ｼﾛｱﾘこと､ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟの障害者としじ

徳島県
21世紀である現在もおかしな迷信や犬神信仰が色濃く存在し、近親相姦が非常に多い為障害者と子供と高齢者が人口の70%を占める四国の暗部。
昭和４３年、そんな町でも誰からも忌み嫌われ、普通に就職も出来ず仕方なく親戚に雇ってもらい雑用船員として働いている。
脚註*《古来より船に役に立たない知恵遅れや障害者を乗せると大漁や遭難しないという迷信が存在します(諸星大二郎、海神記より)》

あ

ゴミ家族としじ

>>1
蛭子 【ヱビス】の事ですね

漁村では、実際役に立たない
【漁や労働において】
知的障害者を社会に参加させる為に、わさわざ各船にひとりづつ白痴
【身体的障害者ではなくあくまで知的障害者】
を乗せて 水難事故予防、大漁を願う迷信に利用し存在価値を創出していた優しい歴史があります。
同時期、欧米ではそのような白痴は存在価値など無く、悪魔みたいな人物と捉えられ、すぐに撲殺か火炙りにされていました。

よかったな 白ありさん

としじ

蛙男商会

嫁之手我雲黒齊

酢豚

としじ