1 管理人

冴草エリス(5)

中等部3年生
冴草エリスさんのお部屋です♪

>>>113
からの引き継ぎなのです〜☆
2 冴草エリス
〜早く…♪早くしないと…ふふふ♪(唇に人差し指を置いて…♪)〜

楽しみにしてるわねっ♪(にこにこ♪)

えへへ…♪
叡那…暖かいの…♪(うっとり♪)

うん、クリスマスの事…本当は秘密だったんだよ?


(うん…きっと、大人になったら…美人さんだ…♪
いえいえ…♪
その方が楽しそうですし…こちらも少しクセのあるキャラかもですがっ、よろしくお願いいたします〜☆
はい〜♪あと4時間、頑張るのです〜☆
明日はお休みですので…心置き無く♪/ぇ)
3 九条叡那
〜は、はにゃにゃにゃ…!(あたふた)〜

ええ、少し時間がかかるかもしれないけれど…と、そういえばティセとカティアさんも指輪を用意したい、と言っていた気が…。

ふふっ、けれど、このままではいずれ風邪を引いてしまうわ…♪(なでなで)

そう…だったの?
ふむ…では、どうしようかしら…。


(わっ…ままくらいに、なれるかな…?
うにゅ、こちらこそです…しっかり者の妹さんを頼りにしております♪/何
そのうち、私の日誌のほうで例のかたの設定も発表されるかもです…☆
うにゅ、無事に終わることを願っております…そして、明日お会いできることも…♪)
4 冴草エリス
〜ふふ…♪また…キスしたくなっちゃった…(じわじわと近づいて…)〜

わぁい♪
そう言えばそうだったわね?
どんなのが似合いそうかな?

あぅ…、続きは後で…だね♪(嬉しそうに♪)

えと…他言無用?

(うん…♪
私より…きっと…♪

はい〜♪
お、お姉ちゃんは私が守るっ!/ぇ
それは楽しみです…☆
はい、無事に帰る事が出来ました…♪
けれど、変なお客が多くて精神的に辛かったです…;
人間は疲れると眠れなくなるみたいで…今までゲームしたり、イチロー!を読んだりしてました…あぅ;/何
はい〜♪私も楽しみにしてましゅ☆)
5 九条叡那
〜えっ、そ、そんな、でも…!(動かずに…)〜

あまり、期待はしない様に…ね?
ふむ、どうかしら…宝石などは必要ないと思うけれど…。

え、ええ…後で、ね…♪(少し顔を赤くして)

ふふっ、解ったわ…ならば、そうしましょう…♪


(えっ、ままは世界一きれいなんだよ…?
よさそうな妹さんで…♪
う、うゅ、ありがとうございまし…♪
お疲れ様でございました…うぅ、それはひどいお話ですけれど、何とか忘れてしまいましょう…!
わっ、そうでございましたか…だ、大丈夫でしょうか…。
うゅ…♪)
6 冴草エリス
〜逃げないのね…♪(徐々に唇が…♪)〜


うん…♪(にこにこ)
そうね…♪宝石はちょっと俗っぽいわね…?

叡那…少し変な事…考えた…?(にまり/叡那さまに拭いて貰いつつ…♪)

(そ、そうかな…?

お姉ちゃん大好きっ娘なのです♪
はい…♪
寝たら忘れ…(ぇ)
起きたのが12時です♪
にゃにゃにゃ…♪)
7 九条叡那
〜…(目を閉じてしまいます)〜

ええ、では簡素なものがよいかしら…?
…と、私たちのものは、どの様なものがよいのかしら?

な、何を言って…変なこととは、何かしら…?(顔を赤くしつつ身体を拭いてあげます)


(うん…♪
もちろん、おねえちゃんのほうも…♪
だいたい設定もできましたので…☆
…てしまうのがよいです☆
ふみゃ、ごゆっくり休めたみたいで、何よりでございます…♪)
8 冴草エリス
〜なーんてっ♪(ツンッとオデコを小突きます/ぇ)〜

そうね…♪
私達のもそんなので良いと思う、あまりキラキラしてるのもどうかと思うし…ね?

…そんなっ♪
く、口で…言って欲しいの…?(カァアアっと赤くなります♪/くねくね)

(ありがとう…♪
ラブラブ姉妹ですねっ☆
うゅ…えと、登録するタイミングはお任せ致します〜♪
はい〜♪そして先程まで二度寝…はにゃにゃ♪)
9 九条叡那
〜…え、えっ!?〜

ふむ、なるほど…もちろん、何かしらの力はこめるけれど…♪

…ま、全く、その様な…(顔を赤くしつつ、エリスさんの正面を拭いていきます…)


(ううん…♪
うゅ、ですね…登録はお姉さまと合わせたい感じですけれど、明日あたりでしょうか…?
ごゆっくり眠れたのでしたら、よろしゅうございました…☆)
10 冴草エリス
〜…ふふ…何を期待していたのかしら…?〜

…叡那と…お揃いなだけで…私は嬉しいよっ♪(にこにこ♪)

…っ♪くすぐったい…♪(少し照れちゃいながら…♪)

(…ふふっ♪
そうですね…?
では、明日のお昼頃に登録しちゃいます☆
はい〜…♪)
11 九条叡那
〜そ、そんな、な、何も…!〜

それは、確かにそうね…私も、エリスと同じものというだけでも…♪

ふふっ…さ、拭き終わったわ…♪(最後にやさしく髪も拭いて)


(うにゅ…☆
では、私もそのあたりで…☆
えと、ご心配をおかけして、ごめんなさい…でも、私の勝手な気持ちが出てしまいそうになっただけですので、どうかお気になさらず…逆に怒ってあげてくださいまし、です;)
12 冴草エリス
〜欲しいの…?欲しく…ないの…?〜


うん…♪
楽しみだな〜…☆(嬉しそうに…☆)

ありがとう…♪
んしょ…っと…(パジャマに着替え始めて…♪)

(…♪
はい…☆
えと…良く分からないのですけど…良ければ詳しくお話頂けると…♪
…怒りやすいですし…/何)
13 九条叡那
〜な、なな何を…?〜

何とか、25日には間に合わせたいものね…♪

ふふっ…と、そういえば私は…(普段は無地の白い浴衣でお休みしているみたいですけれど…)


(…ま、まま、ごめんね…?
えっと、その…私の日誌のほうに、お姉さまから最近コメントがなくって切ない、なんて…うぅ、勝手な気持ちでご心配をかけて、申し訳ありません;
遠慮なく怒ってあげてください…!)
14 冴草エリス
〜何を…?ふふっ…分かってるんでしょ…?(唇を指でナゾって)〜

そうね…♪
…な…何だか…今からドキドキする♪

えと…パジャマ貸そうか…(ぇ/何故か叡那さまサイズのパジャマを急いで持って来ます…☆)

(…どうしたの…?
あらあら…嬉しいわね…☆/甘々)
15 九条叡那
〜え、えっと…!(真っ赤になって)〜

ふふっ、私も…よ♪

ええ、ありがとう…と、どうしてその様なものがあるのかしら…?


(ままに、わがまま言っちゃって…き、きらいにならないで…っ/ぎゅっ
う、うぅ…え、えと、私も例の子を登録申請してみました…☆)
16 冴草エリス
〜言えないなら…身体に…聞いてあげる…んっ♪(唇を奪って…)〜

えへへ♪(にこにこ)

へっ!?
そ、それは乙女の秘密…だよ?(ぇ)


(…そんな事…無いから…、逆に…嬉しいよ…?
大丈夫…だから…/なでなで♪
うゅゅ〜♪)
17 九条叡那
〜んっ…!(抵抗はせずに…)〜

ふむ…私たちはそれでよいとして、ティセたちのほうはどうしようかしら…?

気に、なるわね…まさか…。


(う、うん、まま…ままっ…/ぐすん
お会いするのが楽しみで…♪)
18 冴草エリス
〜うふふ…♪貰っちゃった…♪〜

う〜ん…?
一度、聞いてみた方が良いかしら?

ま、まさか…?(少し焦りながら、不思議そうに)

(気にする必要は…無いよ…?
そんな事で…嫌いになったり…しないよ…?
にゃにゃ…♪)
19 九条叡那
〜も、もらわれ…はわわ…!〜

永折先生にお願いしてみるかも、と言っていた気もするけれど…。

…もう、将来の自分の服でも用意をしているのかしら?


(う、うん、まま…だいすき、だよ…っ♪/ぎゅぅ
そういえば、ティアちゃんたちが元いた時代のティセちゃんたちは何歳くらいなのでしょう…☆)
20 冴草エリス
〜うふふ…♪美味しかったわ…☆(何)〜

そうなんだ…♪
じゃあ、特に心配する必要は無いわね?

えっと、違うけど…そう言う事に…(苦笑しながら、逃げようと…/ぇ)

(ふふ…甘えん坊さん…♪/ぎゅっ☆
にゅ♪多分24、5歳くらい?)
21 九条叡那
〜そ、そうでしょうか…?(不安そうに)〜

あのかたは…大丈夫、なのよね。
少し、怪しい雰囲気があるけれど…(何)

あら、違ったの?
では、何かしら…まさか…。


(まま…えっと、昨日…わたしが退室するときに元気がなかったみたいに見えたけど、何かあった…?
わたしの気のせいなら、いいんだけど…心配…/何
うゅ、なるほどでし…職業など、興味は尽きないところでし♪)
22 冴草エリス
〜うふふ…癖になっちゃうかも…♪(妖しく微笑んで…)〜


うっ…そう言われてみれば…少し不安に;
マッドサイエンティスト、って感じだけど…一応教師だから大丈夫だと思う、多分。(苦笑して…)

ま、まさか…?(ビクンっと反応して…;)


(…そ…そんな事は…無いよ…?
…少し…ううん…何でも…無い…。
はい〜♪
ティセちゃんは巫女さんで、カティアちゃんは…多分…?)
23 九条叡那
〜は、はわわ…!〜

大丈夫、よね…カティアさんを造ったかた、なのだし…。

…私がここで泊まることを予測して、かしら…?


(まま…何かあったら、遠慮なくわたしに言っても大丈夫…だよ?
無理…しないでね…?
カティアちゃんは…成長はしていらっしゃいますよね☆)
24 冴草エリス
〜…嫌なの…?ふふっ…嫌でも…襲ってしまうけれど…良いわよね…♪〜

う、う〜ん…大丈夫よね?
カティアちゃんは凄く良い娘だし♪(あわあわ)

ギクッ!?(口に出てます♪)
わ、わざと少し小さめのサイズにしてあるとか、無いんだからねっ?(本当に嘘が下手で…;)


(うん…けど…大丈夫…大丈夫。
それは…少し…無理…かも…。
カティアちゃんは人間と同じ様に成長しますし、スタイルも変化します…♪)
25 九条叡那
〜え、えと…ダメじゃ、ないですよ…?〜

え、ええ、そうね…けれど、先日藤枝さんが何かを言っていらした気が…(あちらはその後どうなったのでしょう…☆)

ふむ、そうなの…これは、少しサイズが小さいのかしら?


(うん、まま…でも、わたしがいるから、ね…?/ぎゅっ
うゅ、では未来はフェイトさんみたいに…?)
26 冴草エリス
〜じゃあ…良いのね…?
私…結構情熱的に愛しちゃうわよ?〜


そ…そうなんだ…
う〜ん、心配になってきた…;
(無事に戻ってる筈でし…☆)

なっ!なんでその事をっ!?
べ…別に叡那が恥ずかしがる姿とか…期待なんかして無いんだからねっ!(あたふた/嘘が苦手すぎ?)


(ありがとう…大好き…だよ…♪/ぎゅっ
ですね…♪
かなりスタイルの良い美人さんになってる筈です〜☆)
27 九条叡那
〜す、好き…ですから…♪〜

詳しくは聞かなかったのだけれど、妙な実験に付き合わされた…などと、教室で言っているのを耳にしたわ(なるほどでし…☆)

なぜって…自分で口にしていたでしょう。
けれど、私の…恥ずかしがる姿?


(わっ、う、うん…♪
そしてやさしい…♪)
28 冴草エリス
〜ふふ…♪可愛いわね…☆〜

実験ね…私もたまにするけど、人間相手に試したりはしないわね;

あ…あうあ…(ぱくぱく/真っ赤)
だって…叡那の照れたり、恥ずかしがったりする顔が…可愛いんだもん…。(もじもじ)


(ふふ…☆
…そして強い?)
29 九条叡那
〜か、からかわないでくださいまし…☆〜

エリスが…どの様な実験をしているのかしら?

な、何を言って…全く。
と、ともかく、それを着させてもらうことにしようかしら…?(少し顔を赤くして)

…と、そういえば忘れていたわ。
先日、松永いちごさんというかたがエリスにいじめられた、などと言ってきたのだけれど…知っているかしら?(何)


(ふにゃ…♪
将来は何をしていらっしゃるのでしょう…♪
と、そういえば、一応今日の日誌に例のキャラの設定を書いてみたのですけれど…い、いかがでしょうか/何)
30 冴草エリス
〜からかって等…可愛らし私の仔猫ちゃん☆〜

魔法関係ね。
新しい術の研究とか、薬品の調合とか…蛇の観察とか…(ぇ)

う…うん…♪
やっぱり、叡那…可愛い♪(にこっ♪)

へっ!?(ギクリ/ぇ)
身に覚えは無くはないけど…いじめてなんかいないわよ?
からかってるだけ。(何)

(良い娘…♪
う〜ん、多分…美紗先生の助手?
うゅ〜♪拝見致しましたっ☆
素敵なツンデレさんで良いと思います♪
やっぱり、閃那さんの事を…学園で会った時が楽しみなのでし☆)
31 九条叡那
〜は、はにゃにゃ…♪〜

ふむ、なるほど…まだまだ、私の知らないエリスがあるのね…♪
…けれど、蛇を観察すると何かあるのかしら?

な、何を言って…ま、全く(すっと自分の髪や身体を拭こうと…)

そう…エリスが人をいじめるなど、ないことと思っていたけれど、大丈夫そう…かしら?
からかっている…というのが、少し気になるけれど…。


(そ、そうかな…そんなこと…。
優秀な…?
あっ、ありがとうございまし…あのままで大丈夫そうでしょうか…?)
32 冴草エリス
〜いっぱい、可愛がってあげるから…ね?〜


別に、隠してたとかじゃ無いんだけど…聞かれなかっただけで。
それに、あまりイメージ良くないでしょ?儀式って。(何)

そ、それは単なる趣味…と言うか。
基本的に動物は何でも好きなのよ。(ぇ)

叡那…♪
叡那の身体…拭いたげるねっ♪(タオルを奪い取り…/ぉ)

大丈夫よ。
むしろ私の方が精神的にダメージが大きいから…(叡那さまボイス?)

気にしないで?
人間、知らない方が幸せな時があるのよ。(意味不明)

(ふふ…世界で二番目…だけど…♪/ぇ
優秀かも?
うゅ♪彩葉さまが良いのでしたら…☆)
33 九条叡那
〜…う、うん…♪〜

では…聞けば、何でも教えてくれるのかしら…♪
そう、かしら…私も仕事でよく儀式は行うから、その様なイメージはないけれど…。

そう…私も、嫌いな動物は特にないかもしれないわね…♪

あら…ええ、ありがとう♪
では、お願いしようかしら…♪

そう、なの…?
何があったかは解らないけれど、ともかく無理はしない様にね?


(えっ…いちばん、は…?
お姉さんのほうは…☆
うゅ、では他にご意見もないみたいですので、あれでそのうち…♪
と…ティナさんの設定を書いた日の日誌で触れた物語に、みしゃさんをちょっとだけ出してしまったり…/何)
34 冴草エリス
〜…偶に酷い事をするかも…だけど♪〜


別に、叡那が聞きたいんなら…♪(少し照れながら)

うん…多分、叡那の思ってる儀式とは少し違うかもだから;(苦笑して)

そうなんだ…
えと…じゃあ、後で面白いの見せてあげるねっ♪(にこっ♪)

うん…♪
それじゃあ…(ごしごしと、優しく拭いてあげます☆)

うん♪大丈夫…(心の声:ヘッドめ…絶対仕返ししてやるぅ、くすん;)

(ヴィヴィオも…良く…知ってるんじゃ…ないかな…?/にこっ♪

ドジッ娘…かもっ☆
なるほど…♪
はい♪そちらもお読みしましたよっ☆
なんだか…みゅ〜ん♪な感じでした☆/何)
35 九条叡那
〜ひ、ひどいことって…?〜

ふふっ、ありがとう…♪

そう…よくは解らないけれど、あまり危険なことはしない様にね?

面白いもの…何かしら♪
ええ、では楽しみにしているわね…♪

…♪(微笑んで…)

…心の中で泣いている様に感じられてしまうのだけれど…。


(…なのはまま?
そしてティセちゃんは…☆
うゅ、さっそく登録をしてみました…と、さらにさっそく閃那さんにお会いして…ありがとうございます♪
わっ、あ、ありがとうございます…みゅ〜ん♪/何)
36 冴草エリス
〜色んな…コ・ト…♪〜

解ってるわよ…♪
叡那が心配する事はしない…♪

きっと驚くよっ♪
私も最初はびっくりしたし…

えへへ…♪
はいっ、終わり〜☆(拭き終わると、さっきのパジャマを渡して…♪)

そっ、そんなことは…。(あたふた)

(…あたり…だよ…?
美人さん?
うゅゅ〜☆いえいえなのですよ〜♪)
37 九条叡那
〜こ、怖いです〜!〜

ええ、それならばよいけれど…エリスならば、大丈夫ね♪

何かしら…エリスが驚く様なもの…。

ええ、ありがとう…では、これを使わせてもらいましょう♪(下着もつけず直接…)

…何かあれば、遠慮なく私に…ね?


(そう、なんだ…♪
…なのはさん?/ぇ
例の猫さんにみしゃ猫だなんて呼ばれていましたけれど…☆)
38 冴草エリス
〜怖くないわよ?少し痛いかもだけど何れ快感に変わるから…♪(何)〜


うん♪ありがとう☆

これなんだけど…(ガタガタと音がする白い箱を持って来ます。/ぇ/若干霊力が感じとれるかも?)

えっ、ちょっ、叡那!?(ちょっとビックリ/真っ赤)
何も履かないの?

う…うん♪(心の声:私は奈々穂先輩に言いつけてやるから…覚悟しなさい?/ぇ)


(うん…♪
にゅにゅっ!?/何
一人称がみしゃですから…☆/ぇ)
39 九条叡那
〜や、やっぱり怖いです…!〜

いえ、お礼を言われることではないけれど…一度どの様なものか見てみるのも、よいかもしれないわね♪

ふむ…少し特殊な気配ね。

えっ…ああ、そうだったわね、いつもは和装だから…。
けれど、装束でここまできたのだし、用意していないわね…。

…どうかして?


(やっぱり、離れてるとさみしい…?
外見だけ似ているかも?
もちろんあの人はまだみしゃ猫さんは猫だと思って…☆/何)
40 冴草エリス
〜大丈夫…優しく…教えて…あげるから…♪(優しく髪を撫でて…♪/このまま暗転しそうな勢い?)〜

見ても引かないでよ?本当にあまり良いものじゃないから…。(苦笑して)

凄く不思議でね?
(指で箱を撫でると、小さな魔法陣が浮かび箱が開かれると。手のひらサイズの翼の生えた白いヘビが飛び出します。因みに鳴き声はぴー♪です♪/ぇ)

そうだったわね;
どうしようかな…じゃ、私が…温めてあげる…♪(頬を赤く染めて…/少女妄想中?)

ううん?何にもないっ♪

(ううん…でも…今は…ヴィヴィオが…居るでしょ…?
にゃるほど…♪
それは…☆)
41 九条叡那
〜う、うん…♪(な、なのかも?)〜

その様な心配はいらないわ…♪

これは…白龍かしら?
ずいぶんと、かわいらしいけれど…♪

一応用意はできないこともないけれど、私はこのままでもよいかしら…と、あら、あたためてくれるのかしら♪

そう…ならば、よいのだけれど♪


(あっ、う、うん…♪
中身は解りませんけれど…☆
ティセちゃんだけが知っている…♪)
42 冴草エリス
〜…♪(そのまま覆い被さる様に…/暗転)〜


うん…♪

白龍…?
ヘビさんじゃ無いの?(不思議そうに/ぴーと一鳴きします♪)
確かに言われてみれば…龍?ヘビ?

叡那が良いなら…それで…良いけど…♪
う、うん…ずっと…抱き締めててあげるよ…?(照れちゃいながら♪)

(ふふ…ヴィヴィオは…どっちのままが…好き…かな…?
気になりますね…♪)
43 九条叡那
〜は、はわわ…♪〜

では、またいずれ…ね♪

翼があるから、龍かと思ったのだけれど…私も、はじめて見るわね。

それとも、エリスのものを借りよう…かしら?
ふふっ、ありがとう…♪(微笑んで)


(えっ、わっ、え、えと…!
ティセちゃんが大人になった姿はなかなか想像が…☆)
44 冴草エリス
〜どう…?〜

うん…♪

そうなのよね…♪
だから、最近はこの子の観察ばかりしてるかも…♪
不思議で仕方がなくって…(苦笑して)

えっ?わ、わたしの…えと、良いけど…サイズが…(ドキドキ♪)
あう…♪(真っ赤)


(うふふ…♪
う〜む…☆)
45 九条叡那
〜は、はぅ…♪〜

なるほど…そうだったの♪
と…この子、もともとはどこにいらしたのかしら?

…サイズ?
ふむ、少し小さいかもしれない、か…、どうしようかしら…♪


(どっちも、だいすき…♪
う〜ゅ…☆)
46 冴草エリス
〜…ふふ♪凄く…♪(何)〜

滝の辺りでふよふよと浮いてたから…捕まえてみたんだけど、今考えたら神聖な場所で何やってんだろ…私;(ぴー?と小首を傾げて)

叡那が良くても、流石にちいさいよ?(あわわ)

(うん…♪
…にゅにゅにゅ☆)
47 九条叡那
〜す、すごく…?〜

そう、あの滝にいたの…。
ならば、龍でなければ聖蛇かもしれないわね…。

そう…破いてもいけないものね…。
では、エリスの下着姿をながめるだけにしましょうか…♪


(あったかくって…♪
にゅぅ…そういえば、閃那さんが未来からきた理由は、やっぱり昨日の…?/何)
48 冴草エリス
〜激しかったわ…♪〜

…聖蛇…?(不思議そうに首をかしげて/ぴっ?とエリスさんと同じ様に首をかしげて…♪)

え、ちょっ、叡那…何を言ってっ!(顔を真っ赤にしてあたふた)

(そう…♪
はい…そうなります…。)
49 九条叡那
〜は、はわわ…!(顔を真っ赤にして…)〜

滝の守り神、みたいなものかしら…♪
まだ子供だから、もしかすると親がいるのかもしれないわね…♪

ふふっ、少しおかしなことを言ってしまったかしら…ともかく、着替えましょう♪


(いいにおいで…♪
そうでございましたか…え、えっと、もしかすると昨日の叡那さまの態度や反応などに、何か問題などがありましたでしょうか…;)
50 冴草エリス
〜気持ち…良かったんだぁ?(くすくす)〜


お…親って、それってかなり不味いんじゃっ!?
ど、どうしよう…(あわわ/ぴーぴー♪)

あう…うん…♪(着替えはじめ…)

(ありがとう…♪
えと、どうしてでしょうか?)
51 九条叡那
〜う、うぅ…だ、ダメですかっ?〜

けれど、その子…ずいぶんと、エリスに懐いている様子ね♪

では、私もこれを…♪(借りたパジャマを着てみます)


(そして、とってもやさしいんだよ…♪
えと、その、ちょっとご機嫌がすぐれない様に見えたもので…勘違いでしたら、どうかお気になさらないでくださいまし、です〜)
52 冴草エリス
〜ふふ…えっち☆〜


そ、そうかな?
(ぴー♪/エリスさんの顔の横でふよふよと…)
でも、親がいるんなら返さないと…
探してるかもだし;

わわっ♪
ど…どう…?(不安そうに)

(そう…かな…?)
53 九条叡那
〜そ、そんなこと…っ〜

ええ、見れば解る…♪
そう、ね…一度会いに行ったほうがよいとは思うわ。

ええ、確かに少し小さいかしら…?


(うん…♪
でも、わたしはままにご迷惑ばかりかけて…ごめん、ね…?)
54 冴草エリス
〜あんな…声をあげちゃってたのに…♪(何)〜

そうなんだ…♪(ぴー♪)
怒られたりしないかな…;(あたふた/ぴー?)

叡那…凄い…あ、あう…;(真っ赤)


(大好き…だよ…♪)
55 九条叡那
〜な、ななな…!〜

ふふっ、ずいぶん好かれて…♪
大丈夫だとは、思うけれど…傷つけたりしたわけでは、ないのだし…。

エリス…どう、したのかしら?


(う、うん…♪)
56 冴草エリス
〜その…反応が、可愛いわ…♪〜

ちょっと、あんた…私の事好きなの?(照れながら白蛇さんに話しかけて/何/ぴ〜♪)
箱に封印しちゃってるけども…;(苦笑して)

目をあてられません…凄すぎて…あぅ;(ぇ)

(良いこ…♪/なでなで…♪
今日はあの方が登場予定…♪/何)
57 九条叡那
〜そ、そそそんなこと…っ!〜

ふふっ、やはりそうみたいね…♪
ふむ…ともかく、これからどうするのかしら?

目も当てられないって…そんなに、ひどいものかしら…?


(う、うにゅ…♪
うゅ、どなたでございましょうか…♪)
58 冴草エリス
〜ふふふ…♪ますます可愛いわね♪〜


あ、あう…♪(真っ赤)
一応、見つけた場所に行って…親を探してみるわ?

酷く無いよ?
むしろ…あの…叡那スタイル良いからなんだか…凄く…えっちぃ…。(ぇ)

(なでなでなで…♪
それは今日のお楽しみでし☆)
59 九条叡那
〜う、うぅ〜;〜

けれど、それでも…私のほうが、貴女のことを好きだけれど…♪
そう…そのときは、私も一緒に行ってみようかしら。

…な?
ま、全く、な…何を言って…(少し恥ずかしそうに腕を組んで胸のあたりを隠す様に…)


(う、うにゅにゅ…♪
うゅ、楽しみにしております〜♪)
60 冴草エリス
〜…もっと…うふふ♪(にま♪)〜


え、叡那ってば…♪(もじもじ…♪)
そうね♪行ってみましょうか☆

可愛い…♪(にこっ♪)
(にゅ〜ん♪)
61 九条叡那
〜な、なな何でしょう…?〜

ふふっ、おかしかったかしら…?
ええ、そうね…ただ、最近は少し周囲が騒がしいから、気をつけて…ね。

ま、全く、そ、それよりも、部屋へ戻りましょう…(少し顔を赤くして…)


(ふみゃ…エリスさんまで、未来からきたんだね…♪)
62 冴草エリス
〜まだ…足りない…♪〜

何だか…叡那、積極的?(ぇ/ぴー?)
うん…何だか物騒かも。

そうね…♪(お部屋へと…)

(うん…流石にびっくりした…?)
63 九条叡那
〜は、はわわっ?〜

そう、かしら…?
ええ、特に…例の事件のことで、エリスのことを狙っている者もいるみたいだから…。

ええ、では…♪(ついていきます)


(うん…でも、いいと思うよ…♪)
64 冴草エリス
〜…しても、良いわよねぇ?言っておくけど拒否権は無いのよ?(何)〜

うん…♪
ひょっとして、ちびに嫉妬とか…まさかね?(ぴーぴー♪)

それなんだけど、
私が命を狙われる事によって…叡那の迷惑になってないか…。

さて…どうしよっか?(お部屋にたどり着き…)
65 九条叡那
〜…え、えと…(こくん)〜

その様なこと…あるはず、ないでしょう?

全く…その様なこと、あるはずがないでしょう?(やさしくなでて)

そう、ね…では、今日はもうお休みしましょうか…♪
66 冴草エリス
〜ふふふ…♪私無しじゃ、生きられない身体にしてあげるわ…♪(暗転?)〜


本当に?(にまっ/ぇ)

あ、あう…♪(少し赤くなって…♪)

…そうね♪
と言う事は…あう♪(ドキドキ♪)
67 九条叡那
〜な、なな何をおっしゃって…!〜

…ええ、本当よ♪

だから、何も心配をすることはない…♪

あら、どうしたのかしら…♪
68 冴草エリス
〜そんなこと言って…こんなにドキドキしてるじゃない…♪〜


うん…♪

一緒のベッドで…えと…私、耐えられるかな?
叡那、目が覚めたら二人とも裸な可能性があるから、気を付けてね?(何?)

(にゅう)
69 九条叡那
〜そ、そそそんなこと…!〜

私の想いは、誰よりも強いから…♪

…耐えられるか?
それに、どうしてその様な…(言っている途中で意味に気づいたみたいで言葉を止めます)


(うにゅ…どうかなさいましたか…?)
70 冴草エリス
〜そんな事…無いって…?じゃあ止めちゃおうかしら…☆〜

叡那…♪
叡那…☆(だきっ☆)

だ…だって…好きな人と二人きりだし…♪(もじもじ)

んう?(無防備にベッドにちょこんと、腰をかけて…)


(今日は色々ありまして…気分がちょっと優れませんから、学園はお休みするかもです;
もしかすると、愚痴等をメールで送るかも知れません…。
ではでは…えと、22時頃までに現れなかったら…です;)
71 九条叡那
〜えっ、そ、そんな…〜

ふふっ…エリスの想いは、どうかしら…♪

そ、そうね…その子が、いるけれど…♪(白蛇を見つつ)

ベッドは、私が入っては狭くないかしら…?(その隣に腰かけつつ…)


(解りました…もちろんメールは大丈夫ですし、ご無理はなさらずです…☆)
72 冴草エリス
〜どうして欲しいの?ねぇ?ねぇ?〜

わ、わたしは…その…叡那以外あり得ないから…叡那以外愛さないもんっ!
え、叡那しか見えてないんだもんっ!(真っ赤!)

あ…ぅ;(恥ずかしそうに…/ぴ?)

大丈夫…抱き合って寝たら…狭く無いよ…?ん…♪(…叡那さまに覆い被さるようにキスをして…♪)


(あと二回くらいで終わらせて、クリスマス編とつにゅー?)
73 九条叡那
〜そ、そんなこと、言えません…!〜

ふふっ、ありがとう…嬉しいわ♪
もちろん、解っていたけれど…♪

その子も、そろそろ眠る時間かしら…?

えっ、エリス…んっ…(少し驚いてしまいながら押し倒されてしまったみたい?)


(うにゅ、そうでございますね…♪)
74 冴草エリス
〜言えないんだぁ…じゃあ、お預けねっ♪〜

あ…あう…叡那…いぢわる…(恥ずかしそうに目を伏せて…)

そうね…?
また明日、構ってあげるから、お帰りなさい?(ぴ〜?/白蛇さんは、魔法陣に包まれると箱の中に吸い込まれて行きました…)

ぷはぁ♪
(そのままゴロンと隣で横になって…)
ずっとこうして…くっついてれば…狭く無いよ?(布団を被せると、手と足を絡ませて…)

(では、次の彩葉さまで終わりですかね?
えと…暫くのお別れが寂しくて…な、なんてっ)
75 九条叡那
〜う、うぅ、次まで…?〜

ふふっ、ごめんなさい…♪(やさしくなでて…)

おやすみなさい…♪

え、ええ、そうね…♪
確かに、あたたかいし…エリスを、感じていられるものね…♪(エリスさんをやさしくなでながらお休みしたみたいです…♪)


(うにゅ、お相手本当にありがとうございました…♪
わ、私もさみしいですけれど、またすぐに…で、ございます…☆)
76 九条叡那
〜ちみっこさんとご一緒に…〜

…さて、着いたわね。
エリスの部屋も久しぶりだけれど…入って、よいかしら?(エリスさんの扉の前で…肩にエリスさんを乗せて?)


(えと、書き込ませていただきました…削除は1341ですので…)
77 冴草エリス
〜うにゅ〜〜♪〜

う、うん♪
あ…でもお掃除とかしてない…(あたふた)


(今期のアニメは…
『仮面のメイドガイ』と『狂乱家族日記』等ギャグアニメが良い感じ?
あとは、ケーブルで『ひだまりスケッチ』と『ストラトス・フォー』が…☆
とりあえず、百合分が大変不足しています;)
78 九条叡那
〜久しぶりのお部屋に…☆〜

ええ、では失礼する…♪(扉を開けて中へ…)
その様なことは気にしなくともよい…けれど、その身体では掃除も大変でしょう…?


(う〜ん、やはり百合な作品には期待できないのですね…『ストパニ』がやっていた頃が懐かしいです;)
79 冴草エリス
〜ドキドキ?〜

えへへ♪
いらっしゃいませっ☆(にこっ♪)

うん、本の整理とか全然で…
まぁ…この身体、意外と役に立ったりするものよ?

(ですね…
うにゅ、百合は流行らないのでしょうか…あぅ;)
80 九条叡那
〜わくわく…?〜

ええ…♪

そう…私に言えばそのくらいしたというのに。
けれど、何に役に立つというのかしら?


(う〜ん、でもなかなかアニメにできる原作もない、とか…?
私としては色々アニメ化希望作品はありますけれど…)
81 冴草エリス
〜お泊まりデート気分?〜

何も無いところですが、ゆっくりしていってねっ☆(ぇ)

えと、うん…でも結構そういうのに煩いから、嫌われるかも…とか思ったり;
視野が広くなる事…この姿になった事で、今までに見えなかった所も見えるのよ…例えば……叡那を見下ろせたり?


(それならもう山ほどあるのです♪)
82 九条叡那
〜ドキわく!〜

え、ゆっくりさせてもらおうかしら…♪

全く…その様なことで、嫌いになるはずがないでしょう?
ふむ、そういうものかもしれないわね…私を見下ろすというのは、よく解らないけれど…。


(私はやはり『ありかる』を筆頭に…♪)
83 冴草エリス
〜魔界の夏休み?〜

どうぞどうぞっ☆(にこにこ☆)

うん…でもきっと嫌な気分にさせるかもだし…;

身長が高くなった気分で…叡那小さく見えるのが楽しくって♪


(にゃるほど☆)
84 九条叡那
〜劇場版…?〜

ええ…♪

嫌な気分になどと…なぜかしら?

ふむ、そう…実際には小さくなっているというのに…。


(なのでし…♪)
85 冴草エリス
〜まじかるブリンガー☆〜

本の事になると、少し口が悪くなっちゃうから…ね?

まあ、前向きに…ってことよ♪(にこっ☆)


(うなー♪)
86 九条叡那
〜ころな、といえば…お姉さまは?(何)〜

ふむ、けれどそれだけ好きだということでしょう…♪

ふむ、その気持ちは大切かもしれないわね…♪


(うにゅん?)
87 冴草エリス
〜……にゃう☆
あたし猫だからわからにゃいにゃ♪〜


え?
う、うん…そうなんだけど…☆

だから…私は叡那と居られるだけで幸せなんだから♪

(にゃ〜〜☆)
88 九条叡那
〜はわわっ!〜

それは、やはり悪いことではないと思う…♪

ええ、ありがとう…♪
けれど、その姿は…やはり、元に戻さなければならないわね…。


(ぶちデース☆/何)
89 冴草エリス
〜にゃにゃにゃ〜〜ん☆/ボール遊び中?〜

そ、そうかしら…あわわ…何だか照れちゃうね♪(照れちゃって♪)

う、うん…やっぱり叡那は元の方が好き?


(外国人の飼ってる猫の名前がぶちって…;/ぇ)
90 九条叡那
〜あらあら…?〜

ふふっ…♪(手を伸ばそうとして…止めてしまいます)

そう、ね…というよりも、今の姿はあれによってもたらされたものだから…。


(私は金田からキマシター☆)
91 冴草エリス
〜にゃうにゃ〜☆
にゃにゃ?〜

叡那?
どうかしたの?

えっと…つまり普通にこのサイズだったら良かった?


(えっと、まさか…?)
92 九条叡那
〜なでなで…ごろごろ♪〜

…いえ、頭をなでてしまいそうになったのだけれど、小さすぎて無理かしら…。

そう、ね…もともとならば、問題はなかったでしょうけれど…。


(くすん、私の日誌…メンテナンスとか言っていますけれど、本当は障害で復旧時期は未定みたいです…朝は普通に書けましたのに;)
93 冴草エリス
〜にゃう〜ん♪/すりすり♪〜

あう…
なでなでされたいよぅ…首がもげない程度なら…あぅ;

うん…
じゃあ、少し準備するから待っててね?
(暫くすると、ルージュを両手で抱えて持って来ます。)
叡那にはこれをつけて貰うんだけど…

(ふみぃ…)
94 九条叡那
〜はわ、かわいい…♪〜

全く、なでられたいと…?
仕方、ないわね…♪(指一本でそっとなでてみます)

ええ…と、準備?
それに、これは…口紅かしら。
これを、どうすると…。


(くすん、まだ復旧していませんでした…;
一応今朝の日誌も書きましたのに、どうやらその直後に障害が発生したみたいで…くすんくすん;)
95 冴草エリス
〜にゃう?/可愛らしく小首を傾げて♪〜


あう…えへー♪(嬉しそうに♪)

これをつけると、負担をかけずに魔力を供給できるらしいのよ。
ただ、少し問題があるアイテムらしくて…


(…なにかの嫌がらせでしょうか…?)
96 九条叡那
〜…ぎゅぅ♪〜

この様なもので、よいのかしら…?

ふむ、左様なものなのか…。
けれど、問題などと、その様なものを使って大丈夫なのかしら?


(今日の正午に直るそうですけれど、信じられないところで…お姉さまからコメントのない日はさみしゅうございまし…)
97 冴草エリス
〜うにゃ☆〜

うん…♪

だ、大丈夫よ♪
たぶん、私を信じて?(何)

(うゅ〜〜)
98 九条叡那
〜ぎゅぎゅぅ…♪〜

ふふっ、かわいらしいわね…♪

けれど、問題があると…どの様な問題なのかは、解っているのかしら…。


(くすん…;)
99 冴草エリス
〜あう…♪〜

か、可愛いだなんてっ☆
そんな、あう…♪

凄く…依存効果があるんだって…
その人への思いが強いほど…

(みゅん?)
100 九条叡那
〜なでなで…♪〜

何も、照れることはないでしょう…♪

…依存効果?
よく解らないけれど…どの様なことになるのかしら…?


(う、うぅ、色々さみしかったとか、そういうわけでは…くすん;/何)