不本意な(オメガバース/R20)

誰にとって不本意なのか。それは君にとってに決まっている、ク/ー/・フ/ー/リ/ン。
さて、まずは閲覧を感謝しよう。君の時間がゆるす限り、この私の話に付き合ってはくれないか。名高い英/霊である君の興味をひけるのかは分からないがね。タイトル通り、此所から先は所謂オメガバース設定を用いた話になる。それも、本来ならどう転んだとしてもαにしかならなさそうな君がΩ、という話だ。…いや、そういった特殊設定が苦手ならばそもそもこのようなところに首を突っ込んでくるはずもないな。
本題に入る前にお約束の条件をいくつか出させてもらおう。

条件
・背後成人済み
・g宿利用(本、xx不可)
・ロル数50文字以上
・露骨表現、♡喘ぎ、汚喘ぎ可能

募集C
ク/ー/・フ/ー/リ/ン(クラス問わず)

提供C
エ/ミ/ヤ

募集も提供も少ないのはとにかく君とこの姿でなりふり構わず絡みたいからだ。察してくれ。だが、君との仲は、後程一緒に決められたらと思っているよ。
設定は、カ/ル/デ/ア内にてヒートに陥った君の熱を鎮めるためにαである私と身体を重ねる、以上だ。簡単だろう?私にそんなことを頼むのは不本意でたまらないのならそう顔に出してくれたって構わないし、不本意云々を考える余裕もないのならそれでも構わないさ。
萌はとにかくたっぷりと喘いでくれること、露骨表現等の下品な物言いやおねだり。萎はてにをは抜きのロル、身体の描写がわかりにくいロルくらいか。
最後に、君が不本意ながらに私とそういったことをしても構わないのなら、以下のことを記入して連絡してくれないか。

・使用C
・質問要望(あれば)
・ヒートが来た際に此方を捜すロル

それでは、暫し待つとしよう。