1 しのゆう

岡田英透 青森県八戸市YKU28男
94 しのゆう
東孝明 長崎県諫早市38男
山田真一 広島県府中町32男
95 しのゆう
もし「お願い、脱がシて。」にうんT版があったら
「かおりちゃんは太い1本糞をとぐろ巻いて出しそう」
「翼はバレーボールの練習で水分いっぱい摂ってそうだし自律神経乱れやすそうだから下痢めっちゃ出そう」
「アキ先生は便秘っぽそうだからウサギみたいな便がころころ出そう」等の意見が挙げられた
96 しのゆう
1. いつもニコニコしている
2. 他人に対して無関心
3. 常に相手に合わせる
4. 人を間接的に操る
5. 根掘り葉掘り聞いてくる
6. たまに急に目つきが変わる
7. ちょっとしたことで怒らない
8. 予測できない行動をしている
97 しのゆう
トイレに行きたい要求をどこまで我慢できるかは人によるが、生理現象には限界があり、無理を強いられるのは辛いものだろう。このほど機内トイレの使用を禁じられた女性客が、機内の床に放尿したという。
7月21日、ポーランドの首都ワルシャワから英ロンドン・ルートン空港行きのハンガリー格安航空会社「ウィズエアー(Wizz Air)」の機内で、離陸前にある女性客が床に放尿する事態が起こった。
ちょうど飛行機は燃料補給中であり、一時的に機内トイレの使用を禁じられていた。ところが女性は我慢できなかったのだろう、機内食が収められているコンパートメントに向き合う形で、壁にもたれながら放尿したのだ。
別の搭乗客が収めた動画によると、女性は「飛行機が離陸する前に助けに来て。床で放尿してしまったの。
CA(客室乗務員)にトイレを使ってもいいかって聞いたらダメだって言われたのよ。だからみんなの前で床でしちゃったの。私が悪いからって警察に通報されたわ」と、友人らしき人物に電話で助けを求めている。
下着をあげることもせず、しゃがみこんだまま電話で話している女性の周囲には数枚の紙が散らばり、床には放尿した跡が広がっている。その光景を見た乗客らしき女性が「あなた正気!?最低ね。大人のくせにこんなところで放尿するなんて」と彼女を非難すると、と必死で弁解している。
離陸中に携帯で電話、コックピットも開けっ放し、撮影中も拒否せず、撮影者も固定されたまま。用が済んだ後も、丸出しでしゃがみこんだままという謎の事態。
撮られた動画では機内食用のカート方面へ液体流れて行っており、その後の処理が気になるところである。
マスメディアや国民や動画を見たSNSのユーザー等からは、この20代ぐらいの女性に対し
「小便少女」「尿意に囚われた下等な雌豚」「膀胱破裂して血尿垂れ流して死ね」「この女の小便には寄生虫が入っでる」 「被爆した小便を撒き散らした大罪人」など過激なコメントもちらほらあったという
「迷惑かけずに漏らせ」「死ね」など簡単に言う人間も少なからず、いるが仮に彼女が放尿したあとも
亡くなる可能性は十分にある
その仮説は極度の緊張や恐怖、これは海外でホラー映画やジェットコースターなどでこういったものを感じ亡くなった人間もわりといる。
もう1つは極度の尿意を我慢したあとの放尿は凄く快楽的、分かりやすく言えば麻薬やセックスと同じ快楽が体に得られる。
この2つが重なり彼女が亡くなったら航空会社や機内の職員たちは責任を取れるのだろうか?
仮に亡くならずとも急性腎盂腎炎で長い期間発熱したり、膀胱炎で激痛走り血尿が出ることもありうる。
トイレの使用が無理なら、職員乗客問わず放尿できそうなペットボトルや容器のような尿瓶的な物になるやつを渡してあげれないものだろうか?
モラルや清潔も大事だが人の痛みや苦痛も今一度考えろと我々は試されている。
98 しのゆう
【03月16日 KOREA WAVE】路上で放尿する女性の姿を捉えた防犯カメラ映像が12日、韓国JTBC「事件班長」で公開され、衝撃を与えている。
映像は昨年10月に光州(クァンジュ)広域市の商店街で働く自営業者が情報提供したもの。息を切らしてエレベーターの前に走ってきた女性が荷物を下ろしてスカートをまくりあげ、座り込んで小便をする姿が映っている。
女性が小便を終えたころ、ちょうどエレベーターのドアが開いて男性が歩いて出てきたため、女性は慌ててその場を離れた。
情報提供者は「先日、防犯カメラを見ていたところ、偶然この場面を目撃した。暗い路地だったので、やむを得ない事情があってトイレまで行けなかったのかもしれない。それにしても、なぜエレベーターの前であんな行動をするのか」とあきれていた。
ネットユーザーたちは「商店街の建物ならトイレがあるはずだが」「本当に我が国で起きたことなのか」「緊急だったとしてもよりによってエレベーターの前とは」といった反応を示した。
99 しのゆう
各報道によるとタイ警察は2018年10月29日、停車したタクシーから下半身を出して、路上に放尿した23歳の外国人の女(名前はドミニカ)に、罰金2000バーツを科しました。10月25日午前1時半頃、外国人の女は友人ら2人とバンコクのアソーク地区でタクシーに乗車。ラマ4世通りに向かう途中で、我慢できない程の尿意に襲われたためタクシーを停車させ、下半身を脱いで片足をタクシーの外に出し、路上に放尿しました。
その様子を、通りかかったFacebookユーザーが動画で撮影をして公開。広く拡散して話題になったことで、タイ警察の目に留まり、捜査を開始。外国人の女を特定し、逮捕となりました。外国人の女は、「酒に酔っていて、尿意を我慢できなかった」と話したとのこと。
このニュースや動画を見たSNSユーザーから「この女も悪いがタクシー会社は車内に緊急用のトイレ道具とかなかったの?」
「尿意でパニックになっておしっこ撒き散らしたのは少し可哀想」
「尿量からして尿意に囚われた下等な雌豚」など様々な意見が寄せられた
100 しのゆう
旅客機の床に女性が放尿、2時間もトイレを使わせてもらえず
SNSに投稿された動画には、アメリカの格安航空会社「スピリット航空」の機内でしゃがみこみ、ズボンを下げている女性客の姿が映っていた。
やがて女性客は床に放尿。そばには困り果てて、その様子を撮影していた客室乗務員がいたという。
しかし女性客は、客室乗務員に対し「2時間もオシッコしたかったのに、あなたはできないと言ったじゃない。ドアまで閉めて…」と非難した。
なぜトイレが使用できなかったのか、正確な理由は明らかになっていないが、女性客によれば、その時すでに飛行機は止まっており、トイレのドアもロックされていたという。
乗務員は呆れながら、女性客に「動画を撮影されているわよ」と告げるが、女性客は怒りを露わにし、「好きなようにすればいい、令状を送ってもいい、逮捕される方がこれよりましだわ」と述べたという。
やがて客室乗務員の方は、放尿し終わり毒素が抜け安堵し汗だく気味の女性客に向かってオシッコが臭いため、水を飲むよう促したそうだ。
実はこのようなことは過去にも起きており、2018年にもハンガリーの格安航空会社「ウィズエアー」で、離陸前に女性が床に放尿したという。
この時、飛行機は燃料補給中で、一時的に機内トイレの使用が禁じられていたそうだ。