狂気の魔法使い(R20/スカ)

おやおや、こんなに肛門をヒクヒクさせて…貴方のやらしい肛門に肉棒をぶち込んであげましょうか?おっと、これは失礼。珍しいお客様だったので。見ての通り、この先もR指定があります。こちらの書類に目を通して下さい。

・本体様成人済みの日本人(又はきちんと日本語が使える)女性。
・アドレス不問。
・3日以上レスが無かったら確認してくれる。
・寝落ち、遅レス気にしない。
・こちらの短文(ロル数30〜300前後)が許せる。(そちらはこちらに文字数を合わせる必要は無し)
・浣腸や座薬、排泄などの後ろスカ可能。


どうですか?これを満たせないようであれば今回は縁が無かったと言う事になりますね。
大丈夫であれば設定をお話しましょう。

私はこの森に古くから住んでいる魔法使いです。しかし、表向きは科学者ということにして森の中に作った研究所で1人で毎日色々な研究をしています。作った薬を街で売ったり、闇ルートに流したりして収入を得ています。そんな暮らしをしている所へ貴方と出会いました。
貴方は森の中で迷ってしまい、何日も彷徨い疲労と空腹で限界ギリギリの所で私の研究所を見付け、実験に協力するという条件で助けられる。その後、性奴隷を作る為の薬の実験台にされ、アナルが万年発情状態になる薬を投与されて、排泄や擦れただけでも感じてしまう程アナルは敏感になり、アナルは常に疼き、外気に晒されただけでトロトロになったアナルは滴る程に涎を溢れさせるようになってしまう。更に副作用で、自然排便不可能な慢性的な便秘になってしまう。(RPG設定でも現代設定でもどちらでも可)


そう、貴方はこれから毎日私に浣腸されて、そのやらしい尻穴に私の肉棒を受け入れるのです。1日に何度もアナルを掻き回されて、大量の精液を受け入れ、薬を使われて…場合によっては子供も作って…
貴方についてはショタ〜おじさん、ひ弱〜ガチムチまで男であれば指定はありません。貴方の設定によっては私の口調も多少変わる事があるのでそこは御了承下さい。

では、私に散々肛門を嬲られたい方は
Cプロフ
萌萎
初回ロル(研究所に辿り着き、インターホンを押し、当Cに助けを求める所)

以上の事を書いた紙を持って私の所へ来て下さい。
一緒に暮らしても良いと思った方のみ1週間以内に返事をしましょう。