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俺はお前が好きで好きで堪らない。だから…ある日、部活終わりの、お前の…その、汗だくの首筋とか見てたらこう…ムラムラって来て。突然の事に動揺するお前の隙を突いて、つい用具室の隅でしゃぶってた。俺、なんか…しゃぶるのが好きみたいで。汗臭い股間に顔埋めて、先輩達が先に帰って戸締りの用務員さんが来る間…数十分。お前の前に膝まづいて、お前がもう出ないって腰砕けになるまでブビュブビュ吐き出させた。お前が俺をどう思っててもいいけど、しゃぶられるのが初めてだったお前はうっかりハマっちまって、時間を見つけては教室とか体育館とかトイレとかで迫る俺に抵抗しつつ根負けしたフリで股間をギンギンにさせる。つまり無自覚淫乱。
勿論お前はこのまま続けたらセックスするんだろうなって意識もあるし、チンポにむしゃぶりつく俺を見て自分が突っ込む側だって思ってる。…でもさ、俺…実はバリタチ。だから毎日口だけで2、3発抜いた後、意識がモヤモヤしてるタイミングを見計らってちょっとつづ気付かれないように尻穴を調教してる。中から刺激したらまた勃起するとか、前立腺ゴリュゴリュしながら射精したら堪らなく気持ちいよ、とかなんとか言って指でズボズボ。

結果、座薬すら入れたことの無いプリプリ肛門を指と舌で長期間かけて開発されて、俺にしゃぶられない日はオナニーしてシコるだけじゃ物足りなくて、でも理由が分からなくて苛々葛藤して欲しい。そんなウブノンケがタイプだから。
最終的には俺のデカマラぶちこまれて、そこでイケるようになるまで今気強く何度も何度も奥までこねられて、ついには俺の背に合わせて自ら膝曲げて、チンポに媚びて、使い道のないチンポギンギンにさせるどころか触られなくても尻穴だけで無駄打ちザーメンぶびゅぶびゅ噴射してウホウホ雄鳴きしまくっちゃうって、身長差のギャップセックスがしたい。→
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