ド「さぁ…女神子や。ここへお入り」
女「お兄さん、ありがとう」
ド「ここなら追手も来ないよ…」
女「13も一緒に匿ってほしいの」
ド「あぁ、いいとも」
※13を入れてドアの鍵を掛けた。


女「これでひと安心ね」
ド「ｶﾞﾙﾙﾙ〜…」
女「ギャーっ13、後ろっ後ろ後ろ」(ﾄﾞﾘﾌのｺﾝﾄを見る子供風味)

※昏倒する13。


ド「やっと二人っきりになれたね…ｶﾞﾙﾙﾙ」
女「…。」
ド「お願いお願い！先っぽでいいから」


どうなる女神子っ！


次回へつづく…