Since2006.3.6

1 たろさん◆ZeRe

年末の(・_・)

本日は熊本のソープに行きます(・_・)

わくわくで目が覚めた
(i)


92 たろさん◆ZeRe
フェラチオってよりも
キスに近いかな

愛しいものにチュッチュするように

チンコやタマキンにキスをする

なにやらうれしくて恥ずかしくてギンギンになった
(i)


93 たろさん◆ZeRe
可憐『んじゃ…入れようっか…』

そう言って可憐はゴムを取り出した

(・_・)熊本やのにゴム有か
ちっと残念だが
こんだけ可愛らしい人なら全然OKだぜ
(i)


94 たろさん◆ZeRe
可憐が上になり

スブブブッー 挿入〜挿入〜
可憐『あんっあんっ』

俺の上で可憐が悶える

細いクビレに豊満な胸二つ
その胸がプロペラのように綺麗に回転していた
(i)


95 たろさん◆ZeRe
可憐『あれ?何これ?おかしいよ!っあんっ

などと言いながら悶える可憐

ゴムをしていても膣が暖かくなるのが分かる

そして腰を激しくグラインドさせイカセにかかる可憐
可憐『んっんだめぇ』

俺は両手で乳房をわしづかみにし、揉みまくった

ああ(・_・)イキそうになる
(i)


96 たろさん◆ZeRe
(・_・)『いくっ!いくよっ!』

可憐『んっ!ん出して』
ドビュッシー!ビググッ
チンコが膣でのたうち回る
可憐『あー中でびくびくしてる

最後の一滴まで出し尽くしチンコを抜く

可憐『んっ…すご』
(i)


97 たろさん◆ZeRe
可憐『君はなんなのっ(笑)』

俺のチンコに話しかける可憐

可憐『なんかちょうどいい角度でヤバイよ』
(i)


98 たろさん◆ZeRe
うーむ(・_・)筆が進まんわい

なぜなら
またデリヘルに行ったから
ソープの記憶があやふや
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99 たろさん◆ZeRe
新年初の
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100 たろさん◆ZeRe
(・_・)ノシャップ
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