【投稿ルール】
※指導の便宜上、書式を統一します。
・四拍のテンポ
・二行一文で文脈の通った共通語
・脚韻のみ
・韻を『』でくくる
・母音を合わせる(「ー」や「ん」は独立した母音と見なし、「ー」と「ー」、「ん」と「ん」で合わせる)

■押韻とは?
■合格ライン優先順位 ※工事中です※
■押韻Q-これ踏めてる?

★講座合格者&合格ライン一覧
(2017/10/4更新)

講師:9b9、mopman
presented by PANGAEA
セオリー
はい。本当にお世話になりました。
(iPhone6 iOS10.3.3/eonet)
9b9
Re:セオリーさん
パーフェクトです。
これで講座は合格とさせていただきます。
おめでとうございます。
合格者一覧に載せる名前はそのままでよろしいでしょうか?
(SC-04F/d)
セオリー
地上が発射に喜ぶ最中彼らは既に宇宙の彼方

これではどうでしょうか。評価よろしくお願いします。
(iPhone6 iOS10.3.3/eonet)
9b9
Re:セオリーさん
遅くなりました。

> 舞踏のために被った仮面外した彼女はとても可憐

> 重い家具を退けるとそこに積もりに積もった多くの埃


どちらも配置とイントネーションは完璧です。
で、ここからなんですが、これまでの段階であればこれでokですし、実践するにあたっても何も問題はないでしょう。
しかし、この最終段階でもう一歩踏み込んでもらいたいのは、言葉の選択です。
今回のは講座的に言えば非常に良い例なのでそのまま引用させていただきますが、上記二つの文章、どちらも押韻とかが関係ない、例えば普通のポエムとかの掲示板に載っていたと仮定したらどうでしょう。
普通の人は恐らくこのように区切って文章を読むと思われます。

・舞踏のために被った仮面外した、彼女はとても可憐
・重い家具を退けると、そこに積もりに積もった多くの埃

読点の位置に注目してください。
このように読まれてしまった場合、4拍のリズム、また脚韻ではなくなって等配置が崩れてしまいます。
これを言葉の選択をすることによって改行やスペースなどの表記的な区切りがなくてもリズミカルに読めるように文章を構成できるようになってもらうのが、この最終段階で更に縛りを設けている理由です。
また、ここが個人的なセンスや才能を抜きにして『押韻を使いこなしている』到達点であると言えると思います。

通常の配置とイントネーションに関しては完璧だとお見受け致しますので、あと1つ、言葉の選択によってリズムを操れている文章を書けたら合格としましょう。
次、お願いします。
(SC-04F/d)
セオリー
重い家具を退けるとそこに積もりに積もった多くの埃

評価よろしくお願いします。
(iPhone6 iOS10.3.3/eonet)