復讐計画(R20)

初めまして、観覧ありがとう。
今日はこの国と僕の復讐計画について話そうと思うよ。
興味のある方はまずはこちらを。

*本体様条件
・成人済み女性PL様
・裏行為メインで複数Cを提供できる方
・台詞+ロルが100以上の方
・ファンタジー設定また非現実的な内容が許せる方
・本アド使用可の方(初回のみサブアドも可)

どうだろう、これくらいはクリアしてもらわないと僕の復讐計画には参加出来ないよ。


それじゃあ話そうか…この国と僕の復讐計画を。

*設定
花の街と言われる「アルセロイド」
この街にはいわゆる男性しか住んでおらず、男性同士の恋愛は当たり前だった。
古からあるこの街ではいつしか男性の中に妊娠出来る遺伝子を持つようになる「リーラン」という存在が現れた。「リーラン」は容姿もとても麗しく、子孫を残したい王族、貴族に重宝されていた。
当Cと貴C様はそんなアルセロイドの街のはずれに住む幼馴染。お互い決して裕福ではなかったが助け合いながら暮らし、いつしか2人の間には愛が芽生えました。
しかし貴C様が「リーラン」だということが判明、この街を治める王に婚姻を申し込まれてしまうのです。
王の婚姻を拒むことなどあってはならないこと、しかし当Cは貴Cを連れてこの街を脱出しようと考えます。
決行の夜、待ち合わせ場所で待っていたのは愛しい貴C様ではなく、王の配下である騎士団だったのです。
貴C様に裏切られたことを知り、絶望と悲しみの中当Cは命からがら騎士団から逃げきったのでした。

ここまでは昔話。そしてあれから20年。貴C様とアルセロイドに復讐を誓った僕は禁忌とされている魔族と契約を交わして、強力な魔力と強靭な肉体を手に入れた。

そして壮大な復讐計画の序章として貴C様と王の間に産まれた子どもを監禁した。
今頃、国中大騒ぎだろうね。まぁ見つかることは無いだろうけど。
僕が王子を監禁した理由はただ一つ。王子を手駒にし、王子を助けた英雄としてアルセロイド王家の内部に侵入することだ。

その先は内部に侵入出来たら話そう、何か気になることがあったら遠慮なく質問して欲しい。
そうだ、君と出会うにあたって「リーラン」について僕が調べた限りの情報を教えるね。

*「リーラン」について
・容姿がとても麗しく、また老化のスピードも遅いとされており、ほとんど老化することなく生きる、数千年生きたという伝説もあるほど。
・いわゆるふたなりであり、そこに男性の種を受けることで妊娠することが出来る。これは先天性と後天性があることが確認されており、貴C様は後天性であると考えられる。
・一度妊娠、出産すると妊娠しやすくなり、特に満月の夜には必ず妊娠してしまう。また感覚も敏感になってしまう。
・リーランの子どもはリーランであることが多いが先天性か後天性かは分からない。
・リーラン同士でも子どもを作ることは可能だが妊娠率は極端に低い。

こんなとこかな、とは言ってもやり取りをしていく中で決めないとならないことも増えていくだろうだろうからその辺りは君と決められればいいかなと思う。
この世界ではリーランではない人間も寿命が長く、老化が遅い。
とは言ってもリーランほどじゃないけどね。

それじゃあ次に僕の苦手なこと、嫌いなことを書いておくよ。

*萎/不可
死、切断、過度暴力、重スカ(後スカでの食・塗)、不潔・幼すぎる容姿/無断打ち切り、応募逃げ、不必要なPL会話、記号乱用、絵文字、顔文字など

こんなところかな。
それじゃあ最後に僕への手紙の飛ばし方を教えるよ、次記事に僕のプロフィールを載せとくからそっちも参考にして欲しい。

*応募方法
タイトル:復讐計画
本文:貴C様プロフィール(詳細優遇/王妃、第一王子必須王子は3人まで。多く提供出来る方優遇)、萎/不可、質問・要望、接触ロル(当Cに町外れの小屋に監禁され、手足を魔力で拘束され三日三晩触手でイかされ続け、理性が崩れかけているところに当Cが現れ、助けを求める接触ロル/第一王子)

愛しいお前をもう一度手に入れるためには僕はなんだってする、だから覚悟しておいてね?