私が>>81をバカにわかりやすく簡単に説明しましょう

リアルでの出会いであれば、ヤス子姫はﾌﾗﾝｷに告白はしない(200％断定)

しかし、顔の見えないネトではご存じのように…(笑)

このように、リアルでは出会いの初段階で切り捨てられる対象が、ネトでは生き残れるわけです。
そして、なし崩し的に短い期間を共に過ごす(笑)

しかし、リアルが絡むと最終的には異性としての魅力や生物的欠陥を見抜かれ、淘汰させる。
これが、ネトでの出会いが短期で終わりやすい要因の一つだと思われます。

要は、リアルの出会いでは掴む可能性が限りなく低い【欠陥品】を、ネトでの出会いでは掴む可能性が飛躍的に向上するわけです。

ですから、ネトでの出会いよりも、リアルでのそれのほうに優位性があると言えるわけです。

で、ここからは13君への発信だ(笑)
君の彼女はネト(モバ)を利用して、たまに男と会っているようだが、上記のようにリアルでは淘汰されるような欠陥品とやりとりしている可能性は決して低くはないだろう。
しかし、君もそのモバで出会っているために、モバ自体を否定しにくい。

これから先君は、このあたりの心の整理をどのようにつけていくのだろうか(笑)