残虐的な愛情(グロ含)

お前が好きだ。愛している。だから、お前の泣き叫ぶ声を聞きたい。苦痛に歪む顔が見たい。とどまることを知らないこの愛情で、お前を狂わせ、壊してしまいたい。

ハサミに包丁、アイロン、熱湯、理科室から拝借した硫酸もある。無数の棘付きの張り型なども用意してみた。さあ、お前を愛する準備は整ったよ。あとはお前を待つばかりだ。

【条件】
・ロル対応可:中〜長(上限なし)
・レス頻度:即〜週一
・打ち切り時は白紙
・当方のPCアド(gmail.com)使用の許可

【設定】
・クラスメイトの貴Cに想い余った当Cが、家族が旅行で一週間家を空けるのをいいことに、自宅で貴Cを監禁し始める。
・ストーリー上の七日目でやりとり終了。(死が可であれば貴Cを死に追い込み、不可であれば家に帰す。)

【当Cプロフィール】
水流崎かなめ(つるさき・かなめ)
・175センチ、中三
・黒目。黒縁眼鏡をかけている。髪は染めたことのない黒で癖がなく、肩につくかつかないかくらいの長さ。
・普段はおとなしく生真面目な委員長タイプ。実際には、狂気にまみれた残虐的な愛情を持て余している。

【萌萎】
萌:悲鳴、絶叫、嘔吐、失禁、抵抗、反抗、骨折、切断、カッティング、火傷、拷問、食虫強制、絞首、窒息、出流血、精神崩壊など萎以外
萎:過度抵抗・反抗、鸚鵡返し、○○化

■件名「残虐的な愛情」
・貴Cプロフィール
・萌萎
・最終的な死亡の可否
・質問、希望など(任意)
・接触ロル >>2 に対するレス

記事削除までは24時間、募集しているから。お前を愛せるその時を、待ちわびているよ。
(誘いに応じて家へ訪れた相手を自室へ案内するとさっそく睡眠薬を溶かしたジュースを出して裏にある企みなど露とも見せずに暫く談笑を交わし、急に訪れる睡魔に戸惑いながら眠りに落ちた相手をやさしく抱き上げわざわざ新調した清潔なシーツを敷いたベッドへと寝かせるとまだ起きる様子のない相手の頬に手を添えて唇を触れ合わせるだけの口づけを贈り)……ああ、いよいよだ、ついにお前を愛することができる。足の爪の先から髪の毛の一本まで、存分に愛し尽くしてあげるよ。(執拗に頬を撫でながらうっとりと呟いたその表情は先程まで相手を前にして見せていた友人としてのなりをすっかりと潜め代わりにあからさまに狂気を湛える笑みを薄らと浮かべており。衣服に手を掛けようとしたが、少し考えこんでから結局衣服はそのままに、相手の両手両足を広げさせて大の字にするとベッド下から取り出したロープを手首と足首に巻きつけそれぞれをベッドの支柱に縛りつけて拘束してから相手が目覚めるのを待つ間、コップや菓子皿を片付けたローテーブルをベッド脇に寄せてその上にいくつかの刃物や電気ポッドなどを用意し)