⊂*連絡板D*⊃
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22 暁美ほむら(まど☆マギ)こんばんは、巴マミ。昨日は改めてお相手ありがとう。そうね、早速だけど…これ。約束してたもの。まどかと一緒に作ったのよ。貴女の口に合えば良いのだけど。(綺麗に包装された手作りクッキー両手で差し出し)ハッピーホワイトデー。バレンタインの時はありがとう。
また貴女の空いてる時間があったら教えて頂戴。合わせるから。
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21 暁美ほむら(まど☆マギ)そう、ありがとう。じゃあお互い様という事にしておきましょうか。良いわ、私がまた場所を確保してくるから。貴女は後から付いてきたら良い。以前のように上から空いてる所で待機しておくわ。
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20 巴マミ(まど☆マギ)ふふっ、 そんな事無いわ。互いに時間は指定すらしていないじゃない?気にしないで頂戴。其れに待たせたのは私の方なんだから。改めて反応が遅くなっちゃったけど宜しくね。ねえ、暁美さん。こういうときって、先輩の私が格好良く先に行って誘導するべきなのかしら。(むむむっ)
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19 暁美ほむら(まど☆マギ)ごめんなさい、少し遅れてしまって。私も今から大丈夫だから待機しているわ。取り敢えず此処で待っているから。気付き次第声を掛けてくれると嬉しいのだけど。
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18 巴マミ(まど☆マギ)お待たせ、厄介事が一段落終したからもう安心ね。随分と待たせちゃって御免なさい、暁美さん。私は何時でも行けるから貴女の都合が良ければ声を掛けてくれる?もし今日が無理なら明後日でも大丈夫だから貴女に合わせるわ、だから気軽に考えて頂戴ね。
其れとお菓子の作りは私で良ければ是非、と言わせて。
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17 暁美ほむら(まど☆マギ)貴女は気にする事無いわ。此方の端末が悪いのだから。こんばんは、巴マミ。私なら大丈夫よ、寒さ対策はしているもの。貴女もちゃんと暖かい格好はしているの?お菓子作りも良いけれど体調が一番大事なのだから。私が言わなくても貴女なら心配要らないと思うけれど。
そう、分かったわ。13日、何も無ければ私も夜なら大丈夫よ。取り敢えずは13日に。えぇ、それは勿論。此処はその為の貴女との場所だから。貴女がお茶を用意するなら私はお菓子を。とても巴マミの手作りには敵わないけれども。…私もお菓子を手作りしてみようかしら。今度私に作り方を教えて?
そんな事無い。ただこういう未来もあって良いと思っただけ。私と貴女。巴マミ、貴女は頑張って来た。時には休息も必要よ。それにまどか達なら大丈夫。皆十分強いわ。
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16 巴マミ(まど☆マギ)ふふっ、だったら私も同じく作品名を略して共有しちゃおうかしら。少し位は嫌な気分は減るんじゃないかしら、暁美さん。今晩は、今夜は更に冷え込んできたけど貴女はちゃんと暖まっているかしら?貴女は気にしそうも無いけれど、周りは心配するものなんだから。…私もその一人かも知れない、なんてね。
でも困った事に夜の忙しさは増して13日の夜までは自由に動けそうに無いの。 13日は夕方から何時でも大丈夫だからもし会えるのなら、貴女の時間に合わせさせて頂戴。もし良かったら会うまでは此所で遣り取りなんてのも素敵でしょう、どうかしら?だから今は連絡だけ先にしに来たのよ、家に一度帰宅したら美味しい茶葉を片手に此所に寄らせて貰うわね。
時間の共有を?貴女が私に?
……、………もう…ずるいわね、貴女は私を苛めて泣かせたいのかしら?有難う。勿論共有させて。もう一人ぼっちじゃないと考えたら浮かれちゃいそうだけど。私はあの子たちの先輩なんだからしっかりしなくっちゃね。えぇ、先輩らしく。
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15 暁美ほむら(まど☆マギ)む…、私の端末だと作品名が最後まで入りきらない。略すのはあまり好きでは無いのだけれど。
昨夜は遅くまでありがとう、巴マミ。…貴女に伝言よ。私からじゃない。第一貴女にお世話にはなっていないのだから。勿論その事も覚えていたわ。練習に付き合うって話。何なら此方も練習に付き合って貰おうと思って。利害の一致。悪くない話だと思うけれど。私と貴女の関係は…私もよく分からないわ。まどかならこう言うでしょうね、お友達。そして仲間だと。孤独に過ごしていたその時間、次は私と共有すれば良い。
若しくはそのどちらでも無いかも知れない。私は私で貴女は貴女。二人だけの秘密。…改めて昨夜はありがとう、巴マミ。今度は私からの御礼。えぇ、そうね。魔法少女同士の争いなんて無意味だもの。仕掛けて来ないのなら私からも仕掛けない。互いに矛は収めておきましょう?そう、分かった。じゃあ今日はこれでお開きに。明日も明後日も多分大丈夫だと思うわ。取り敢えずまた明日の夜、という事でどうかしら?予定が入った時はまた次回にでも。…膝枕は考えておくわ。
作品はそのままで構わないと思うけれど。それじゃ、また。魔女にやられないように気を付けて。
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14 巴マミ(魔法/少女_まどか/☆マギ/カ)あんな事を言われたら、私が来るしかないじゃない。
また練習に付き合ってくれるって約束、忘れてないでしょうね?ふふっ。私と貴女の組み合わせなんて誰も想像出来ないと思うけど。でもどんな関係だなんてはっきり言えそうにないから変な気分よ。だって私は独りにばかり慣れていたから、こういう事はよく分からないの。寧ろ教えてくれないかしら?こんな嬉しくなる気持ちを、ね。
私の本来の姿が、神様な女の子か浴衣の女の子なのか誰かなんてレディにそんな野暮な事を聞くなんて駄目よ。貴女さえ分かれば良いんじゃないかしら。
昨夜は本当に有難う。また是非とも争いは無しでお話したいわ。同じ魔法少女なんだから争うのは出来るだけ避けたいのよ、ね?無駄な体力は失いたくないのはお互い様でしょう。
今日は生憎魔女の反応を感じちゃったから行けるかは五分五分で微妙なとこなの、ちょっとその前に一仕事片付けちゃって良いかしら?そうね、貴女が明日か明後日空いてるのなら是非その日と言わせて。何ならまた膝枕をしても良いのよ、貴女にね。
作品暈しは必要無かったのかしら…。
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