令呪の男(Fateシリーズ/R20)

閲覧感謝致します。私、魔術師端くれの扼寺と申します。
今回、私に呼ばれたサーヴァント、もしくは私の力を欲して協力関係、または殺しにきた魔術師の方を探しております。
少し長いお話しになると思いますがお付き合い頂けたら幸いです。

条件
本体様20歳以上
此方アニメ知識だけのにわかでもお付き合い頂ける寛容な方
小説、終始、確定ロルなど大丈夫な方
短〜長ロル(ロル合わせて50文字以上が目安)
確認は1週間経ったら、打ち切り時はendメール

募集C
アーチャー
エミヤ
ギルガメッシュ
ランサー
ディルムッド
クー・フーリン
遠坂時臣
間桐雁夜

設定
四次・五次の聖杯戦争が始まった際に予期せぬ事態が起こった。聖杯戦争に参加権のない通称・令呪の男が参戦し他のマスター、サーヴァントに令呪の男抹殺の命が下る。

選択設定
サーヴァント
@当Cに呼ばれ当Cのサーヴァントとなったが魔力補給の為に身体を重ねなくてはいけなくなる。
A抹殺命令が下り当Cの前に現れた貴Cは当Cに刻まれた令呪によって絶対命令を利かされマスターが当Cへと代わってしまう。

魔術師
抹殺命令が下った後、貴Cに当Cが自らの身体に刻まれた令呪と聖杯を無償で明け渡す代わりに自らの命の保障と相手の身体を自由に出来る契約という名の協力関係になる。

サーヴァントの方だけ選択肢を付けてしまい申し訳ありませんがご理解頂けると幸いです。

ご連絡の際は
件名なし

本文
C名
萌萎
サーヴァントの場合選択番号
質問等を記載して頂いてからご応募して頂けると有難いです。

では皆様からのご連絡御待ちしております。最後までありがとうございました。
此処は当Cである扼寺についてのご説明として使わせて頂いております。宜しければ閲覧して頂けると幸いです。

名前 扼寺 冬扇(やくじ とうせん)

年齢 28歳

容姿
灰色の光沢がある短い黒髪を後ろに掻き上げ大きく額を曝け出す様な髪型に一点の光もない黒い瞳が特徴の男。蛇の様な目付きが見る者を震え上がらせる。首から手足首の近くまで令呪が刻まれており一般人から見れば無数の入れ墨や傷跡が折り重なっている様にしか見えない。
備考
聖杯戦争が始まってから出来上がった魔術師一族で聖杯について研究に研究を重ねた上で独自の令呪開発を成功させた。しかし、ルール違反になる令呪開発を行った扼寺一族は聖杯戦争から追放され参加資格は無いと言われ生きてきた。冬扇自身にとって聖杯などどうでも良く聖杯を求めるサーヴァントの生態や魔術師をいかに貶めれるかに興味があり聖杯戦争に無理矢理参加した。

冬扇の令呪

冬扇に刻まれた令呪は他者への譲渡は勿論、奪う事も出来る。
そして自身のサーヴァントでなく他者のサーヴァントも絶対命令を下せる令呪を身体に刻み込んでいる。

萌、玩具、淫乱、多喘ぎ、絶叫、みさくら、モブ、薬、乳首責め、肉体改造、母乳、潮吹き、緊縛、SM、萎以外
萎 死亡、ロル無し、返信に困る短文、スカトロ(描写含む)、暴力、嘔吐、フィスト、流血、切断、火傷、ピアッシング、カテーテル、ボテ腹、妊娠、蟲、産卵