13 無名さん
黒子テツヤ:(空室見つけるとあたりを見回して適当な椅子にちょこんと音がするほど慎ましく座ると辺りを見回すと)誰もいませんね。ふぅ…この体の火照りを沈めてくださる方はいらっしゃいませんか?どなたでも何人でもお相手しますよ(ふふっ妖艶な吐息を逃がすと小説を白い指でめくると)…ぱら…ぱら…↑
黒子テツヤ:掻きすぎて太ももが真っ赤になってしまいました(爪で引っ掻いた為に幾筋も出来た赤い筋が残る白い太腿を惜しげもなく晒すと)ああ…かゆいです
黒子テツヤ:足の付け根まで噛まれてしまいましたね…(困ったとため息こぼすと椅子の上で足を開くと内腿に刻まれた紅いキスマークの様な淫靡な痕を晒すと白く細い指でぽりぽりとかきながら甘い声をだすと部屋の空気を震わせると)…ぁ…すごく…気持ちいい…です
黒子テツヤ:(小説を読みながら背伸びをすると臍をちらりと覗かせて扉の方に流し目をやりクスリと微笑むと)そんな所で見てないで入ってきてはどうですか?僕の中で気持ちよくなっていいんですよ?


貼れと言われた気がした