⊂*連絡板D*⊃

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1 白澤(鬼灯の冷徹)
愛着は毒
こんばんは。

今朝方に掛けてまで相手をしたお前に宛てて。
どうにも向こうの板に書き込めなかったからさ。数日で消すつもりだから。

寝落ち、悪かったね。待たせてしまったようだし。
ちなみに鍵は題名。
けどやっぱり物好きだよねェ。毒を自ら回りに行くんだから。

また、添い寝をよろしく。
縁が合ったら会おうね?

とにかく、困らせて御免ね。
相手感謝するよ。

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100 白澤(鬼灯の冷徹)
ここに来るのは殆んど一年振りなんだなって思う。
お前は二年って言って日付見たけど2015年だったぞ。…まあ、もう末…二年と言って差し障りもないだろうなあ。本当に二年きっちりにしようかと思ったんだけど…さすがに其れは鬼が拗ねそうだ。あれは拗ねると金棒が痛いのなんのって…。

え?ああ、そんな話じゃなかった?いやいや、そんな話さ。 
この100頁は振り返り。
まあ、後語りみたいなものなのかな。
僕達の冒険はまだまだ続く、みたいなさ。

と言っても僕は最初、連載と話を例えるなら読み切りだと思っていた。

一話完結。
だから、此処も建てて自己満足。数日の内に消して…まあ、礼儀とか義理は果たした程度にね。なのにあの鬼は返す返す。返すと返したくなると忠告しても返す。
義理堅いんだろうな、位の思いしかなかった。
あれを告白と言って良いか分からない言葉で契約して。
まあ、後の付き合っての言葉は僕から言ってやったけど。
奪ってやった!


喧嘩した
仲直りした
喧嘩した
仲直りした
兄弟が増えた
脱走した
喧嘩した
仲直り
喧嘩
喧嘩
喧嘩


僕らのやってる事って此くらいしかない気もする。
そんな中でよく続いているものだと今思い返せば感心する。
まあ、そうは言ってもお前の半分以下の記憶しかないと思ってるんだけどね。
永遠を望んだ僕だけど。永遠なんて無いことは嫌でも承知で。それを言えば、なら、何故付き合っているのかとよく聞かれる。
紛い物でも、別れがあると確信しても。
求めずにはいられないのかも知れない。
 


その結果、傷付いても自己責任だろうしね?


唯一だから最後で。
きっと、おまえの事を思い出す。


生活に馴染むお前は沢山の事を残してるって知らないんだろうね。
金木犀を見れば
紅葉を見れば
月を見れば
池に見れば
桜を見れば
海を見れば


季節と共にお前は居る。


さあ、長々と書いたね。終りとしよう。僕は長くなるのがいけない。爺故かな。

幸多き道を、お前とは歩んでいると思っているよ。
後悔もない。
幸せだよ。


最後まで、漸く書ききった。

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99 鬼灯(鬼灯の冷徹)
昨夜は遅くまで有難うございます。甘党揺り籠もセール中。今ならマフラー付。次回は平家物語を子守歌に如何でしょう。
未来。過去。何方に向いても私たちには鬼門。昨日の話し合いでも確信しました。鬼神と神獣が揃ってヘタレとは滑稽な事。私の弱さも半年前とあまり変わらない。

1年計画…。マゾな白豚の癖に鬼畜。地獄の第一補佐官である私を餓鬼道に堕とす。これは大罪ですよ、大罪。
今年の七夕を楽しみにしてろ。1年分の償いはその身で持って購って貰います。

そろそろ爆発いっときません?火薬の用意はしてあるんです、とっくに。バル/ス、金棒フルボッコ、頭が壁に減り込む壁ドンはクリア。
…後は爆発を残すのみ。これも私のデレ(物理)、どうぞ受け取って下さい。

次は粥、ですね。お酒も飲みたいです。大吟醸は飽いてきましたので、違うお酒にしませんか?鬼ころしは当然却下、あれは辛い。
予定ですが、此方は閑散期なので其方に合わせられるかと。詳細は甘党の彼にでも言づけておきますので。

さて、思い出のこの場所で綴るのはこれで最期。此処を立てて下さって本当に有難うございます。毎回、貴方からの返事が来るのを心待ちにしていました。

最後の一頁、宜しくお願いしますね。白澤さん。

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98 白澤(鬼灯の冷徹)
寝る前よりも寝た後の方がお前と色々と話し合っている気がするよ。

僕等は過去の話が駄目だから、過去の仮定の話もダメなんだろうな。まァ、未来の話も悪い方になら駄目になるんだろうけど。…ああ、何時からこんなにヘタレになったかな。
フフ、お前と僕は全てが出会うべくして出会ったって事かい?其れはとても凄い偶然な話だな。もしくは運命、なんて言えるのかな。
そうだね、終焉を匂わせたあれも、要は傷の上書だ。すべての傷が、上書きされていく。

…一年計画で、僕を食べにおいで?

僕の知っている風情じゃない。そもそも、わびさびは日本発祥なのに、日本の鬼、お前がいるから僕がリア獣なのにお前の手で爆発させられるってどうなのかな!
儚き日本のわびさびってレベル高すぎるだろ。

楽しみにしているよ。お弁当。美味しく食べられるもので。
おい、その烏天狗警察に話を付けるって僕が露出することが広まる前提だろ。そもそも原因はお前にあるからな。
……何故だろうな、有難さが全く感じない。


今、何となく気づいたんだが100頁目って僕が書くのか?僕が始めて僕が終わる?

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97 鬼灯(鬼灯の冷徹)
こんばんは、月見と銘打った昨夜でしたが、月を真面に眺めた記憶がありません。
団子とお酒を嗜んで後は私の駄々捏ね、添い寝で何時も通りだった気がします。

お互いにこのような仮定の話が鬼門のようです。疑心、暗鬼を生ずとはよく言ったもの。臆病者は仮の話をしない方が得策。
それに、幾ら分帰路があろうと最終的には此処に行き着いたとは思いませんか?
私が贄となり、怨みが鬼火を呼び、人の子から鬼となったのも貴方と出会う為。
白亜紀生まれの爺、貴方が持つ其の過去全ても私と出会う為の布石。
その置いて行かれたという過去の傷も、私ならば転生せずに更に傷をつけて上書きすることが出来ましょう。

恰好良さの欠片もない、まるで駄目な白澤さん、そろそろ貴方を食べさせて下さい。

風情とは一体何か。
私にとっては四季折々の中で愛しい愛しい白澤さんを空に打ち上げること。儚き日本のわびさびです。リア獣は鬼の手によって爆発させます。

次回は金木犀を見に行く約束ですね。手製の御弁当片手に参りましょう。
貴方は全裸、若しくは下半身を露出して待機していてください。
公然猥褻罪で捕まらぬ様に烏天狗警察には私から話を付けておきます。官吏、多忙の身でのこの配慮、有り難く思いなさい。

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96 白澤(鬼灯の冷徹)
何だろうな、この文字だけなのにお前が怒りが伝わってきそうになるのは。
釈明…は、あれだよ、目の前にいた兄弟が珍しくも弱っていたから…序でに現代は中秋の名月で。美味しいお酒も出るっていうし…つい?
僕はそんな望みしていないからな!刺すって何だ、刺すって。
月見をした、約束は覚えていたんだけど…。そうか、ひざまくらも一緒にお前と約束したんだったか。お前の時間が取れる時は何時だって優先しているつもりだよ。

何其の、僕が全く意識していないお前との探り合い…。まァ、寝落ちしたら謝るものだっていう認識だけどさ。板、削除してたらどうする気だったのさ。
…と言っても、此れは過去のたられば。今はお前は目の前に居て、僕の唯一となった。此れが全てだね。
僕って一応神様なのに…。恰好良いも認めろよ。
お前にだけ与える?傷を負わす許可をしたのもお前だけで、僕が態々お握りに味を気を付けながら作って持っていくのもお前だけだよ。そうだね、一番に甘やかすからもっと甘えておいで。凭れて良いよ。

其れに僕は全く風情を感じないよ。もっと風情が出るものはないのかな!
さて、次は僕たちの番だ。明日、か。楽しみにしているよ。

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95 鬼灯(鬼灯の冷徹)
膝枕と月見の件についてまずは釈明を求めます。貴方は私を怒らす天才ですね。そんなにも私に痛めつけられたいのですか?お望み通りに膝を椅子に打ち付けてやりましょうか。角で刺してやっても構いません。
貴方は私の唯一。膝枕も月見も私と先に約束したこと。貴方はもうお忘れなのでしょうか。私をいつでも最優先にしなさい。

あの時は小出しにして貴方にとって私という存在が迷惑か否か探っていました。それと、謝罪しない、という考えは少しもありませんでした。仮に此処が立たなければ脈無しだと諦めていたかも分かりません。
一度も恰好いいなどと思ったことはありませんよ。甘やかし上手は認めます。
私だけに与える神の恩寵はないのですか?私を一番に甘やかしなさい。

月まで貴方を金棒ひと振りで吹き飛ばしましょうか。風情がありますね。
…さて月曜日はどうしましょうか。

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94 白澤(鬼灯の冷徹)
…何だろうな、この計算高い鬼。其の為に睡魔を耐え忍ぶ努力をするなら他の方で頑張れば良いのに。確かに彼処は書き込め無いけどさ。僕が謝罪しなかったらどうする気だったんだよ。
抱き枕が嫌だって言ったのはお前位だったね。
そしてお前は気が付くのが早すぎるぞ、もっとゆっくり気付け。
…知らない事実だった。

こら、今お前話してる僕は格好良くて頼りがい
のある神獣だろっ!現実を見てみろ。こんなにも格好良いじゃないか。甘やかし上手の頼りがいのある良い神獣。わー、僕って凄い。
失いかけた怖さが、あるからかもね?兄弟に優しいのは前からだよ。

月見だけで良いのに呵責が見える気の所為か。うん、気の所為だろう。何だろう…団子と酒だけで良いのに白米がある気がする。お前、米が好きすぎるだろ。枕、待ってるよ。
あまり苛めないでおくれよ?伝えておくさ。そっちも、余り意地悪を言うとこもってしまうと伝えておいておくれ。

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93 鬼灯(鬼灯の冷徹)
変なところで生真面目な貴方なら、寝落ちは必ず謝ると踏んでいました。それに貴方、向こうに書き込めないと私に漏らしたでしょう?
ですから、あの時期は貴方の寝落ちを狙って朝方まで眠気を堪えていました。
私があの時期に抱き枕になかなかならなかった理由の一つ。
此処を立てた翌日には気付きましたが、書き込むまでに日取りを僅か遅らせました。私が待ち望んでいた事を悟らせたくなかったので。
今だからこそ言える事、此処に告白しておきましょう。

…私の唯一無二の存在である神獣は存じていますが、頼りがいのある有能な恰好いい神獣は見たことも聞いたこともありません。
そうそう、起きた貴方は前より優しくなっていますね。何かありましたか?

次は秋らしく月見と呵責に興じましょう。お酒とお団子とお握りの準備をなさい。枕も次に渡します。
…其れと、余りにも意地っ張りが酷いと私が文を奪ってしまいます、と彼にお伝え下さい。

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92 白澤(鬼灯の冷徹)
お早う。
この間は有り難う。久々に会えて良かったよ。色々な話も出来たしね?
此処を埋めるって思うと中々に感慨深いものがあるねェ。此処を建てた当初はこんなに続くものとは思わなかったな。謝罪してちょっとして、終わり位だと思ってたから。

……。サァ?僕にはとんと思い当たりがナイナ、そんな神獣。
折檻して可愛がるに繋がらないからな、言っておくぞ。
格好良くて有能な神獣になら心当たりはあるけどな。どこぞの鬼の唯一で、更に頼りがいがあるとか良いと思わないかな?

美女には長らく嫌われたけど、枕は楽しめたよ。次猫とかにしない?
情報屋達が上手く話を付けておけば良いさ。意地っ張りな物同士。

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