吸血鬼を躾

誰もお前を可愛そうとは思わねぇぜ
当然の報いってやつだ、死なない程度に管理してやるから精々人類の役に立ちな。

3部の最終戦後灰にせず連れ帰ったif
財団は吸血鬼化せずに得られる不老不死、そう簡単には滅びない人体ということで病気や脳の研究として数年間お前をとことん使用した。
マジに切り刻んだり、薬品を投与したり細胞を破壊したり熱心だったって聞いてる。
そうしている内に俺も学位を取ったので研究に参加、すでに応用研究にはいり本体を必要としなくなった財団に変わって俺が管理することになった。

環境
・財団の研究施設
・必要最低限の生活スペースがあるが余計な知識や思考を与えないよう娯楽は審査を受けた本を月に数冊程度。
・日々、血液から脳髄までありとあらゆる素材、パーツを財団の申請に対して提供する。
それを取り出すのが俺の仕事。
・食事は人工血液。

内容通り、マニアックで結構グロテスクな関係になれればと思っている。
言うことを聞かなきゃまたその脳を破壊するし、ご褒美に俺の血液を舐めさせてやってもいい。忠誠心ってのを感じたら夜にほんの少し外へ散歩にだって連れて行ってやる。
躾としては…舌や内腿を灰皿代わりにしたり、腕を赤外線で焼いたり、歩けないよう足に杭を打ちつけたりだな。

提供 承_太_郎
募集 D_I_O
G宿使用
100字〜
萌、萎は任意で記載して、タバコ吸いながら資料をまとめている俺の足元に跪いて灰皿として使用されるために口を開けているところとか、適当に始めたいところから接触ロルを送ってくれ

マニアックすぎるので反転でも募集してる。