(･_･)ほう

デリヘル報告書
定期スレにて

行ってはいるが最近は投下してなかったんで
ネタがたまってまつ(･_･)

さーて始まるよー

【脱臼】

飲み会の帰り
いつものようにラブホに入り店に電話

今回選んだ店は老舗で評判が良い店

(･_･)『二十代前半でパイズリ可能な娘を頼みます』
店『わっかりましたぁ！！すぐ行きますっ！』

江戸っ子的な勢いに引いた

風呂に湯をはり
待つこと数分

コンコン
『失礼しまーす』

内田有紀あらわる

有紀『はじめまして』

深々とお辞儀をする有紀
有紀『私でよろしいでしょうか？』

突っ立ったまま訪ねる

恐らく客が了承するまで座らないのだろう

(･_･)『あなたで良いです。さっ、座って』

有紀は俺の隣に座る
かなり小柄だが胸の膨らみはカボチャワイン

有紀『お時間はいかがいたしましょうか？』

(･_･)『八十分で』

八十分大好き！長すぎず、短すぎず

料金を支払うと有紀は店に電話
タイマーをセットして

プレイスタート

まずはリラックスするために世間話をするのがたろさんスタイル

タバコを吸いながらしばし歓談

ちょうどアジアカップの時期だったんでサッカーの話なんかで盛り上がった

そしていいかんじになったトコで
(･_･)『ところでさあ、有紀ちゃんってかなり巨乳だよね』

有紀『ふふ(照)ほら』

って俺の手を掴み自分の乳房に導く

有紀『ほらぁ、触ってぇ』
(･_･)『んじゃ遠慮なく』
モミモミ モミモミ

服の上からでもたわわな果実っぷりが分かる

モミモミ タプタプ

服の上からおっぱいの感触を楽しんでいると

有紀『服の上からだけじゃイヤ』

有紀『ねぇ。脱がして』

って来たもんだ

デリヘルってのは互いにそそくさと服を脱ぐもんだ
それをあーた
服を脱がす喜びを提供してくれるとは

たまらんきに

上着を剥ぎ取りブラ一枚になる有紀

俺は抱くようにして有紀の背中のブラのホックに手をかける

ｶﾁｯ ハラリ

ホックを外すと綺麗な乳房が露になる

乳房は白く弾力があり
乳首はやや濃い目のピンク
まさにエロおっぱいである

(^･ｪ･)ﾓﾐﾓﾐﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
キタァー

思わず俺はむしゃぶりついた

(･_･)『あばばばば！ぺろんぺろん！』

有紀『あんうん、は』
乳房を揉みしだきながら 赤ちゃんのように乳首を吸う

(･_･)『ズチュゥゥ』

有紀『あっ』

>>13久しぶりのでほうだよ(･_･)ノ

(･_･)『あば！ぺろろーん！ぢゅぅぅぅぅ！は゛はぁっ』

俺は夢中になっておっぱいを味わった

そして有紀の肩を抱き寄せた瞬間

有紀『痛い痛い！』

いきなり痛がり始める有紀

あわてて手を放す俺

(･_･)『だ、大丈夫？激しかった？』

有紀はうつむいたまま首を横にふる

有紀『大丈夫』
って言うが肩を押さえたまま顔を上げない


不穏な空気が流れる
チンコは縮む

有紀『脱臼しやすいから』
(･_･)？

有紀『すぐ脱臼しちゃう』

(･_･)？

ドッキリ？

(･_･)『大丈夫かな？店に電話して迎えに来て貰おうよ』

有紀『大丈夫ですよ。すぐ治ります』

脱臼ってすぐよくなんの？
有紀『ちょっと待って』

肩を上げたり下げたりする有紀

数回したら

有紀『良くなりました』


(･_･)わしが呼ぶデリヘルは何故かまともなのが無い不思議

有紀『さ、お風呂行きましょう』

さっきまで脱臼していたとは思えない元気の良さで ソファーから飛び起きる有紀

てな訳で風呂へ

体を洗ってもらい湯船にザブン

>>11
たまらんきにｗｗｗ

（〃ﾟДﾟ〃 ）ﾊｧﾊｧ

有紀『びっくりした？』

(･_･)『びっくりしたよ！大丈夫なん？』

有紀『大丈夫なんですが、激しいのは無理なんです』
(･_･)『そっかー。無理な体位とかあったら言ってね』

有紀『バックは無理です。あと正常位も抱かれると痛いです』

(･_･)『騎乗位は？』

有紀『それなら大丈夫です』

騎乗位しばりか…

脱臼癖ｗｗｗ
昔の千代の富士みたい

>>20土佐ブームだよ(･_･)
>>21ハフン(･_･)ハフン

(･_･)『そっかー。』

俺が残念な顔をすると

有紀『でも私から動けば大丈夫だからいっぱい責めますよ』

って一言で俄然テンションが上がる

有紀『ね立って』

湯船の中で立ち上がる俺
有紀は湯船のヘリに腰掛ける

有紀『あーんﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ』
湯船フェラスタート

俺は仁王立ち
有紀は懸命にチンコをくわえる

時折こちらを見ながら

有紀『ほら気持ちいいよね？ﾁｭﾊﾟ』

とかする

俺は両手を有紀の頭に乗せしばし優越感にひたる

有紀『ﾁｭﾊﾟんふおいしっ』

有紀がチンコから口を放すと唾液とカウパーの混ざった液体が糸を引いた

有紀『元気になったねぇ』

亀頭を乳首に擦りつけながら微笑む有紀

有紀『次はぁ』

パフ パフ
豊満な乳房でチンコを挟む有紀

パイズリである

両手で乳房を揺らしながらチンコを挟む

柔らかな感触が駆け巡る
時折、亀頭を舌先でチロチロするもんだから発射寸前
(･_･)『あ、やばいよ。でちゃう』

有紀『大丈夫まだ時間いっぱいあるし』

有紀『有紀のおっぱいで出したくないのぉ？』
なーんて言いながら圧力を強める

ズリ ズリ パフ ﾁｭﾊﾟ

無限の感触がチンコを包む
有紀『んっいい？出していいよ』

乳房の揺れが加速する

が、イマイチ逝けそうにない

(･_･)『くわえて』

フェラに切り替える

有紀『ヂュポッ、んｼﾞｭﾙﾘ』

(･_･)『あ、』

有紀『ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ』

(･_･)『いくっ！』

口からチンコを引き抜き 洋ピンのごとく精子をおっぱいに撒き散らす

有紀『うふはぁぁ』

満足そうに精子を見つめる

お…ｵﾊﾟｰｲで出しても…いぃ…つーか、出そうよ…ﾊｧﾊｧ………

有紀『あ、こぼれる』

って言ってチンコをくわえる有紀

有紀『ｼﾞｭﾁｭｩ！ﾁｭﾊﾟ』

残り汁まで吸いつくす

有紀『ﾁｭﾊﾟぷはぁ』

有紀『いっぱい出たぁ』
自分の体に張り付いた精子を見ながら笑う有紀

(･_･)『汚れちゃったね』
有紀『また洗うから大丈夫だよ』

湯船から出て互いにシャワーを浴び風呂を出た

>>29うふふ(･_･)いっぱい撒き散らすんだ

さて今日はここまで

ベッド編はまた後日

今からオナってきまつ
(･_･)ﾉｼｬｯﾌﾟ

おお!!
デホウきた

たろさんのペニスは
幸せ者でつね

１３に
たろさんがまたデ報書いてるｗ
って言ったら、お金あるねーｗｗｗって言ってたｗ

流石たろさんｸｵﾘﾃｨ！

超ドキ×２やどぴゅっ

>>33小さいけど幸せだと思いまつ(･_･)

>>34全然でつよ(･_･)ボンビーでつ
13クンニ宜しく言っておいてくだされ

>>35濡らしまっせー(･_･)

>>36いっぱいぶっかけまつよ(･_･)

>>37
あひゃぁ濡れたぁ

続きは
ないないでつか？

おみゃあ管理人だからレポートの一つくらい提出しろ

age

>>40

黙れ

頭が高い