覇どぅ會
53 らっきょ◆910i
実際にあった山本とキチガイとのやり取り

キチガイ「対策委員会の山本?」
キチガイ「対策委員会にいるのは山田だった。しかも対策VIPだった。」
山本「だね。」

これだけ。
これをキチガイに言わせると色々あってとなる。

対策の山田は、山本と間違えられ怒る。

これをキチガイは怒る山田に対して、おとなしい山本とし、喧嘩なら「山田>山本」した。

以上のやり取りだけを考慮しても客観的とは言えん代物だが、さらにやり取りはある。
背景にあるのはキチガイも認めた通り、山本と山田を揉めさそうという思惑。
そんなキチガイは、山本に対して「喧嘩なら山田>山本」とし、山田に対して「あらゆる面で山本>山田」とした。

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