4 獄寺隼人
オレは十代目とほぼ同じだと思ってるぜ。

リバ(どっちもやれる、どっちもやりたい)ってのが基準で、攻める率が多けりゃ攻めリバ逆なら受けリバ。

必要にせまられて〜っつーのはよくわかんねーけど、オレは「必要に迫られなければ攻め(受け)」ってのは属性詐欺じゃねぇかと思う。
リバってついてんだから、どっちもやらなきゃおかしくねーか?ってな。
雲雀の言う、「攻めは出来るが、誰相手にでも攻める訳じゃない」については詐欺だとは感じねぇな、そりゃあ相性なんかもあるだろうしな。
ただ相手もリバついてんなら、ほんのたまにでも引っくり返したりしなきゃ詐欺だって思う奴もいると思う。


んで、ちと横レス。
>>3の山本。
完攻めってのは攻め食いするような奴がいて、それから事故防衛するために「完」を付け始めたんだ。
だから実際は「完攻め=攻め」だ。
一度でも受けに回るような奴等は「攻め」とは名乗れねぇ。
完受け・完リバは、多分完攻めが増えたから合わせて出来たものだろう。
実際、少し前まで「完」なんてついた属性はなかったろ?

…キツイ言い方かもしれねーけどよ、攻めは受けにも回れるとか思われるとすっげぇ迷惑なんだ。
無茶に攻めで待機してると、アホみたいに多くの攻め食いにあって心底嫌な思いをしてる。
だからそういう認識はやめてくれ。

これ、もし雲雀の「喧嘩腰」っつーのに引っ掛かったら悪い。
ただどうしても、これは言っておきたかったんだ。
(i)