1 ごっち

シミュとシュミ

こんにちは。
英語をカタカナなどの日本語で表す以上、発音がどうのこうのということではないのですが、カタカナで書くとsimulationはシミュレーションのほうがシュミレーションよりもイイ感じなのではないかなと感じています。
文章中に出てきたとしても、聞き流しているとその違いに気がつくことはまずないと思いますが。二つのうちどちらがどっちか分かりますかとテストされれば分かる程度ですけどね。読み手に伝えたいことが伝わればこんなこと本当はどうでもいいのですけど…。
知って欲しくて書いてみました。
私も投稿する際は気をつけるようにします。それでは。
2 諸熊@管理人
どもです。
 シミュレーションとシュミレーション、確かにそうですよね。
最近のWindowsは、外来語を書いて変換キーを連打すると、自動的に英語変換してくれるので、
「シミュレーション」 → 「simulation」と出ることがわかりますね。私のように英語苦手な人にはありがたい限りです。
3 ごっち
あら、外来語のカタカナを変換、変換、変換と何回か押しているとそのうち英語そのものが変換候補に出てくるんですね。
しょっちゅうスペルなんだっけなとなるので、私にもこれはありがたい機能です。
ありがとう諸熊さん。