1 たろさん◆ZeRe
年末の(・_・)
本日は熊本のソープに行きます(・_・)
わくわくで目が覚めた
わくわくで目が覚めた
(i)
92 たろさん◆ZeRe
フェラチオってよりも
キスに近いかな
愛しいものにチュッチュするように
チンコやタマキンにキスをする
なにやらうれしくて恥ずかしくてギンギンになった
キスに近いかな
愛しいものにチュッチュするように
チンコやタマキンにキスをする
なにやらうれしくて恥ずかしくてギンギンになった
(i)
93 たろさん◆ZeRe
可憐『んじゃ…入れようっか…』
そう言って可憐はゴムを取り出した
(・_・)熊本やのにゴム有か
ちっと残念だが
こんだけ可愛らしい人なら全然OKだぜ
そう言って可憐はゴムを取り出した
(・_・)熊本やのにゴム有か
ちっと残念だが
こんだけ可愛らしい人なら全然OKだぜ
(i)
94 たろさん◆ZeRe
可憐が上になり
スブブブッー 挿入〜挿入〜
可憐『あんっ
あんっ』
俺の上で可憐が悶える
細いクビレに豊満な胸二つ
その胸がプロペラのように綺麗に回転していた
スブブブッー 挿入〜挿入〜
可憐『あんっ
俺の上で可憐が悶える
細いクビレに豊満な胸二つ
その胸がプロペラのように綺麗に回転していた
(i)
95 たろさん◆ZeRe
可憐『あれ?何これ?おかしいよ!っ
あんっ
』
などと言いながら悶える可憐
ゴムをしていても膣が暖かくなるのが分かる
そして腰を激しくグラインドさせイカセにかかる可憐
可憐『んっん
だめぇ』
俺は両手で乳房をわしづかみにし、揉みまくった
ああ(・_・)イキそうになる
などと言いながら悶える可憐
ゴムをしていても膣が暖かくなるのが分かる
そして腰を激しくグラインドさせイカセにかかる可憐
可憐『んっん
俺は両手で乳房をわしづかみにし、揉みまくった
ああ(・_・)イキそうになる
(i)
96 たろさん◆ZeRe
(・_・)『いくっ!いくよっ!』
可憐『んっ!ん
出して』
ドビュッシー!ビググッ
チンコが膣でのたうち回る
可憐『あー
中でびくびくしてる
』
最後の一滴まで出し尽くしチンコを抜く
可憐『んっ…すご』
可憐『んっ!ん
ドビュッシー!ビググッ
チンコが膣でのたうち回る
可憐『あー
最後の一滴まで出し尽くしチンコを抜く
可憐『んっ…すご』
(i)
97 たろさん◆ZeRe
可憐『君はなんなのっ(笑)』
俺のチンコに話しかける可憐
可憐『なんかちょうどいい角度でヤバイよ』
俺のチンコに話しかける可憐
可憐『なんかちょうどいい角度でヤバイよ』
(i)
98 たろさん◆ZeRe
うーむ(・_・)筆が進まんわい
なぜなら
またデリヘルに行ったから
ソープの記憶があやふや
なぜなら
またデリヘルに行ったから
ソープの記憶があやふや
(i)
99 たろさん◆ZeRe
新年初の
(i)
100 たろさん◆ZeRe
(・_・)ノシャップ
(i)