呪法

成功するかしないかは貴方の呪力しだいです。
・深夜2時に行う事
・鏡に六芒星を描き6本の蝋燭を六芒星のそれぞれ先端の先におく(火はまだ灯さない)
・準備出来たら下の先端に置いた蝋燭に火を灯して そこから左順に火を灯していく
・6本全て蝋燭に火が灯ったら次に手を合わせ目を閉じ無になる
・何かの気配を感じたら【オレミスル イヨロン オエラウ】と3回唱える
・唱え終わったら今度は上の蝋燭から時計順に消していく これでおしまい心が写す悪者に不幸が訪れ出す。
※決して願い事を口にしてはいけない、思ってもいけない必ず心に語らせる

今から教える呪術は天ノ裁と言う術
怨力が高いほど相手に不幸事を連続して発動させる事が出来るが、その反動で自分自身の体に負担がかかる
あまりおすすめはしない。
▪紙に赤字で六芒星を描く
▪描いた六芒星を円で囲む
▪六芒星の真ん中に蝋燭１本を立てる〔火は灯さない〕
▪準備出来たら蝋燭に火を灯す
▪左手の親指が上にくるように手を組む
▪火に念を送りながら次の呪語を唱える「オノモイブ　ヴォ　アウィマフ　オーボヌケ　コネイッフニッショ　シケ　オンネンニ　アレラウ　フミ　インニショロ　オヴィマ」
▪これでおしまい、効いたかどうかは自分の体に表れる。だるさの長さと度合いが威力を表す

酔って暴れただの他の客とトラブルを起こしただのの実害を与えたわけでもないのに人の書いた小説という虚構、創作、フィクションの内容に難癖をつけ、それによりコロナ禍のなかでも長年に渡り通い続けた者を出禁にするとは中国共産党並の横暴傲慢独裁ぶりだ。
忘恩負義にもほどがある。
不義理の極み、人非人なり。
酷薄無情な新川甲子男と桐岡遼は報いを受けるべき。
なんの咎もない者から安眠と居場所と笑顔を奪った奸賊には神仏の罰が降る。

オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ。
オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ。
オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ。

毘沙門天よ、我が怒りを地上に顕したまえ。