で？

ほう(･_･)
定期スレにて
番外編【たろ、またキャバにハマる】
も収録予定

ピンサロ突撃リポート

今晩投下しまつ

キャバ編は暇な時にでも
(･_･)ﾉｼｬｯﾌﾟ

(･_･)楽しみダス


(･_･)佐藤ケンジ

みんな
待ってまつ

期待してまつ

9時くらいまでお待ちくだされ(･_･)

正座して待つです

うむ

_･)ﾁﾗｯ

ミ(･_･)ﾋﾟｮｺ
はじまるよー

((o(^ω^)o))

【ピンサロに散る】

会社の飲み会があり、一次会が終わった後、キャバに行く前に抜きたくなったわけだ(･_･)

上司に後から合流すると伝え
俺はピンサロへ急いだ

>>11はやっ(･_･)

ここは大分市一番の繁華街【都町】
居酒屋やスナック、キャバクラ。抜き店など立ち並ぶ所謂歓楽街。
大分名物関サバなんかも食べれます。

そんな都町の外れにひっそりと佇むピンサロがある。
その名を
うきうき孫悟空と言う

孫悟空のシステムを説明すると
基本料金40分七千円
完全ツーチェンジ制
抜きはフェラのみ

オプションは三種類あり
千円ておっぱい舐め
二千円でマンコ触りOK
三千円でピンクローター挿入可能

飲み物はタダ

オプションは利用しなくても良いので
七千円で二回射精出来る店だ

>>13
何故かtimingが合いますた

(´ω`)人(´ω｀)ｼﾝｸﾛw

まずは入店
ドアを開くと若い店員が立っていた

店員『いらっしゃいませ。前金で七千円になります』
料金を払うと
爪をチェックされ、消毒薬で手洗いした。
マンコを傷付けないための配慮だろう。

手洗いが終わるとすぐさまフロアに通された。

(･_･)『なんだこりゃ』
俺は呆れた

>>15良かったー(･_･)ROMしてくれる人がいるとやる気でるお

なんとフロアは明るかったのだ。

ピンサロってのは個室ではない

ちょっと背もたれの高いソファーで仕切られてる。
カーテンなんかも無いので、立ったら丸見え

女体もチンコも丸見えなんだ。

だから照明はかなり暗くするのが通例となっている

しかしどうだろうか。

照明が明々と点いてやがる。
居酒屋なんかと変わらないくらいの照明だ

席に行くために通路を歩いたが
もうチンコ見放題だった

(･_･)(俺の包茎も他人に見られるのか…)

俄然、やる気が出てきた

(*´д｀*)

ソファーに座りタバコに火をつけたと同時に女の子が来た

はやっ(･_･)
待ち時間ゼロかよっ

あけみ『あけみです〜よろしく〜』

1人目はあけみ
23才で痩せ巨乳。倖田來未に似てた

>>20(#･_･#)

あけみ『オプションはどうしますか〜？』

俺は責める気分では無かったんで千円のオプションにした

たかが千円侮るなかれ

これを払う払わないで女の子のサービスがかなり変わってくるのだ

あけみ『オプションありがとうございます』

深々と頭をさげるあけみ

あけみ『じゃあパンツ脱いでください』

そそくさと下半身のみ裸になる

無論、チンコは皮を被ったままである

あけみ『じゃあチンコ拭くね』

おしぼりに消毒薬を付けチンコをふきふき

包茎チンコをふきふき

あら？チンコ剥かないの？
包茎チンコは剥いてふきふきしないの？

なーんて思ってたら

パクっ

フェラスタート

皮を被ったままである

あけみは決して上手くはなかった

いや、下手である

ただくわえ、頬をすぼめているだけ

舌を使ったり、吸引したりは皆無である

ただ口をすぼめて頭を動かすだけ

じゅぽっじゅぽっ

いやらしい音が明るい店内に響く

俺はあけみを見つめながら思う

こんな可愛い女の子がチンコ剥かないままフェラして頬をすぼめているんだなぁ
…

ドビュッシー
射精〜射精〜

自分で制御できない射精は久しぶりだった

可愛い女の子が自分の汚い包茎チンコをくわえてるってだけで大興奮してしまい三分もたなかった。

あけみの口内で脈打つチンコ

口内射精はやはり気持ちいい
体感もそうだが精神的に

そう、膣ではなく口に出すという征服感が快感に変わるのだ

あけみ『ん〜』

精子をおしぼりに吐き出すあけみ

あけみ『口の中いっぱいだったよー』

嬉しそうに笑っていた

あけみ『あ！おっぱい舐めてもらうの忘れたね』

俺もすっかり忘れてた

賢者タイム中だったんでどうでも良かったが

せっかくなんでおっぱいを舐める事にした

俺の股関に座ってもらうセクキャバスタイルで
時間いっぱいおっぱいを吸いました(･_･)

そして時間となり

あけみ『二回目も頑張ってね』

あけみは去っていった

タバコを吸う暇さえなく2人目が来た

美保『美保でーす』

2人目
28才
ぽっちゃり巨乳
森三中黒沢似

あいさつもそこそこに
チンコをふきふき始める美保

さすがベテラン

チンコ剥いていた

そしてフェラ開始

だが全然勃起しない

当たり前だ。ついさっき射精したばかり
回復するわけない

やばい おち
戻るかわかんな
(･_･)ﾉｼｬｯﾌﾟ

>>32

大丈夫

たろさん仙人は
必ず
戻ってきまつ

え〜
たろさんのいけず〜

たろさん
カムバックｗｗｗ

(･_･)続き待ってるよ

すんません(･_･)
睡魔に負けました

続きは今晩に

(･_･)ちなみに孫悟空は
中洲にもあるよ


(･_･)佐藤ケンジ

機体あげ

>>38わくわく孫悟空ですたかな？(･_･)

>>39ありがとう

美保『なかなか反応ないね』
しなだれたチンコを見て言う

美保『生クリーム使おう』
そう言って美保は自分の乳首に生クリームを塗り始めた

乳房に鎮座する生クリーム
その下にはピンクの乳首がいらっしゃる

もはやいけないルナ先生の世界である

幼少の頃を思いだし
俺は生クリームにかぶりついた

美保『んっ』

生クリームを舐めとる度に美保が反応する

美保『んっ、、あんっ』

乳首がしだいに現れる

舌先で乳首の先端を押してみる

美保『んっ！』

ひときわ大きく反応した
そして乳首がだんだん勃起してきた

両乳首の生クリームを全て舐めつくし

(･_･)『ごちそうさま』

って言うと

俺の頭をグシャグシャなでながら

美保『んっ上手だったぁ』

なーんて言いやがる

が、
俺のチンコは無反応だった
未だにミノムシのまんまだ

(･_･)『その生クリームさ。俺の乳首に塗って』

勃起しないもんだから
遊ぼうと思いリクエストした

美保『それいいねー』

美保もノリノリで生クリームを塗ってくれた

俺の真っ黒乳首が生クリームにより白く彩られる

美保『じゃ、いただきまーす』

ぱくっ

美保が乳首にかぶりつく
美保『んふあまーい』
美保『おいしーいん』

なんて言いながら俺の乳首をなめまわす

あらふしぎ

だんだんミノムシが勃起してきたのだ

美保『あーだんだん大きくなってきた』

乳首を舐めながらテコキをスタートする美保

どんどん勃起するミノムシ
美保『こんなに元気舐めちゃお』

ってフェラスタート

根元までくわえこみ
吸引しながら舌を回す
まさしく絶品フェラ

美保『んっじゅぼっじゅぼっんっー』

勃起したチンコをくわえた美保は幸せそうに笑う

美保『んっんっｼﾞｭﾎﾞｯﾌﾞｼﾞｭﾎﾞ』

フェラスピードが早くなりにつれ
射精が近くなる

(･_･)『気持ちいいよ』

美保の頭をなでると笑って応えてくれた

美保『ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯﾌﾞﾞ』
よりいっそうフェラに力が入る

(･_･)『いくっ』

シュボーン

(･_･)『あれ？』

いきなりチンコがしぼんだんだ

射精するって思った

んでチンコが固くなり射精体制になる

出るって思ったら
いきなりキンタマがキュッて縮んだんだ

そしてみるみるフニャチンになった

美保『あれー？どうしたのー』

美保が残念な表情をする

(･_･)『ごめん』

美保『いいよー』

再びフェラスタート

勃起し射精体制に入るも
またキンタマがキュッてなり不発

それを数回繰り返してると
店『美保さーん美保さーんフラワータイム』

って放送が入った

美保『ごめんねー時間になった』

すまなさそうに美保が言う
(･_･)『いやいや。こちらこそ』

なんて挨拶しながらズボンをはく

(･_･)『じゃ』

準備が整い席を立つ

再び通路を通る

各ソファー丸見え(･_･)

客層はおっさん多数

えらそうにタバコ吸いながらフェラさせてる爺なんかもいた

店員『ありがとうございましたー』

店を出ると目の前にギャル集団が…

穢らわしい物を見る目で見られ笑われる俺(･_･)

(クンニ専門店があったら行くくせに！)

って思いながら俺は二次会会場へ向かった

さて今回の出費は

九千円！

さすがピンサロ！安いぜ！
ただ二回出せなかったのが残念だった

次はがんばる(･_･)ノ


終わり

駄文失礼しました

ごちそうさまでした

キンタマキュッに
ワロタｗｗｗｗｗｗ

癒されるわぁ

サイト更新
しますた♪

(･_･)また書いてね

皆さんあざす(･_･)

アーリィ(･_･)毎回更新ありがとう

実は明日もデリでつ(･_･)
報告書をお楽しみに

>>53
クンニ専門店ＷＷＷ

>>60きっとあるはず(･_･)

さて(･_･)本日は昼間は会社で片付けをして
夜にデリヘル呼ぶわけだ

朝起きて
今の気持ちは

若い女体の隅々まで舐めたい気分(貧乳に限る)

んで今から貧乳を検索しちくるお

ドンピシャが居たが
本日休み(T-T)
http://www1.daysnavi.info/mobile/mb_shop_photo.php?no=434000&gno=434038

(･_･)報告待ってるよ


(･_･)佐藤ケンジ

>>64

ｲｲﾈ!!

中森明菜がきた(･_･)


やばいよかわいいよ

>>67

でほうに期待

気になるよ
気になるよたろさん

ちょっと待ってね(･_･)
今晩にでも

【ミ・アモーレ】
プレイ中にミ・アモーレ流れっぱな(･_･)
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&warned=True&guid=ON&client=mv-google&hl=ja&rl=yes&v=7p1nLadX8cA

今回利用した店は県外から進出してきた店

県外の店ってこたぁ本番は無し

料金は60分一万五千だが
会員になっているため
七十分一万五千で指名、コスプレ料金込みだ

おぉ いいねぇ

店に電話してロリータ姫を予約

ホテルに入る前に店から電話があった

店『申し訳ありません。ロリータ姫が急に行けなくなりました』

店『別のオススメの女の子を送りますので！申し訳ございません』

(･_･)『いいですよー』

ホテルに入り待機

しばらくすると

>>74最高(･_･)ノ

コンコンッ
『失礼しまーす』

出会いは〜スローモーション♪

中森明菜が現れた

もうねやばいわ(･_･)似すぎ

ちょいヤンキー色を出し始めた頃の明菜

明菜『こんばんわ〜私でよろしいでしょうか？』

(･_･)『あい！あなたがいいんです』

明菜が隣に座る

緊張しまくる俺

俺の風俗人生で一番綺麗な人だ

料金を明菜に払い世間話
(･_･)『美人だね。中森明菜に似てるって言われない？』

明菜『しょっちゅう言われます。私、全然似てないですよね？』

なんて言ってるが顔が勝ち誇ってました

明菜『お風呂入る前に歯磨きしましょー』

てな訳で二人並んで歯磨き
歯磨きが終わると
二人して風呂へ向かう

明菜は23才
年は若いが中森明菜に似てるだけあって雰囲気は落ち着いていた

そして明菜の裸体は

あのね…

くびれてんの

めちゃくちゃくびれてんの
でもおっぱいドーンなの
で、知りは小ぶりなの

プロフィール見たら
上から
88.55.83
でした(･_･)

裸体を見ただけで勃起しまくりん

明菜『洗いにくい〜(笑)』
などと言われながらチンコを入念に洗われる

テコキ洗いしつつディープキスをしてくるもんだからたまりません

(･_･)『気持ちいい〜』

明菜『感じる男、大好き』
などとはにかむ明菜

そして仲良く混�

二人して湯船へザブン

緊張して明菜に触らないでいると
俺の手を握り

明菜『ねえ、揉んで〜』

って胸を揉むように促す
若く張りのあるおっぱい
乳首はうっすらピンクがかった肌色

少し揉んだだけで

明菜『あん』

感度もバツグンだ

(･_･)『はあはあ』

明菜『我慢できないっか(笑)ベッドいこっ』

俺は体を拭きソファーで一服

明菜は

明菜『じゃあ着替えますね〜』

コスプレの準備を始めた

来ますたよ

数分後

明菜『お待たせしました。ご主人さま〜』

メイド明菜の誕生である

明菜『メイド初めてだから恥ずかしい…』

顔を赤らめ下を向く明菜

(･_･)『かなり似合いまくり！やばい！やばいよ！』
明菜の手を握りベッドへ急いだ

>>83いらっしゃいマシーン(･_･)


明菜『さ、どうしよっか』
(･_･)『最初に責めてくれる』

先攻は明菜

まずは乳首舐め
ピンクの舌が乳首を包む
しだいに舌は腹部から下半身へ

膝や太ももを舌が這う

ただ這わせるのではなく
舌を小刻みに動かしながらの全身リップ

快感に包まれる

そして舌はキンタマへ

舌全体で舐めるのではなく
舌先、しかも舌を尖らせつつの玉舐め

舌を数センチずつずらしながらキンタマを舐める

なんだろ？複数の舌に舐められてる感覚だった

明菜『気持ちいい？』

舐めながら聞いてくる

(･_･)『めちゃくちゃ感じる〜』

明菜『んふふ〜』

軽く笑うと

明菜『ん〜〜』

かなりの量の唾液を俺のチンコに垂らした

唾液ローションによるテコキである

ｸﾁｬ ｸﾁｬ ｸﾁｬ

いやらしい音をたてながらテコキをする

明菜『ねえ、気持ちいいでしょ〜』

見つめながら聞いてくる明菜

うなずくと

明菜『このまま抜いちゃう？』

って聞いてきた

出したいと思ったが

(･_･)『今度は責めさせて』

責める事にした

メイド服を着たまま横たわる明菜

俺は明菜を上半身だけ裸にし愛撫を開始した

まずは豊満な胸を味わう
乳房全体を下から包みように揉む

明菜『んっ』

下乳に舌を這わせつつ
乳首いじり

もう1つの乳房は指先をくるくる這わせ愛撫した

明菜『んっおっぱいいい〜』

感度バツグン

そして愛撫は下半身へ

太ももから足の指まで丁寧にキスをする

明菜『汚いよ〜』

なんて言っていたがミルク味だった

そしてパンティを脱がし
マンコへのダイレクトアタック

まずクリトリスを舐める
明菜『あんっ』

舐めただけでこの反応

クリトリスをアマガミし 舌はマンコへ

外壁から入り口へ舌を這わせる

ラブジュースが溢れてる
それを音をたて吸いとる
(･_･)『ジュジュー』

明菜『あんっ！あ！』

腰をくねらせる明菜

舌を左右にふりながら触手のようにマンコへ舌を挿入する

膣の内壁を舐め
そして ズンッ！

舌をいっきに挿入

明菜『んっ！』

感じるやいなやラブジュースがドバーと溢れる

69の体勢になる

マンコを舐めつつ尻の割れ目を開く
可愛らしいアナルが見えた
アナルに舌を這わせる

明菜『んっそこっ』

明菜のフェラにも力が入る
俺も負けじとアナル舐め
(･_･)『べろべろべろべろあばぶば』

明菜『ジュボッジュボッ』
明菜『ん〜〜ん〜』

明菜はかなり感じてるようで

尻を俺に押し付ける

期待答えるように俺はアナル舐め&クンニ祭り

明菜『我慢できない！』

明菜はそう言ってラブホ備え付けのゴムを取り
俺のチンコへ装着させた

(･_･)『入れていいの？』
明菜『早くきて〜』

股を広げ催促する明菜

ここまでされて断るバカはいない

(･_･)『じゃ、入れるよ』

ゆっくりゆっくり正常位で挿入

ズブブー

明菜『あん！いい！』

入れただけでこの反応

俺も夢中になり腰を振りまくりん

『迷い惑わされてカーニバル』

頭の中でミアモーレが流れる

ガンガン突いてると明菜がキスを求めてきた

明菜『ね、いっていい？いい？』
不安そうな顔で聞いてくる
(･_･)『いいよ〜』

明菜『んっだめ、いくよっいっちゃう〜いっちゃう〜いくっっんっ』

ビクビク

腕を震わせながら俺の頭をかきむしる

明菜『いってるんんん』

いってる最中ずっとキスしてあげた

(･_･)『俺もいくよ』

明菜『いいよいいよ』

(･_･)『あっ』

明菜『きてっ！きてっ！』
ドビュッシー
射精〜射精〜

明菜の中でチンコが暴れる
ディープキスをしつつ腰をずらしチンコを抜く

コンドームを外しながら
明菜『いっぱい出たね』
って笑ってた

最高の女と最高のプレイ
そしてコスプレ

こんな美人とやれちゃって
一万五千て(･_･)

もう他の店に行けませんな
てな訳で今回も最高でした
終わり(･_･)

駄文失礼しますた

キャバはぁ？

>>97次スレにて(･_･)申し訳ない

俺もデリ呼ぼ

ドピュッシ〜