＞アカゲザルを PET スキャンという脳の断面図を投影する機械に入れ、さまざまな音を聞かせる。音楽や雑音を聞かせた時と異なり、仲間のアカゲザルの声を聞かせた場合のみ、脳のある部分が活性化する。そして、その部分は、人間の脳のブローカ中枢とウェルニッケ中枢と呼ばれる部分に対応している。ブローカ中枢、ウェルニッケ中枢は、そこに障害が起こると失語症を発症する「言語中枢」である。つまり、今回の実験結果は、アカゲザルの脳にもその種族が発する音声を処理することに特化した領域が存在する、ということを示したわけである。
「壊れる前に…: 言語中枢」
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_61bd.html

「仲間のアカゲザルの声を聞かせた場合のみ、脳のある部分が活性化する。」(＝それ以外は不活性)
これは所謂「原理脳」("Moonies"っぽくて面白い表現ですね。知らないヒトは要検索)の特徴の一部とも言えるのではないかと考察中の私です。
管理人さんに妙に絡む自称第三者にもこの傾向が強いことも感じております。
それで他人の書いた文章等も「読めども読まず」で既に示されている回答にも気が付かないのかもしれない、と。

食いついてくると予想して挙げました。
食口 - nisei Wiki(統一教会「二世」のnisei)
「韓国では」です。
余談ながら、日本では所謂「韓流」おばさんがこの「韓国における食口」状態になってしまい、自分の肉親の存在を軽視し出すという実例が某週刊誌に取り上げられていました。