でほう

定期スレにて

三十路超絶Ｓ嬢を指名したら北斗昌がきたお(･_･)

【健介の嫁】

今回は念入りに店と姫を選んだ
何回も【痴女・パイズリ】で検索した

そして吟味に吟味を重ねて店に電話し、予約。

ホテルにて待機していた。

風呂に湯をはり準備万端！
俺は久しぶりの痴女プレイに期待をふくらませていた
そして十分後
部屋の電話が鳴る
プルループルルー ガチャ
『おつれさまがおみえになりました。お通しします』
そして

コンコンッ

『失礼しまーす』

北斗昌登場

背は低いんだが

すんげーがっしりした体型だ。デブではないんだが…
ビスケット・オリバが女になったような感じ

顔は笑っちゃうほど北斗昌
目の細さやら輪郭やら
似すぎててビビった

北斗『はい。こんばんわ…っチッ…』

いきなり舌打ちをする北斗
少しビビる俺

北斗『で…何分？』

(･_･)『あの八十分…』

北斗『はいはい』


これはガチなのか
キャラ作りなのか

不安になる俺

北斗『一万四千』

ぶっきらぼうに金額を言う北斗

そそくさと支払う俺

金を受け取りバックへしまう北斗

そこから断りもなくタバコを吸う北斗

怒ったような目付きで天井を見てる

ガチで怖かった

そこから北斗はしばらく無言

ずっとタバコを吸っている
俺もタバコを吸おうと思ってタバコをくわえた瞬間

北斗『おい！誰がタバコ吸っていいって言った！』

(･_･)『え』


北斗『え？じゃねー！お前裸になれよ』

北斗劇場の開幕である

(･_･)『タバコ…』

北斗『脱いでから吸え』

…

言われるがままに全裸になる俺

俺の裸を見て北斗は馬鹿にしたような笑みを浮かべてる

北斗『きったねー体だなー』

(･_･)『すいません』

全裸状態で背筋を伸ばし 硬直する俺

北斗『タバコ吸え』

(･_･)『わかりました』

全裸起立状態でタバコを吸う俺

そして北斗は俺のチンコをガン見

北斗『なに勃起してんだ？(笑)』

そう
普通の人なら怒るんだろうが

俺は内心大興奮！フル勃起状態だった

北斗『私から見られて興奮してんのかよ(笑)』

(･_･)『はい』

北斗『もっと近くで見てやるよ』

そう言って俺のチンコの前に座り
あぐらをかく北斗

そしてチンコに自分の鼻を押し付け

北斗『ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ』

臭いを嗅ぎだした

北斗『ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ』

(･_･)『はあはあ』

北斗『くっせーチンポ』

(･_･)『はあはあすいませんはあはあ』

北斗『はあ？なに？感じてんの？』

北斗はギュッとチンコを握りテコキを始めた

力いっぱいチンコを握り 乱暴にテコキ

北斗『おらっおらっ！』

北斗ノリノリである

だが俺は違った

俺はもっと臭いを嗅いで欲しかった


しだいに小さくなるチンコ

北斗『ちっ』

小さく舌打ちをし風呂へ向かう北斗

俺も後に続き風呂へ向かう

うーむ
はらへった

ラーメン食べよう

寝なければ続き投下

(･_･)ﾉｼｬｯﾌﾟ

>2
>三十路超絶Ｓ嬢を指名したら北斗昌がきたお

ガチでグリコのカフェオレ吹いたｗ
返せこの野郎ｗｗｗ

ﾜﾛﾃﾓﾀ 仕事に集中出来ん

これは続きが
待ち遠しいｗｗｗ

>>15いやー(･_･)まさか北斗乱入とは思わなかったよ

>>16あざーす(･_･)

>>17今晩投下しまつ(･_･)ﾉ

舌打ちする北斗…W

凄いよ
凄いよたろさん

ちなみに北斗晶

http://g.pic.to/147ieq

>>21
使い回し乙

>>19怖かったお

>>20今から投下しまつよー

風呂にて体を洗われる俺
ボディ洗いは無かったが
アナルをやけに入念に洗われた

そして湯船に浸かる俺

北斗も湯船に入り二人で湯船内で密着

あ、ちなみに
風呂では会話ゼロだから
胃が痛かったから

何も言わずに風呂を出る俺
俺もそそくさと出る

体を拭いて部屋に戻ると
北斗『さっさとベッドに来い』

北斗がベッドの上でローションやらローターを持って叫んでいた

>>25何も言わずに風呂を出る北斗だった

言われるがままにベッドに横たわる俺

北斗『よつんばいになれ』
いきなりっすか！(･_･)

よつんばいになる俺

そして北斗はタバコに火を着けた

俺の尻を見ながらタバコを吸う北斗

時おり俺のアナルに煙を吹き掛ける

北斗『ふー』

(･_･)『はぁうっ』

北斗『アナル見られて感じてんの？変態だな(笑)』

タバコを口にくわえたまま俺のアナルに指を這わせる北斗

北斗『ここから何が出るんだ？』

アナルを指でグリグリしながら俺に聞いてくる

(･_･)『うんこです』

北斗『は？聞こえない。でかい声で言え』

(･_･)『うんこですっ！！！』

俺見たんだ

北斗、笑いを堪えてた

(･_･)『うんこですっ！！』

北斗『きったねー穴だな(笑)どうされたい？』

(･_･)『いじったり舐めたりして！』

北斗『してぇ？』

(･_･)『してください』

北斗『ペロペロペロペロ』

言うやいなやアナル高速舐め開始

アナルの入り口、外壁を十分塗らして

舌はゆっくりアナルに挿入される

(･_･)『あ、あ、』

快感が身体中を駆け巡る
(･_･)『いい』

北斗『あむっ、変態！デブ！あむっ、』

俺を罵倒しながらアナルをなめまわす北斗

北斗『さて』

そう言ってローターを手にする北斗

カチッ ウィーンウィーン
部屋に機械音が響く

ブスッ

行きなりアナルに突っ込まれた

(･_･)『あー』

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン
俺のアナルでローターが暴れる

そしてズブブー

更に深く挿入されるローター

北斗『アナルから汁が出てきた(笑)』

北斗『よつんばいでアナル犯されて勃起してんのかよ』

北斗『変態が！』

(･_･)『もうダメ』

北斗『なにがぁ？』

(･_･)『チンポも！チンポもなめて』

アナルにローターを突っ込まれフェラを懇願する俺
…
しばらく沈黙があり

北斗『嫌だ。オナニーしろ』

(･_･)『はぁうっ！はい！』

俺はローターが抜けないように気を付けながら仰向けになる

シコシコシコシコ(･_･)

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン

シコシコシコシコ(･_･)
俺のオナニーを見ながらにやける北斗

北斗『オナニー見られる気分はどう？』

(･_･)『やばいです。気持ちいいです』

北斗『ふーん』

北斗は立ち上がり俺に顔面騎乗を敢行

北斗のマンコが口に押し付けられる

一心不乱にクンニする俺

もちろんオナニーしたままだ

(･_･)『ペロペロペロペロ』

北斗『もっと激しくなめろ』

マンコをグイッと押し付けられる

(･_･)『あむむっ！あばばば！』

全力でクンニ！

(･_･)『ぺろん！ぺちゅゎ！』

北斗『あっ！凄いいい』

どんどんマンコが濡れていく

北斗『んっ、あんっ』

北斗『チンポ舐める〜』

少しデレが入る北斗

オナニーをしてる俺の手を押さえつけチンポをくわえる北斗

北斗『あむっむ！美味しいチンポ！』

俺を見つめながらフェラをする

北斗『凄い美味しいチンポ！チンポ凄い！いい！』

北斗『ほらっ！出したいんだろ？ほらっ！』

って言って

いきなり騎乗位で合体！

騎乗位で腰を高速グラインド

乳房がいやらしく揺れた
乳房を揉みしだく俺

北斗『あんあん！ん』

北斗『んー』

北斗『ぺっ！』

顔に唾をかけられる俺

北斗『ぺっぺっ！』

どんどん唾をかけられる

顔中唾だらけなのに

(･_･)『嬉しいです！』

と歓喜する俺


そして体勢を正常位に変える

全力で北斗にツクツク奉仕
パンパンパンパン(･_･)
北斗『キス！キス！』

北斗がキスをせがんできた
唇を近付ける

それはキスなんてもんじゃない

唇を、歯を、舌を、鼻を淫乱に舐める

互いの顔面が互いの唾だらけになる

唾の臭みがよりいっそう興奮を誘う

(･_･)『出したいです出したいです』

パンパンパンパン

北斗『だせ！だして！』


(･_･)『いくっ！』

北斗をかばっと抱きしめキスをする

体を密着させて

ドビュッシー

射精〜射精〜

北斗の中に精子を存分にぶちまけ

ゆっくりチンポを抜く

ヌラリと光る互いの性器がイヤらしかった

(･_･)『気持ち良かった』

北斗『んっ、、私も』

そう言って笑う北斗

聞けばプレイ中は役に入り込むそうだ

今回は八十分一万四千

顔は北斗だがプレイは濃い
なかなか良かったと思います

駄文失礼しました

ご馳走さまでした

NSかよ。

ごちそーさまですた〜

(･_･)ナイス

デ報に更新しますた

さらに充実デ報

>>29>>40
ネットでこんなに爆笑したの初めてです
m(__)m

おらっ、おらって所が一番ワロタＷＷＷ

皆様あざーす(･_･)

これからもデ報がんばります！

オカ板の
キャンプに行ったら〜
ってスレが怖くて逃げてきますた