悪友の性癖と結婚相手(R20)

(修正、再投稿失礼します)


閲覧感謝する。
加虐・被虐の性癖がある二人のちょっと暴力的な愛し合い…、なんてものに興味はあるか?
これを聞いて察したかも知れないが、やり取りは甘イチャ重視じゃないんだ。合わないと思った人はごめん、またの機会に宜しくな。


▽条件
背後成人女性
レス関係寛大
本アドかxx、e箱使用
二日レスなしで確認(又は再送)
打ち切り方法は件名end

レスがマメな人は微優遇。ロルは(全角)〜150、200前後がやりやすいかな…ま、これは飽くまでも目安。500ぐらいはいけるはずだ。相手のペースにもよるけど、こちらは一日に一通ぐらいは返信できる。
…で、結構重要な話だな。加虐被虐のやり取りだから、CとLを混同しない人に来て貰いたいんだ。俺は重くて素直じゃない時もあるけど、背後さんを束縛したい訳じゃないし、喧嘩するつもりもない。その辺りを理解してくれる人だとありがたいな。
日常と裏の比率は5:5〜3:7。裏はなるべく行為に積極的であってほしい(不貞腐れたりしていない限り)。それと突っ込むのは俺だから、当然属性をひっくり返すのはなしだ。それさえ守ってくれるなら、変態紳士でも貞操観念の狂ったビッ○でも歓迎するよ。


▽設定
あいつは老舗企業の社長子息。中学時代に知り合い、現在も連んでいる腐れ縁の悪友だ。両親は二十代前半で結婚していて、考え方が古いのか、遊んでいるあいつを落ち着かせる為なのかは知らないが、結婚しろとやたら口煩いらしい。あいつは両親や知り合いの紹介で何人もの女性と交際してきたが、今一つしっくり来る相手が居なかった。
俺は恋人と上手くいかない要因は、性癖のせいじゃないかと思ってる。あいつは言動が刺々しくて嗜虐的なくせに、相手から虐められたい願望がある変わった奴なんだ。
ゲイの俺が無理矢理あいつを食った事で明らかになったんだよな。まぁ、好都合だったよ。まさか同じ性癖を持つ男が近くに居るなんてね。中学の時に仲良くなったのも、変な奴同士で惹かれるものがあったんだろう…。
以来、あいつは男も恋愛対象になり、突っ込まれる事に抵抗がなくなった。二人でこっそり行為に及ぶ楽しみも出来た。
…と、ここまでは良かったが、あいつが唐突に「同性と結婚するのもありだ」と言い始めて、数人の男を候補に挙げてきたんだ。

(次の記事へ続く)
確かに俺達の住む都市では同性婚も認められてはいるが…。と言うか、この男達は何なんだ。愛人か?同性と結婚したら、両親はどんな反応をするんだろうな。
驚かされたのは、俺まで候補の一員になっていた事だった。俺達は友達だろ?結婚する気なんてないぞ…。当然冷やかしだと思ったよ。それなのに、以前のように割り切った考え方が出来なくなってしまった。
これは嫉妬か?独占欲か?…俺はあいつを好いていたんだな。顔を合わせるとなかなか素直になれないが、そうみたいだ。
あいつが何を考えているのか俺には分からない。冷やかしているだけかもしれないな。結婚の意思はないが、あいつが違う男のものになるのは許せないんだ。あぁ、我儘だよな…分かってる。俺達はこれからどうなるんだ…。


▽プロフィール
新垣 春雄(アラガキ ハルオ)
23歳/身長178cm
少々癖のあるミディアムショートの黒髪。目はつり気味で二重瞼。彫りが深く鼻筋は通っている。痩せているものの筋肉質で体力には自身あり。服装は半袖のパーカー、スキニージーンズ。
独占欲が強く好きな人物には執着しがち。加虐・被虐の性癖を持つ。理性と感情のバランスはとれているが、自分の気持ちを表現するのが下手で若干コンプレックスになっている。外出する事が多い反面、料理や掃除なども好きで割と家庭的。小さなレストランに勤める見習い料理人。


▽萌/可
日常、裏、シリアス、ギャグ、家事、食事、外出、添寝、雰囲気重視、濃い描写、心情ロル、言葉遊び、軽口、駆け引き、悪戯、羞恥、暴力、軽怪我、軽病気、独占欲、嫉妬、依存、淫乱、自慰、薬、玩具、異物挿入、ベッド外、青姦、視姦、目隠し、軟禁、監禁、拘束、調教、猿轡、鞭、言葉責め、口淫、イラマチオ、潮吹き、空イキ、多イキ、多体位、首絞め、尿道責め、乳首責め、スパンキング、舐め癖、噛み癖、中出し、口内射精、顔射、精飲、放尿、擬音、コスプレ、耐え喘ぎ、多喘ぎ/サブC、露骨表現、半なり打ち合わせ、二十四時間受信、萎え以外

▽萎
鸚鵡、過度の確定、誤字脱字過多、切断、重スカ(塗食・後)、死ネタ
…長くなったな。
以上を踏まえて俺とやり取りをしてくれる者は、本文にプロフィール、萌萎、日常と裏の比率、あれば要望、接触ロルを添えて連絡してくれ。
接触ロルの内容→当Cの住むアパートに貴Cが訪れ一緒に夕飯を食べている所。シュリンプサラダとカプレーゼ(当C手製)。同性と結婚するのもあり等と考えを暴露する/又はその話をした後日、夜遅くに仕事を終えた当Cが合鍵で相手宅に浸入。半ば夜這いのように寝室へと訪れベッドで交接している場面。

最後まで読んでくれて感謝するよ。記事を消すまではずっと待っているからな。