親愛なる友へ(固定)

おや、どうしたんだい。昨日も会ったのにわざわざ訪ねて来るなんて。
純粋に私が恋しかった、なんてか弱い乙女のような台詞が出て来るとは端から思っていないよ。どうやらバトルをしに来た訳でもなさそうだし…。
……ふふ、言わずとも分かっているよ。昨日もしてあげたのに、もう我慢が出来なくなったんだろう?
おいで、相手をしてあげよう。


・本体様成人女性
・軽いマニアックが可
・二日に一通〜
・gma/ilかe箱使用
・ロル数150字以上
・此方のサブキャラ使用が許容出来る(頻度は少なめ予定)


δ提供→募集
ミ_ク水リ→ダ石イ蕗ゴ


δ設定
ひょんなことから関係を持ってしまって以来、私は時折君に手を出すようになった。
内容は様々で、時には甘く時には酷く。これからもっと色々してみたいと思ってはいるんだけど、この爛れた関係が始まってから少し経った頃ということにしておこう。
初めて交わった時もそうだったけれど、君は口では嫌だ駄目だと言いながら実の所悦んでいるようだったね。潜在的にそういう素質が備わっていたんだろうと思うんだけど、君はどう思う?

…ここで少し、私について話をしておこうか。
性癖はどちらかと言えば…いや、明らかにサディスティックなんだろうね。いつも余裕のある君の表情や仕草が逼迫して乱れていくのを見るのがたまらなく好きだ。切羽詰まったように求められたなら、滅茶苦茶に可愛がってあげたくなる。…ああでも、そこを態と焦らしてしまうのもまた一興だね。君が何処まで乱れてくれるのがが見たいから。
求められれば応じるのも好きだけど、私は危うい行為に踏み込むのも好きなんだ。例えば…そうだね。今興味があるのは、薬や異物を仕込んだ状態で他者の前に立たせたり、だとか。もしその相手がユ/ウ/キくんやハ/ル/カちゃんだったなら、君はどう自分を取り繕うのか…とても気になるかな。
まあ、これはほんの一例に過ぎないよ。他にもやりたいことはあるし、君の希望も勿論聞こう。