Since2006.3.6

68 雑草
>>47

世の中これだけ法律・意識の改革が進んでいるのにも関わらず、この発言。

1999年の井上さん一家のような悲劇を繰り返してもいいという、非常に身勝手で、浅はかな考えが垣間見えます。

【自分の快楽、利便性のリスクとして、他人の生命が踏みにじられることがあっても構わない】

こういう考えを持った、>>47のような人間達の"未必の故意"によって、ある時は幼い命が、またある時は一家の大黒柱が、その生命を散らし、遺族は生涯に渡って、悲しみや、経済的負担に苛まれるのです。

こういう自己中心的で危険な人間が、普通の人間になりすまして、社会に跳梁跋扈している現実に憤慨を隠せません。
(i)