助けが来ると思う?(R20)

やぁ、こんばんは。
不穏なタイトルにも関わらず閲覧感謝しておくよ。
察してもらえているかもしれないが、この先所謂モブ姦の要素が多く含まれる。苦手な要素がありそうなら悪いがここで引き返して忘れてくれ。

詳細を話す前にまずは主題だけでも説明しておこうか。
この募集の主題は簡単に言えば「学園の同級生と恋仲である食:満くんを他人が犯し関係を掻き乱す」といったところだ。

例えば、潮:江くんと恋仲である食:満くんを敵陣営のプロ忍が実習の忍務中に拉致、快楽漬けの拷問にかける…という感じ。

これはあくまで一例、詳しい展開やこちらの設定は希望によって幅広く変更可能だ。相手の苦手な要素は避けて遊ぶつもりだから、こんなことがしてみたい、これは苦手、と希望を聞かせてくれ。こちらの考えている詳細は、イメージが共有できるように後半で詳しく書かせてもらおう。

あまり時間をとらせても良くない、先に条件を。

条件
・背後成人済女性
・過度催促不可(数日空いての確認は可)
・ロルあり、平均して中〜長文程度
・半なりで展開相談出来る

ロルの中文というのは別に拘りや基準があるわけではない、1行2行の文でサクサクよりもどちらかと言えば長めの文で展開を進めていく方がこちらの性に合っている、というくらいの話だ。毎回長く書けという訳でもない、目安程度に考えてくれ。

媒体はある程度は合わせられると思う、希望を教えてくれ。慣れているところなら帯かメール、他は少し手間取るかもしれないが努力する。

提供/募集
募集は食:満のみ。
提供もモブは固定。
恋仲の相手もこちらで扱わせてもらえるのであれば、以下から選んでくれ。
潮:江、 立:花、 善:法:寺、 七:松
さて、先に話しておくべきはこんなものか。

この先はこちらのやりたいことをあれこれ書かせてもらう、気になるものがあれば遊びに付き合ってくれ。

特に指定がなければこちらの姿は任務や実習の途中に出会ってしまった敵陣営のプロ忍とするつもりだ。
無鉄砲にも噛みついてくる相手に、いくら上級生といえど勝てるはずのない実力差を思い知らせる過程も楽しそうだろう?

学園一の武闘派として知られる気骨のある若者を快楽に堕として心を折るには、可愛がっているらしい後輩の名を出して脅そうか、それとも珍しい薬でも使ってみようか、達することを禁じて気がおかしくなるまで焦らしてみようか…あぁ、恋仲の相手がいるのなら、幻覚でも見せて惑わせてやろうか。

女のように可愛らしい相手も魅力的だが、今回は簡単には堕とせない気の強い相手だとより楽しいな。
情報を吐かせるための拷問でも、居合わせてしまった後輩を逃がすための時間稼ぎでも、好きな設定をつけてくれて構わない。

意地も理性も削ぎ落とされて気持ち良いことしか考えられなくなった頃にはもう用はない、誰かが助けに来たなら面倒なことになる前にひっそり姿を眩まそう。
助けに来るのが恋仲の相手でも先生でも、他の同輩でも面白い。大事な相手に何が起こったかを察する時にはこちらの姿などそこにはないのだから。

解放された後の展開もいろいろと楽しみようがある。解放前に深く幻術をかけられて、恋仲である相手に恐怖を覚えるとか、何かを合図に体が疼いてたまらなくなるとか、そういった波乱も良い。
もう少し穏やかな展開がお好みなら、学園へ戻ってからは恋仲の相手のもとでゆっくり回復するなり、愛のある行為で上書きしてもらっても良いだろう。刺激が足りなければもう一度モブとして接触して一波乱巻き起こすのも面白い。
…と、この主題でやりたいことはこんなところだ。付き合ってくれる奇特な相手がいれば気長に待つつもりなので、以下の要領で声をかけてくれ。
ついでに萌萎も参考までに。


萌萎
萌/強気、日常、サブキャラ、快楽堕ち、軽度暴力、薬、媚薬、放置、焦らし、調教、精神崩壊、淫語強制、言葉責め、自慰強制、異物挿入、前スカ、依存、玩具、トロ顔、尿道責め、痒み責め、前立腺責め、耳責め、くすぐり、羞恥、開発等

萎/過度女々しい、絶叫喘ぎ、濁点過多喘ぎ、過度冷酷、過度暴力(治癒不可能なもの)、後スカ、短文、女体化、PL会話(半なりは可)


件名 :不要 (フォームの仕様で必須の場合は「応募」等適当に)
本文にキャラ口調で
・希望媒体(メール、帯等)
・恋仲のキャラ指名
・萌萎
・追加設定/質問/やりたいことなど(任意)
・接触ロル
(場面自由/困ったら柱に拘束された状態で目覚めたところから)

追加設定や希望、苦手なことは後からでもいくらでも聞くから、全部書ききらなくてももちろん構わない。

消すまでゆっくり待っているつもりだけど、早く来ないと君の大事な後輩くん達で遊んじゃおうかな…なんてね。
文字化けするともったいないから、送る前にコピーでもしておいてくれることをお勧めする。

では、見てくれただけでもありがとう。