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辺境の地の屋敷には若い男とそれに添う下僕の如き男が住んでいると噂がある。その屋敷の当主は三大公爵家の末っ子で魔力ゼロの汚点の子だが、何処からか男を雇い入れて暮らしているらしいと。
そして、真実は……。
その屋敷には常に甘やかな声が響く。二つの肉体が重なり、若い当主は切なく鳴く、これまで目には写らぬ態度で接して来た使用人さえ戸惑うほどに淫らに身を寄せ会う二人は片時も離れないと言う。

何を言いたいかと申しますと、彼方は私から片時も離れてはならない。私は常に貴方に触れ鳴かせ、貪り愛しながらお世話もする。
貴方の身は既に私のものでいっぱいであり、私無しではいられない。無論のこと私も同じ。

貴C最低限の条件
三大公爵家の末っ子/市井の子/魔力ゼロ(潜在魔力の可能性等の後付けは可)/当Cを溺愛依存体質/ドM、淫/乱/縦/割れア/ナ/ル/優遇/とろっとろの愛情の中での快楽堕ち/他詳細事項、設定は自由


簡素版当C
偽名:エル/身長182/外見年齢30/種族:魔族/銀髪と深紫の瞳を持つ男
/物腰柔らかではあるが、貴Cへの愛情と接し方は異常で独占強く/絶/倫/巨/根、詳細は別送