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ご主人様には言わないで。

ご主人様の側に居られるだけで幸せだった。ご主人様の為に戦う事で満たされていた。ご主人様の役に立つ事がぼくの喜びだった。でも今は…ぼくはご主人様に劣情を抱いている、わるい刀。

君はぼくと同じ本丸に顕現した刀。
ぼくはご主人様が好きで好きで好きで大好きで我慢が効かなくなって、ご主人様の私物を持ち出して自分で身体を慰めていた所を運悪く君に目撃されてしまう。この秘密をご主人様に知られたら嫌われてしまうと思った恐怖から、ぼくは涙目になりながら表題の台詞を零すんだ…『ご主人様には言わないで』と。
君は浅ましいぼくを見てどんな反応をするするのだろう。嫌悪?憎悪?憐れみ?好奇心?弱味を握った君とぼくの歪な関係、始めてみないかい?


条件
・背後成人済女性
・帯使用
・描写200〜
・一日〜二日に一通可能
・打ち切り時白紙もしくは退室
※♡喘ぎ、露骨表現が許せる(優遇)


前置きが長くなってしまったけれど、閲覧有難う。
切っ掛けは前述の通り、ぼくの秘密を知ってしまった君と紡ぐ物語。数ある可能性を縛りたくはないからね、その関係がどう行き着くのかは遣り取りを通して楽しもうじゃないか。


調教、緊縛、スパンキング、言葉責め、SM全般、媚薬、玩具、異物挿入、潮吹き、奉仕、多イキ、多喘ぎ、台詞内♡喘ぎ、淫語、露骨表現、殴打・暴力、流血、ピアッシング、首絞め、精神病み、自傷行為、修復前提での切断や欠損、前後スカ、萎以外


マグロ、鸚鵡返し、文脈無視、ふたなり、女体化、蟲

提供
亀/甲/貞/宗

募集
実装済の刀であれば誰でも。

ぼくの相手をしてくれるという稀有な刀がいれば、希望の姿で自己紹介、ぼくとの関係性や設定についての希望(あれば)、萌萎(萌省略可)を書いて鳩を飛ばして貰えるかい?帯への招待は任意だからね。
立て札が流れても消す迄は気長に待たせてもらうとしよう。