火神大我:うん、気長に待つ（三角座り）
火神大我:この後、後ろから紫原が現れるっていうまたＮＴＲ
火神大我:クリスマス、幼少期からアメリカで暮らしているオレにはちょっと信じがたいことだが、日本では恋人同士でこの日を過ごすらしい。どこを見てもカップル、カップル、カップル…別にオレは羨ましいとか、爆発しろ（降旗談）とか思わねーけど、それでも、家に帰ったら家族がいて、そんで…。親父と暮らす予定だった広めのマンションに今夜分の食材を手に戻ると鍵が開いていた。「…？」親父の帰国予定はない。もちろん、他の誰もアレックスも出ていく時は鍵をかけるに決まっている。なんだ？誰かいるのか…？オレはそっと扉を開けると玄関先には全裸で頭にちょこんとリボンをつけたタツヤがいた。「メリー…クリスマス…タイガ…」
アイテム:リボン

火神大我:なんで、オレはいつもＮＴＲ属性にしたがるのか。
火神大我:「タツヤ、なんかおかしいぞ、お前」試合中だというのに、タツヤは時折胸元を抑えて息苦しそうに呼吸をする。それは、走行による疲れのための呼吸を整えるという仕草ではなく、そう、例えるなら何かに耐えるような仕草。何故だか、オレは、嫌な予感が体中を駆け巡り、紫原を振り返り見た。「室ちん、もう我慢できなくなったの？お尻にいれた、それ」
アイテム:卵型ローター
火神大我:なんで、タツヤ好きの猛者は是非。
火神大我:入室者、全員かなりのタツヤ好きでオレもかなり楽しんでいる部屋デス。