⊂*連絡板⑤*⊃
[ここに投稿][下]
1 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
一緒に暮らす赤司君へ。
返事、有難うございます。
君ともっと一緒に過ごしたいと…そう思うのは欲張り、でしょうか？

この鍵を見て君なら…もしまだ一緒に居てくれるなら、どうか読んでください。

>僕が先に居た
>テーブルに突っ伏して寝てしまっていた僕
>君のジャケットをリビングのハンガーへ


もし君ならきっと、分かってくれるでしょう。
この場所でまた会えるなら、凄く嬉しいなと思います。


─…僕は君だけを待っています。


（/場所提供感謝*）

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100 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
ふふ、僕はそうなっても構いませんけどね？


ずいぶんすっきりしすぎて、目がさえてますよ。

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99 赤司征十郎(黒バス)
そんなこと言ってると本当に閉じ込めてしまいたくなるよ。

ならよかった、お前は体力がないからちゃんと寝て蓄えないとね。

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98 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
だって、僕は征十郎君だけですからね。


はい、だいぶぐっすりと。

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97 赤司征十郎(黒バス)
やけに自信満々だな、まあ人のことは言えないけどね。

おはようテツヤ、よく眠れたかい？

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96 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
あぁ、それはまず絶対にないから大丈夫ですよ（きっぱり


いつの間にか夢の世界でした…

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95 赤司征十郎(黒バス)
僕以外にときめくなんて赦さないけどね？（じい）

2時には寝なければいけないから気を揉みそうでね。テツヤは眠くはないか？

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94 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
こうなるのは君といるときだけですけどね。


あぁ、いつのまにやら日をまたいでいましたか、

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93 赤司征十郎(黒バス)
どれ…うん、たしかにドキドキしてる（相手の胸に手を当てて）

まったく、殺し文句か。今すぐと言いたいところだけどもう日付を越えているからな…

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92 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
癒されるのと同時に、ドキドキさせられますね、


僕はいつでも啼かされて構いませんよ？

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91 赤司征十郎(黒バス)
仰せのままに（ちゅうっ）

そうか、それもそうか。早くお前を啼かせたいな。

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90 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
……もっと、欲しいです（ぼそ


っ…そ、れなら別に、お仕置きにはならないような…？

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89 赤司征十郎(黒バス)
僕にしか…これとか？（ちゅ）

ああ、字が少し違った。啼かせる、のほうかな（にこ）

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88 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
君にしかできないことで癒してください？


う…僕は征十郎君の前で泣いたこと、ないですしね…

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87 赤司征十郎(黒バス)
癒すといったはいいが何をしたらいいかな…肩でも揉むかい？

泣かせてみたいとは思うけれどね（ははは）

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86 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
それは是非お願いします。


君が僕にひどいことをするとは思ってもないですけどね。

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85 赤司征十郎(黒バス)
十分英気を養ったから頑張ったテツヤを癒してあげようか。

はは、ひどいことはしないよ、多分。

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84 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
それは何よりです。

お、お仕置き…それは何かと不安になるので分かってて良かったです、ほんとに…。

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83 赤司征十郎(黒バス)
ああ。久しぶりに朝寝を満喫したよ。

分かってなかったら…そうだな、オシオキだろうね（にこり）

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82 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
おや、そうでしたか。
ゆっくりと休めましたか？

これで、分かってなかったらどんな目に遭うのでしょう…

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81 赤司征十郎(黒バス)
ありがとう、といっても僕は今日はオフだったんだけどね。精々お前をねぎらうとしようか。

良い子だ、よく分かってるね（撫で）

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80 黒子テツヤ(黒子のバスケ)
お疲れ様です、征十郎君。

ぜったーい、です(こくこく

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79 赤司征十郎(黒バス)
テツヤはもう帰ってきたのかな？お疲れ。

ああ、僕のいう事は？（にこりと）

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78 黒子テツヤ(黒子のバスケ)
それは助かりますね。

僕、そんなことないと思いますが…まあ、ここは君の言うこと聞いておきます。(肩を竦め

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77 赤司征十郎(黒バス)
僕が毎朝直してあげるよ。

仕方がないだろう、お前を狙う奴は多いからね。用心に越したことはない（おでこに口付け）

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76 黒子テツヤ(黒子のバスケ)
けど、朝爆発しますよ？


…全く、僕のことになると君はほんとに周りが見えなくなりますよね、(じーっ

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75 赤司征十郎(黒バス)
そう？テツヤの髪もふわふわしていて好きだけど。

む…お前がそういうのなら…（はさみぽいっ）

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74 黒子テツヤ(黒子のバスケ)
むー…
君みたいに落ち着きやすい髪質がよかったです。

征十郎君、
とにかく落ち着きましょう、ね？(ぎゅ

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73 赤司征十郎(黒バス)
あれはあれで一種のアートにも思えるけどね。

そう？大したことではない、けどお前を害するものは早めに芽を摘むに越したことはない（シャキーンシャキーン）

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72 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
まぁ、否定はしませんけど…自分でも凄まじいと思いますし。


え、あ、たいしたことじゃないですから、それはしまってください…。

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71 赤司征十郎(黒バス)
おはようテツヤ。
形もさることながら頑固さもすごいからねお前の寝癖は。

なんだ、何か嫌なことでもあったのかい？（はさみとり出し）

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70 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
みんなに驚かれますからね。
僕の寝癖…


何だかこうして一緒に居ると
どんな嫌なことでも吹き飛びますね、

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69 赤司征十郎(黒バス)
起こして寝癖を直さないとね。

ふふ、頼もしいし嬉しい言葉だね。僕もお前のことを離さないよ。

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68 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
それはとても助かります、


嫌になんて絶対なりませんけどね？

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67 赤司征十郎(黒バス)
じゃあ僕が起こそう。それも悪くないな。

過保護な僕も嫌いじゃないか。過保護すぎて嫌になったらいうんだぞ？

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66 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
ふふ、でも僕、そんなに朝強くないですから起こせるかどうか…？


そういう君も好きですけどね。

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65 赤司征十郎(黒バス)
テツヤが起こしてくれたら出来立てが食べられるだろうね。

お前のことだから過保護になって当然だろう。心配は尽きないよ。

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64 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
できれば冷めないうちがいいんですけどね…

でも、征十郎君も疲れてるでしょうし。


ほんと、僕には過保護ですよね。

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63 赤司征十郎(黒バス)
明日はオフだから寝過ごして昼に食べるかもしれないけどね。

まったく世話がやけるな。でも僕のテツヤを守るためだからね。

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62 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
乞うご期待、です。


やることが沢山ですね。

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61 赤司征十郎(黒バス)
ふふ、楽しみにしてるよ。

涼太の去勢と躾、夏の課題だな。

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60 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
勿論ですよ。
任せてください。


あぁ、それはそうでしょうね。
「黒子っちがつれないッス～」とか喚くんでしょう、きっと。

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59 赤司征十郎(黒バス)
なら、明日の朝食に食べたいな。いいかな？

はは、涼太には聞かせてやるなよ？本気で泣きそうだ。

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58 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
ゆで卵くらいいつでも作りますよ。


当たり前でしょう？
僕は君以外なんて全く興味ないんですから。

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57 赤司征十郎(黒バス)
吃驚した。でもテツヤのゆで卵は美味しいからね、冬じゃなくても食べたいな。

それだけ僕といるとドキドキしてくれているということだろうか。

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56 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
もちろん別ですよ？


うぅ…
できる限りは鍛えますけど。

君といる以上、爆発しかけるのは変わらないと思いますよ？

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55 赤司征十郎(黒バス)
湯豆腐にゆで卵を入れるのか？あ、別添えか。

比喩か。でもこれくらいのことで爆発してたら心配になる。心臓も鍛えないとな？

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54 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
ふふ、いいですね？
ゆで卵も一緒に…


大丈夫ですよ、爆発しても居なくなりはしませんから。

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53 赤司征十郎(黒バス)
とりあえず冬になったら湯豆腐食べよう、週5くらいは。

テツヤが爆発したら困るな、お前がいなくなるのは嫌だ。

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52 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
君が楽しみなら、それを待つ僕も楽しみです。


…ッ君は僕を爆発でもさせる気ですか？

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51 赤司征十郎(黒バス)
ああ。…テツヤの食欲をそそる食事を考えるのも楽しそうだな。

照れるお前も可愛いよ。

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50 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
なるべくちゃんとした食事もとるようにします、


何だか自分から言っておいてなんですけど、恥ずかしいですね。

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49 赤司征十郎(黒バス)
良い子だ。

ああ。僕もテツヤとじゃないと幸せになれないからね、2人で一緒に、だ。

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48 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
うぅ…わかりました。


ふふっ。ではお互い様、ですね。
これからもっと…二人で幸せになりましょう、

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47 赤司征十郎(黒バス)
夏は大目に見よう。だけど他の季節は僕がそばにいるからには粗食は赦さないよ？

僕だってお前がいなければダメになっていただろうな、あれは。

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46 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
夏だけですか…。


君がいなければとっくに僕はバスケを諦めてましたしね。

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45 赤司征十郎(黒バス)
夏はね。暑くて食欲が失せる気持ちは分からなくもないから。

光あっての影、影がなければ光ではない…そういう意味でも僕とお前は切っても切れない仲なのだろう。

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44 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
でしょう？
大目に見てくださいね。

事実ですからね。
君がいてこその僕ですし。

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43 赤司征十郎(黒バス)
何も食べられないよりはマシだな。今日はシェイクを飲んだのならアイスはなし。

僕で癒されるなんてテツヤも変わってる。まあ、お前は特別だから甘やかすけどね。

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42 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
そうしておいてください。
どんなにきつくてもシェイクだけは飲めるんですから。


征十郎君～…
うん、癒されます。

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41 赤司征十郎(黒バス)
まあ、テツヤがそういうのだからお前の大事な栄養ということにしておこうか。

お疲れ、よく頑張ったな。

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40 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
あれも大事な栄養です。


じゃあ、お互い幸せにしあいっこですね。


ようやく終わってきました…。

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39 赤司征十郎(黒バス)
確かにカロリーは摂れるが栄養なのか？あれは…

ならば僕はお前を幸せにしなければね。僕の幸せでもあるわけだし。

お疲れ様、無理せず頑張っておいで。

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38 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
僕の貴重なエネルギーですからね。


…そうですね、


どうしたい、というよりは
君ともっと幸せになりたい、っていうだけですよ？


さて、今日はまだまだ頑張ってこなくては…

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37 赤司征十郎(黒バス)
はは、お前は本当にシェイクが好きだね。まあ、食事も取ったのならよしとしよう。

…あ、三大欲求よりもすごい欲求があったなそういえば。

まったく。テツヤはそんなに可愛いことばかり言って僕を喜ばせてどうするつもりだい？

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36 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
お昼は軽めに、でもちゃんと取りましたよ。
あ、もちろんシェイクとは別に、です。


その点に関しては僕も同感ですね。


君と居れる事が
一番の僕の幸せで、エネルギーですから。

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35 赤司征十郎(黒バス)
お疲れテツヤ。昼は食べたかい？

三大欲求はなかなかに強敵だからね。食欲は割と勝てるのだけど。

お前が幸せならなによりだ。

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34 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
おはようございます。


眠気には誰にも勝てませんよ。


征十郎君、


今日も頑張ってくださいね？


僕も頑張ってきます。


何だか幸せです、

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33 赤司征十郎(黒バス)
おはようテツヤ。
…お前は本当に優しいな、毎晩僕の寝落ちに付き合わせて悪いね。

僕も大好きだよ。

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32 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
お休みなさい。


征十郎君


本当に君が大好きです、

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31 赤司征十郎(黒バス)
614に入ったよ。毎晩こうして寝るまでお前と過ごせるなんて贅沢だな。

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30 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
そのとおりですね。
特に黄瀬君…。

う、それはまずいです。
ちゃんと考えて食べるようにしますよ。

部屋で…がいいかなと。

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29 赤司征十郎(黒バス)
あんなにでかくて僕より早く産まれたお子様がいてたまるか。ああ、無理のない範囲で頑張ってくれ。でないと毎食食べさせに行くからね？

照れるのはお互い様だな。今日はどうする？ここでのんびり話すか部屋の方に行くか。

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28 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
あの二人はまだお子様なんですよ、きっと。
…ちょっと怖いんですけど。

でも、何とか頑張ります。


照れますね…
僕も常に一緒に居れたら。なんて思ってしまいます。

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27 赤司征十郎(黒バス)
テツヤは涼太や大輝と違って聞き分けがいいから良かったよ。でもまあ人間誰しも間違いはあるからね、うっかりシェイクを食事にしてもいいんだよ？そしたらちゃんと指導をするまでだから（にこ）

僕もテツヤが大好きだよ。会わない時間なんてなくなればいいと思うくらいに。

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26 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
ハイ、ゴメンナサイ。


…大好きですよ、君が。
凄く。

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25 赤司征十郎(黒バス)
過去に遡ることはできないけれど今またそんなことをすれば…わかっているね？（お見通し）

なんだい？テツヤ（機嫌良さげに）

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24 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
美味しいんですから。
（……学生時代にお昼代わりに飲んでたなんて口が裂けても言えませんね。）


では、もっと呼ぶようにします。

征十郎君、

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23 赤司征十郎(黒バス)
テツヤは本当にシェイクが好きだな。アレはデザートだからね？

そうだね、テツヤはみな苗字で呼ぶから名前で呼ばれるのは僕だけかと思うと特別で嬉しいよ。

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22 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
う…
シェイクならいっぱい飲めるんですけど。

努力はします。


やはり名前で呼ばれると君も嬉しかったりしてくれます？

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21 赤司征十郎(黒バス)
食べられる範囲がどれだけかはわからないがお前はもっとしっかり食べないとね。

初々しいテツヤも可愛いけれど呼び慣れるくらい一緒に居られるのも楽しみだな。

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20 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
お疲れ様です。


今日も一日、ご苦労様でした。

軽くは食べましたよ？

入る範囲で…。


僕だけいつまでも苗字で呼んでるのも何かな、と思ったので…ちょっとくすぐったいですけど。

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19 赤司征十郎(黒バス)
おかえりテツヤ、僕もさっき帰ってきたところだ。食事はとったかい？

ふふ、名前で呼ばれるのも悪くないね。

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18 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
ふふ、赤司君も人なんですから、
眠気には流石に勝てないでしょう？

僕は今帰ってきましたよ。


ただいま。
赤司君……征十郎君。

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17 赤司征十郎(黒バス)
おはよう…には遅すぎるな、お疲れテツヤ。だめだな、お前といるともっと一緒に痛くなる反面安心して眠気にすら勝てない。赤司としてあるまじきことだ。

今日は早く帰れそうだ。とはいえ明日も仕事だからハメを外すわけにはいかないが今日は僕がテツヤの帰りを待つことにしよう。無理せず頑張っておいで。

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16 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
おはようございます、赤司君。


今日も一日無理なく頑張ってくださいね？
僕も何とか頑張ってきます。


君ともっと居るために…。

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15 赤司征十郎(黒バス)
待合の602で待ってるよ。

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14 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
少しだけでも

一緒に過ごせるなら…僕は一緒に居たいです。

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13 赤司征十郎(黒バス)
ありがとう。ふふ、なら良い子のテツヤにはご褒美をあげないとね。

僕も早くお前に会いたいよ。今日は2時くらいまでしかいられないが都合はどうだ？

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12 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
お帰りなさい。
今日もお疲れ様です。

ちゃんと良い子で待ってられたんですよ？

君に早く会いたくて。

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11 赤司征十郎(黒バス)
思ったより早く帰れたよ。ただいまテツヤ。いい子にしてたかい？

心配かけるのは心苦しいからな、なるべく自己管理には気をつけることにしよう。

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10 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
僕も少しはのぼせないようになったんですよ？


あまり無理はしないでくださいね。
本当に心配なんですから。

いい子で留守番をしてますよ。

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9 赤司征十郎(黒バス)
おかえりテツヤ。

疲れは…まあ溜まっていたかもしれない。だけどお前に会うのが一番の回復薬だからね。湯あたりしてなかったなら良かった。

今日はまだ帰れなそうだ、恐らく23時過ぎには戻れるのだろうけど…僕が来れないときは誰かの所に遊びに行っても構わないからな。

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8 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
遅くなりました。

きっと疲れがたまっていたんですよ。
君はすぐ無理をしますから。

湯あたりのほうは大丈夫でしたよ？

ろ、録画って…

また君の時間に合わせられればと思います。

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7 赤司征十郎(黒バス)
おはようテツヤ、僕としたことが…すまなかったね、湯あたりはしなかったかい？

素直に甘えてくれるテツヤは楽しみだ。しかし今でも十分僕のテツヤは可愛いのにこれ以上、だと…！？けしからん、録画しよう。次に会える時を楽しみにしているよ。

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6 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
おはようございます、赤司君。


疲れていたんですね。
ゆっくり休めたなら良いのですが…

次はもっと、君に素直に甘えたいなと思います。

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5 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
はい、ついさっきですけどね？

すぐに向かいます。
待っていて下さいね。

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4 赤司征十郎(黒バス)
ああ。ただいま、テツヤ。

もう帰ってたんだね、おかえり。じゃあ部屋に帰ろうかな、待合とも考えたけど折角なら僕らの番号の部屋で。気づいたら来てくれると嬉しい。

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3 黒子テツヤ（黒子のバスケ）
お帰りなさい、赤司君。
今日も一日お疲れ様です。

間違いなく、君ですね。

僕のほうは何時でも大丈夫ですよ？
ご飯も、僕も、君の好きなだけ…どうぞ、なんて。

自分で言って自分で恥ずかしいです…。

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2 赤司征十郎(黒バス)
お疲れ様テツヤ、危うくお前のミスディレクションで返事を見落とすところだったよ…気づいて良かった。

>腰を抱いてキス
>ベッドルームへ
>首筋への所有の証

お前の作った夕飯を食べられなかったのは残念だったけれどなによりもテツヤを食べ損ねたのが残念だったな。

今日はもう帰宅したよ。都合が悪ければ日を改めよう、僕もなるべく予定を合わせたいと思う。

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