シズイザでΩ(R20/スカ有)

閲覧感謝する。私は生命の神だ。
平和島静雄と折原臨也を何とかしなければならない。しかし条件があってな、その条件をクリア出来る者のみ進んでくれ。


PL条件

・成人済みの女性。
・2日レスが無かったら確認してくれる。
・無断打ち切りしない(打ち切り時空メ)
・こちらの短文(台詞含めずロル数30〜700前後)、ロル数にムラがあっても許せる。(こちらに文字数を合わせる必要は無し)
・浣腸や座薬、排泄などの後ろスカ可能。(塗食の可不可は合わせます)
・妊娠、出産、子育て可能。


PC条件

・25歳でΩ性の折原臨也。
・童貞、処女、変態。
・平和島静雄とは運命の番。
・静雄が好きだが本人は無自覚。
・重度の便秘症で最近は市販の薬を一箱飲んでも効かない。
・ヒート未経験。
・未だにヒートが無く、そのせいかαのフェロモンも感じられず、Ωのフェロモンもαが感知出来る程分泌せず、Ωだと気付かれない。
・初めて静雄に中出しセックスをされてからはヒートが来るようになる。
・浣腸や座薬は大嫌いだが、静雄にされると快楽に変わってしまう。一度された後はクセになり、便秘で苦しくなってくると静雄に浣腸を強請りに行くようになる。
・自分でシても、風俗嬢や他のαを頼んだりしても一切快感は得られずに気持ち悪いだけで、勃つ事さえ無い為、自分は不感症のEDだと思い込んでいる。しかし、静雄にだけは何をされても快感を得てしまい、全身が敏感な性感帯になってしまったかのように普通にオイルマッサージ等をしただけでも気持ち良くなってしまう程で静雄に期待してしまったり、興奮してしまうだけでもアナルからは愛液が滴る程に分泌してしまう。


まぁ、見ての通り折原臨也は特殊なΩだ。
だが、数少ないΩの中に極々稀にこんな感じに運命の番しか受け入れられない体質のΩがいる。平和島静雄も他にも前例を見た事があるはずだ。
何故このようなΩがいるのか…
それは、私が操作しているからだ。
基本的には生まれながらに運命の番が決まっている者、そして、普通にしていたら性を交える事の無い者達だ。運命の番は絶対にくっ付いてもらわないと困るからな。
特にこの2人は特殊過ぎて、私も随分と後押しをしている。自由に人生を歩ませたら平和島静雄はΩの事は全く理解出来ないだろうし、下手したらセックスすら……という感じだからな。
 
 
では、それを踏まえた上での設定と行こう。

設定

今は現代より少し近未来の日本、池袋だ。
Ω性、α性がある為、同性婚は正式に認められている。何百年か前に流行ったコロナウイルスのせいで医師不足になり、今は医学部も4年制だ。その代わり、学生時に専門の科を選択する仕組みになっている。平和島静雄と折原臨也は高校の時から相変わらず喧嘩ばかり。平和島静雄も少しは落ち着くよう、そして、正しい性知識とΩについての理解を得させる為に、私は平和島静雄が医師になるよう誘導した。現在2人は25歳、相変わらずの犬猿の仲だ。平和島静雄はΩ専門の小さな診療所を開業している。Ω性自体が少ないから患者は多くはないが、それでも無痛治療でむしろ気持ち良く、腕が良いと評判で、他県からも患者が来る程だ。
基本的にα性はΩ専門の医者にはなれないと言われているが、彼もまた特殊なαだ。α性を上手く仕事に役立てている。
平和島静雄もαとして充分開花した。
放っておいてくっ付く2人では無い。
強制的にセックスさせる為に2人を次元の違う異空間に監禁する事にした。
時刻は深夜0時、2人共各自夢の中だ。用意した部屋にはキングサイズのベッドが1つに飲み物が入った小さめの冷蔵庫。浣腸、薬、玩具、診療器具等必要な道具が一式揃った戸棚。壁には大きな電光掲示板。トイレ、バスルーム完備。外へ出る扉は無い。どれだけ長い時間滞在しても、元の世界へ戻ると全く時間は経過していない。このような部屋に2人を監禁する。そして、電光掲示板に指示を出そう。2人が充分にセックスをするまでな。
その後はセフレになるなり恋人になるなり好きにすればいい。一度セックスすれば番になるのは時間の問題だからな。結局、最終的には2人共体の相性が良すぎてお互いの体を手放せなくなるからな。
 
 
後は、キャラプロフと萌萎だな。


平和島静雄
25歳 α性
何かに導かれるように医者になった。
キレた時以外、普段は口数も少なく、感情もあまり表には出さない。基本的に優しいが、臨也が可愛くなってくると裏行為時意地悪したりするようになる。
現在は池袋で小さな診療所を開業しており、同じ敷地内で診療所の隣に自宅がある。専門はΩ科だが、診療科としては、Ω科・内科・小児科・肛門科・産科を診ている。無痛治療で痛くないどころか気持ちいいとΩにはかなり評判が良く人気だが、本人は全く気付いていない。基本的にΩ性の人口が元々かなり少ない為、1日の患者数は20〜25人程だが、Ω科としてはかなり多い方。基本的にこちらではバーテン服ではなくスーツ。グラサンではなく同じ形の眼鏡(度無し)を仕事中はかけている。
仕事柄、毎日色んなΩを相手にしている為、Ωの出すフェロモンには耐性が付いて誘惑はされず、自らが出すαのフェロモンもコントロール出来る様になり、人や治療に応じてフェロモンの強弱を調整している。普段はΩが寄って来ないよう出さないようにしている。患者に治療はするが、誘われても絶対に手は出さない。
精力はかなり強く底無しで、勃ち上がったソレは太さは缶コーヒー程あり、長さは30cm程になる巨根で、亀頭が大きく鰓を張っており丁度イイ所に引っ掛かる。更にガチガチに硬く、幹にはクッキリと血管が浮き上がり、出し入れする度にその凹凸が襞や出入口を擦り上げて刺激し、そのサイズにさえ慣れてしまえばかなりの快感を得られる。アナル弄りや浣腸は仕事柄得意で、割と好き。


萌萎

萌/愛有り・日常〜裏・甘々〜激裏・ほのぼの・季節や病気などのイベント・ヤンデレ・浣腸・相互浣腸・座薬・お漏らし・スカ全般(塗食可)・玩具・アナル弄り・執拗なアナル攻め・アナル全般・「///」や「v」「♪」などの台詞内記号・他萎以外

萎/永久愛無し・死・四肢切断・過度舌ったらず・みさくら語・不必要な本体会話・過度の誤字・顔文字・ギャル文字・絵文字・終止形ロル・台詞とロルの間の改行


以上だ。
平和島静雄と番になりたい折原臨也は、
キャラプロフ(原作と違う所)
萌萎
初回ロル(異空間の部屋のベッドで目を覚ました所)
この3つを書いて部屋に入ってくれ。
番になれそうな臨也にのみ平和島静雄から連絡を入れさせる。