かな。今日も妲己ちゃんのお店に居るとするよ。場所は628号室。
表れてくれる事を願って、待つとするよ。

明後日は午後からで構わない。詳しい事は追って話そうか。

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10 鬼灯(鬼灯の冷徹)
まったくです。このまま時が止まってしまえばと何度思ったことでしょう。
貴方が望むならば必ずまた月は姿を現します。
少々執務が立て込むので…お会いできても日付が変わるころ、等と時間が曖昧になります。
きっと貴方は美女の膝の上で眠っている事でしょう。

焦がれて狂ってください。そして捕まえて…壊してください。

貴方さえよければ今夜もお逢い出来たらと。時間はお任せ致します。
明後日ですと…午後から、なら時間が取れると思います。
まだはっきりと分かりませんので、当日にお知らせするかもしれません。すみません。

ただの酒ではもう酔えません。また酔える酒をお待ちしております。

[削除]
9 白澤(鬼灯の冷徹)
此方こそ、楽しい時間をいつも有り難う。良い時だった。

…だけれど、楽しい時程瞬く間に過ぎるな。隠れた月がまた照る日が来るのか。ああ、僕が飛んで行っても良いのかな？焦れて狂って、どうしようもなくなりそうだ。
ともあれ今は目の前の邂逅に尽くすとしよう。今夜はどう？時間はあまり長く取れないかもしれないけど。長時間が良ければ、明後日ならゆっくり話せるよ。

単なる酒じゃもう満足出来ない癖に。次逢う時にまた味わうといい。

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8 鬼灯(鬼灯の冷徹)
おはようございます。

昨夜は楽しい時間をありがとうございました。
つい、貴方との言葉の駆け引きが楽しくて夢中になってしまい、
肝心の酒を味わう事が出来ませんでした。あぁ、勿体ない。

また、味あわせていただけるなら、貴方の予定を伺いましょうか。
まもなく雲が月を覆います。
その前にもう一度、逢瀬が叶えばと思いますよ。

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7 白澤(鬼灯の冷徹)
淫魔と自負する程の触れ合いを交わした後だからねェ。可愛い顔をしていたよ、お前こそ淫魔かもしれない。

鬼事代わりの隠れんぼか。見つけたら僕の好きにしていいんだろう？逃げたとしても、すぐに見つけるさ。

さて、時間だ。妲己ちゃんに部屋を借りておいたよ。629号室で待ってるからさ。

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6 鬼灯(鬼灯の冷徹)
今晩和。

自ら淫魔と名乗るとは…流石淫獣と言ったところでしょうか。

さぁ、どうでしょう。
貴方が私を探して桃源郷を抜け出し彷徨う様も見てみたい。
勿論、昨日申し上げた通り逃げたりは致しません。

それでは20時以降に妲己さんのお店の一室でもお借りしましょうか。
酔える酒、楽しみにしています。

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5 白澤(鬼灯の冷徹)
こんにちは。夜だけでなく昼間も秋めいてきたね。空があんなに高い。

へぇ、僕が出てきたとか？ああだけど、僕は睡魔と言うより淫魔か。ともかく眠れたなら、良かった。

使ってくれるんだ、地味に嬉しいもんだね。月夜でなくともお前に逢える。
今夜は20時頃から手が空きそうだよ。まだ予定が入っていないなら、お付き合い願おうか。

酔える酒を持って行くよ。楽しみにしているといい。

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4 鬼灯(鬼灯の冷徹)
おはようございます。

昨晩はある意味悪夢に魘されたと言うか。
貴方が格好悪いのは百も承知…と言うのは冗談ですが。

…おかげでよく眠ることが出来ました。

さて、折角設けてくれた場所なので有効に使わせて頂こうかと思います。

改めて詫びを入れてくださると言うのであれば今宵、
一室設けてお逢いするのは如何でしょうか。
私はとりあえず17時より手が空きます。
貴方の予定を聞かせていただけたらと思いますよ。

逢瀬が叶うなら、手土産の一つも忘れぬよう宜しくお願いします。

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3 白澤(鬼灯の冷徹)
…良かった。彼方の言葉も見てきたよ、不安にさせたね。本当に悪かった。

また、なんて言ってくれるのか。格好悪い所ばかり見せているし、正直呆れられたと思っていたから素直に嬉しい。有り難う。

月の綺麗な夜に、今度は共に墜ち行ける事を願って。
おやすみ、悪夢は祓ってあげるよ。素敵な夜を。

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2 鬼灯(鬼灯の冷徹)
眠りに付く前に、彼方に言葉を残したのですが、
擦れ違いで此方に貴方からの言葉が残ってるとは思いませんでした。
気付けてよかったです。

端末の不具合で安心しました。
何か気に障ったのかと少し心配しました…。
また、月夜の逢瀬が叶うなら、宜しくお願いします。

今夜は、おやすみなさい。いい夢を。

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