46 無名さん
(他の入室者のお疲れーの後雑談再開)
●●: オレも落ちる、お疲れ。↓
●●: 大丈夫、最初から仲良くするつもりは無かった(暈し)
黛千尋: さてじゃあお疲れさま。諸君に良縁を願ってる。↓
黛千尋: 他人の趣味という最大のパーソナルスペースに土足で入ってくるようなタイプは仲良く出来ないんだ。残念だけれど。
●●: オレそろそろ帰るわ、テレビ見る(暈し)
黛千尋: そうだな。そろそろ時間が時間だし。あまり見ないタイプだから楽しかったよ。二度と会いたくはないけれど。
●●: わかった、オレ以外の●●にその感情をぶつけろ、それならスルーするから。(暈し)
黛千尋: そっくりそのままお返しするよ。魅力はわかり難い。
黛千尋: 独りよがりだけれど何か問題でも?これはオレの考えであってそれを理解して欲しいとも思わないし理解されようとも思わない
●●: 把握しててもキモいのはキモい (暈し)
黛千尋: 偶像崇拝と違って現実と空想の違いくらいは把握してるから。
●●: オレも落ちる、お疲れ。↓
●●: 大丈夫、最初から仲良くするつもりは無かった(暈し)
黛千尋: さてじゃあお疲れさま。諸君に良縁を願ってる。↓
黛千尋: 他人の趣味という最大のパーソナルスペースに土足で入ってくるようなタイプは仲良く出来ないんだ。残念だけれど。
●●: オレそろそろ帰るわ、テレビ見る(暈し)
黛千尋: そうだな。そろそろ時間が時間だし。あまり見ないタイプだから楽しかったよ。二度と会いたくはないけれど。
●●: わかった、オレ以外の●●にその感情をぶつけろ、それならスルーするから。(暈し)
黛千尋: そっくりそのままお返しするよ。魅力はわかり難い。
黛千尋: 独りよがりだけれど何か問題でも?これはオレの考えであってそれを理解して欲しいとも思わないし理解されようとも思わない
●●: 把握しててもキモいのはキモい (暈し)
黛千尋: 偶像崇拝と違って現実と空想の違いくらいは把握してるから。
47 無名さん
●●: オレは愛してない、独りよがりも程々にしとけ。 (暈し)
黛千尋: その甘ったるい顔がドロドロになってクソほど高いプライドが圧し折られている所が見たい。そういうところも含めて●●を愛してるよ。
●●: いやだ、二次元とかキモい、二次元のやつらなんで紙切れとインクの存在だろ(暈し)
黛千尋: そう言うなよ。オレは触りたい。
●●: 前髪掴むどころかお前には指一本も触れられたくないね(暈し)
黛千尋: ●●だと。前髪引っつかんで地面に引きずり倒してその顔殴らせてくれ。
(とあるキャラがCCすると言って退室、●●になって戻ってくる)
黛千尋: なんだかよく分からないけれどそこまで滑らかなアレではないと思う。
黛千尋: 陶器っぽい黛とは。
(黛は陶器っぽいから崩したいって話を云々)
黛千尋: 何?話読めないんだけど。
(黛を崩してもいいか的な発言)
黛千尋: 全く話が読めない。
(陶器の人いらっしゃい的な歓迎挨拶)
黛千尋: 邪魔するな。↑
(黛入室前に黛って陶器の肌だよなー的な会話有り)
黛千尋: その甘ったるい顔がドロドロになってクソほど高いプライドが圧し折られている所が見たい。そういうところも含めて●●を愛してるよ。
●●: いやだ、二次元とかキモい、二次元のやつらなんで紙切れとインクの存在だろ(暈し)
黛千尋: そう言うなよ。オレは触りたい。
●●: 前髪掴むどころかお前には指一本も触れられたくないね(暈し)
黛千尋: ●●だと。前髪引っつかんで地面に引きずり倒してその顔殴らせてくれ。
(とあるキャラがCCすると言って退室、●●になって戻ってくる)
黛千尋: なんだかよく分からないけれどそこまで滑らかなアレではないと思う。
黛千尋: 陶器っぽい黛とは。
(黛は陶器っぽいから崩したいって話を云々)
黛千尋: 何?話読めないんだけど。
(黛を崩してもいいか的な発言)
黛千尋: 全く話が読めない。
(陶器の人いらっしゃい的な歓迎挨拶)
黛千尋: 邪魔するな。↑
(黛入室前に黛って陶器の肌だよなー的な会話有り)