♀ 23歳

榊太郎先生

榊さんが僕に声をかけてきたのは、僕がまだ二年の頃…最初からそういうつもりだったのか、ただの引き抜きのはずだったのかはわからないけど、今榊さんは僕を愛してくれてるよね。

当然こんな語りから始まってごめん。こっちに書き込んだのは、会う機会は余り無いだろうし、せっかく会えれば…ね。
ここからは条件や設定に入るからざっと目を通してほしいな。
PL情報
・ムラレス(1通/1〜3日)字数により即レスの場合も有り。
・ロルは全角100〜300前後の短文〜中文。ロルが上記の範囲で有ればロル≦台詞可。
・半、又はPL口調での相談可。遅レスの連絡等もどちらでも可。
・露骨、ぼかしどちらも好き。
こんな感じ。こういう本体が許せる方って言うのが条件かな。
設定
中学二年の冬、テニスコートが使えない季節柄から屋内の練習中心で物足りない生活を送っていた僕の前に先生は現れた。少し相手をしてくれないかってね。初めて打ったのがこの日。それから何度か会ったある日、引き抜きの話をされた。僕は手塚達の様に青学で優勝したいって燃えているつもりも無かったし、何より先生との時間を失いたく無くて、少し揺れた…先生も気付いていて、氷帝を見学させてくれたんだ。僕の中で何かが騒いで、気付いたら引き抜きを断ってた。他校生として向けられる瞳の方が、ゾクゾクしたんだよね。しばらくして、久しぶりに先生から連絡が来たのが多分バレンタイン頃。ウイスキーボンボンのせいかもしれないけど、初めての大人のキスで顔が燃えるくらい熱くなったのを覚えてる。

長々ごめんね。設定は二年の頃、時期は僕の誕生日から。関係は好きとか言われた事は今まで無く、キスは軽いものは何度か…深いのはあの時だけかな。あ、三年になってからは、原作の裏側って感じになる予定だよ。

こんな感じに興味を持ってくれたら、萌萎・設定等の希望・僕の誕生日に先生のマンションで告白してくれる場面のロルを書いて、連絡してほしいな。
とてもマイナーだから、切実に募集。よろしくお願いします。
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だいぶ流れたから、上げさせてもらうね。
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