緑間真太郎⇒入室者全員:おい、何処へ行こうと言うのだよ。さっさと俺の所へ落ちてこい。(退室目前にした相手より先回りして扉との間に割り込む様に足で壁を蹴り遮断。手持ち無沙汰な諸手をズボンのポケットに引っ掻けて眼鏡を押し上げると段々近付き隻手で顎を捉えて愉悦に耐えきれず上がる口角は笑みを浮かべて鼻先同士を重ね一向に動く気配見せず一度緩慢と瞬きして口を開き)……逃げようなどと思うなよ？此処に迷い込んだ時点で御前は俺の所へ来る運命なのだよ。続きが欲しければ自分でねだりに来い。あまり長くは待ってやらないからな。

この長文来た瞬間即座に逃げた